何故モテる!? ロングセラーの理由はここにあった!『35歳』からの厳選モテアウター
いよいよ本格的な寒さが到来し始める12月末。
寒い季節のファッションスタイルの主役を彩るアイテムといえば、もちろんアウターウェア。
JOURNALSTANDARDでは毎年定番でアップデートを繰り返しながら、長きにわたってリリースし続ける、ロングセラーアイテムがあるのはご存じでしょうか??
まだ、アウターを悩んでいる方のために、JOURNALSTANDARDを代表とする人気スタッフに、
そのロングセラーアウターを着ていただきました。
自分へのご褒美にはもちろん。
旦那さんや、彼氏にもおすすめの厳選”モテ”アウターを
ぜひご覧ください。
言わずと知れたLASKAシリーズの定番中の定番、ロングセラー商品。
長きにわたり、人気の秘訣は、”ちょうど良さ”にある。
電車の中では、ダウンって暑いと感じる事も、ここ日本では、しばしば。
こちらのダウン暑すぎず、寒すぎず、”ちょうど良い”
生地で言えば、優れた抗ピリング性と耐摩擦性が特徴。ガシガシ使えるダウンです。
極めつけは、シルエット。
そのコンパクトながらも、アームホールにはゆとりを待たせた、
拘りは正に、ロングセラーだからこその反映されるアイデア。
JOURNAL STANDARD が生み出したチェスターコートの新しいかたち「スタンドチェスターコート」
その名の通り立ち襟仕様になっているコート。
襟の高さから首元がコンパクトになり、防風効果もあり実用性にも優れたアイテムになっています。
最近はオーバーサイズのコートが多くみられますが、
本来のコートはジャケットの上にスマートに羽織るジェントルなアイテムではないでしょうか?
細身過ぎないので、体格の良い方でも、綺麗に着れる、そんな”モテ”アウター
コート自体の重量も軽い為、アウター特有の肩が凝る事はない。
水沢ダウンで、お馴染みの、
ALLTERAINより人気のハイスペックモデル「MOUNTAINEER(マウンテニア)」を、
今年らしいビッグシルエットで別注。
元々ジャストに着こなせる通常モデルから、身幅を2サイズアップ。
ダウンはカジュアルなモノのイメージを覆し、スポーティなテイストの中に、
どこか上品さを感じられる。
そんな大人の”モテ”アウター
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