ダウンいらずのあなたはボア派?それともキルティング派?
毎シーズン冬の時期に湧き上がるダウンの "必要不要" の論争。
暖冬とここ数年いわれることが多くダウンに対して一歩引いてしまう方が多いはず。
そこで本日は今から真冬までしっかりと活躍してくれるエディフィス推奨のボアジャケットとキルティングライナーをご紹介。
■【DESCENTE / デサント】別注 ボアジャケット
《おすすめポイント》
トレンドの見た目だけじゃないデサント独自の機能素材 "ヒートナビ" により抜群の保温性を実現しており、非常に軽い着心地。
デザインや機能以上のコストパフォーマンスを感じていただけるはず。
レトロスポーツを感じさせるデザインに現代らしく落ち着いた使い回ししやすいカラーをチョイス。
ゆったりとしたリラックスシルエットのおかげでオーバーサイズのニットやスウェットの上からも着用でき、中に着込むことができるのもプラスポイント。
新色のブラウンはトレンドらしいトーンを揃えたスタイリングがおすすめ。
ボアでブラウンというと土臭さを感じる方もいるかもしれませんが、都会的なデザインがそう見せない仕上がりに。
大人スポーツスタイルに取り入れてみてはいかがでしょう。
リラックス感のあるコートのインナーとして取り入れるのも◎。
ダウンは不要!という方にはぜひチャレンジしていただきたいスタイリングのひとつです。
■【Barbour / バブアー】別注 LIDDESDALE COAT
《おすすめポイント》
今様々なブランドとコラボレーションを行い改めてブームを感じさせているバブアーとエディフィスの限定コラボレーション。
トレンドらしいオーバーシルエットのニットやスウェット、ジャケットのなどの上からも着用可能です。
ノーカラーの仕様はバブアー特有の土臭さがクリーンな印象に。
オーセンティックなケーブルニットやブリティッシュ要素のあるチェック柄と好相性なのはさすが伝統的なイギリスブランド。
上品なきれいめスタイリングに取り入れるだけで適度なリラックス感を演出することが可能です。
オーバーサイズのアウターのインナーとしても着用でき、新しいレイヤードとして活用可能。
スタイリング次第で春秋冬の3シーズンに対応してくれます。
キルティングに関しては今シーズン抜群のコストパフォーマンスを誇る1万円アンダーのアイテムも展開中。
非常に軽く、幅広いシーズンで活用いただける万能キルティングライナー。
元々あるディティールを無くしたミニマルな印象ですが、使い勝手がいいように大きなポケットは付属。
キルティング入門にはちょうどいい仕上がり!
毎年 "暖冬" と言われて着るものに困ってしまうかと思いますが、ぜひ「ボアジャケット」と「キルティングライナー」で暑すぎず見た目にも重すぎない新鮮な冬コーデをお楽しみください。