【連載】JS PEOPLE #5-3 ランニングで毎日を整理する。
Fine 監修。ジャーナル スタンダード、日本各地にいるスタッフのライフスタイルを追いかける連載「JS PEOPLE」。
皆さまこんにちは。
Fine編集部です。
アクティブライフを謳歌する大人に向けた弊誌がお届けするJS PEOPLE。
こちらではジャーナル スタンダード、日本各地にいるスタッフのライフスタイルを追いかけています。■前回に引き続き、大阪を案内してくれるのは……?
山川朋矩さん (ジャーナル スタンダード
ルクア大阪 @js.osaka)
■彼のライフワークであるラン姿を拝見。
山川さん「いやぁ、天津飯美味しかったですね。食べたからには走りましょうか。実は僕、中学から大学まで長距離走をやっていたんですよ。ランウエアもあるので、河川敷、行きますか!」
山川さん「実は走ることをやめていた期間もありました。ただ、コロナ禍ということもあって、体型維持をしなきゃな~と思いランを再開。今ではライフワークになっていますね」
山川さん「走る前は少し億劫なんですが……。でも始めたら爽快。それに足を動かしているときには頭の中を整理することができるんですよね。不思議と何かが浮かんでくることもあります!」
■ランウエアでもファッションな気分は忘れない。
大学時代には大阪府の大会で1位を獲得したこともあるという山川さん。
山川さん「最近は家の周りを走ることが多いですが。でも高校のとき淀川で駅伝をしたことがあって。こうやって気持ちよく晴れた中走るの最高!」
山川さん「陸上部の服って素朴なイメージがあるじゃないですか。でも僕はそれを払拭したい。だから色や柄のウエアを選んで気分を高めていますね」
山川さん「ランシューはついついナイキを選んでしまいます。だって大迫選手が好きだから!」
仕事でもプライベートでも好きな服を着てナチュラルに過ごす。そういった感覚が、ファッション好きの心に刺さるのかもしれない。■今回山川さんが着用した服はこちらをチェック