EDIFICE|気温別に着る”ライトアウター”のすゝめ【仲秋編】
気温がグッと下がってきた10月中旬。やっと”仲秋”と言えるような心地よい涼しさを感じれる季節がやってきました。
今回は先日の【初秋編】に続き【仲秋編】として、この時期に重宝する”ライトアウター”を使った気温別コーディネートをご紹介。
秋の羽織りの参考に是非ご覧ください!
■心地よい涼しさを感じる、22℃の日
心地良く涼しさのある22℃くらいの日には、カットソー×ハリントンブルゾンのコーディネートがオススメ!
脱いでもロンTなら秋らしさもでるし、軽いハリントンブルゾンなら持ち運びも便利で体温調整もしやすく丁度良し!
またハリントンブルゾンであれば、インナーをハイゲ―ジニットやスウェットにも変えれるので、20℃以下で冷えてくる晩秋でもお使い頂けます。
《コーディネート》
■寒い?っと季節の変わり目を感じる、20℃くらいの日
「寒い?」と気温の変化に敏感になってくる20℃くらいの気温には、フードブルゾン×シャツのコーディーネートがオススメ!
シャツの下に肌着も着れば気温も丁度良く、シャツとも相性の良いDICROSパーカーはコーデにも迷わずさらっと羽織っていただけます。
こちらのフードブルゾンもインナーをハイゲ―ジニットやスウェットに変えれば、20℃以下で冷えてくる晩秋でも快適にお過ごし頂けます。
《コーディネート》
■アウターがないと肌寒さを感じる、18℃の日
20℃を下回ると何かアウターを羽織ってないと寒く感じる秋本番の気温です。
一見装いが軽そうに見える、カーディガン×シャツの組み合わせですが、ウールジャージー生地を使ったカーディガンは保温性も◎の仲秋オススメのアイテム!
カーディガンは、シャツカットソーと合わせがしやすく気温の変化にも合わせやすいのもポイント!
また共生地のハイネックカットソーと合わたアンサンブルコーデなら、さらに暖かく着用できます。
《コーディネート》
この他にもオススメのライトアウターございますので是非合わせてご覧ください!
《22℃くらいの日にオススメ!》
《20℃くらいの日にオススメ!》
《18℃くらいの日にオススメ!》