【100年ブランド大集合】世紀を超えて愛されるブランドと、珠玉の別注アイテム
世紀を超えて愛され続ける、いつかは手に入れたい憧れのブランド。
時を超えて歴史を紡ぎ続ける老舗×417 EDIFICEの別注アイテムをご紹介致します。
時代を超え、世代を超え、多くの人々から愛され続けてきた”老舗”ブランド。
そんな老舗ブランドの中には100年を超えて歴史を紡ぎ続けるブランドも存在しています。
今シーズン417 EDIFICEではそんな”100年ブランド”との別注モデルを多数ご用意。
今回のブログでは、それぞれのブランドのヒストリーに軽く触れながら別注アイテムをご紹介致します。
100年ブランド×417 EDIFICE 珠玉のアイテムまとめ
◆PYRENEX / ピレネックス est.1859
羽毛生産メーカーとして1859年にフランスで創業したピレネックス。
創業当時は羽毛布団など寝具の生産からはじまり、1990年代にアパレルウェアの生産を手掛けるブランドをスタートしました。
今シーズン417 EDIFICEが別注したのは、フランス本国で最も高い人気を誇るモデル”SPOUTNIC / スプートニック”
日本の気候や生活にマッチしやすい短丈仕様に、モダンな配色を携えた必携の一枚です。
◆Barbour / バブアー est.1894
1894年にイングランドの港町で産声を上げたバブアー。
野外でのハイキングやハンティングのためのカントリーウェアをブランドのルーツに持ち、
1974年には”ロイヤルワラント”(英国王室御用達の証)の称号を授与された由緒正しきブランドです。
今回が初となる417EDIFICEとの別注モデルは細部のディティールから生地の表裏、シルエットに至るまでとことんこだわったスペシャルな一枚となっています。
◆CHAMPION / チャンピオン est.1919
1919年、アメリカはニューヨーク州ロチェスターから始まった”チャンピオン”
アメリカ軍の訓練用ウェアや、様々な大学のスポーツウェアとして採用されていた実績は有名なエピソード。
417 EDIFICEでは、そんなチャンピオンが誇る歴史的名品”リバースウィーブ”をベースに別注をオーダー。
リバースウィーブのアイコンでもある首周りのV字ガゼットと袖リブの配色をボディとの2トーンに仕上げ、現代的にブラッシュアップされたスペシャルな一枚です。
◆SKOOKUM / スクーカム est.1939
”スクーカム”はアメリカはワシントン州で1939年に設立。高品質なニットやジャケットを得意とする、創立100年まであと少しの老舗メーカー。
地元の大学向けにスタジアムジャンバー、通称”スタジャン”の生産をスタートし、アメリカのスタジャンメーカーとして世界中に根強いファンを持つブランドに成長しました。
今回417 EDIFICEのフィルターを通し、そんなアメリカンなイメージの強いスタジャンをモダンにアップデート。
スタジャンのイメージを一新する一着が完成しました。
◆ALPHA INDUSTRIES / アルファインダストリー est.1959
こちらも100年には満たないですが、老舗と呼ぶに相応しい歴史と知名度を誇るブランド、通称”アルファ”ことアルファインダストリーズ。
アメリカ国防省の依頼により、アメリカ国軍の軍用ジャケットのサプライヤーとして60年以上の長きに渡り実績を積み上げています。
そして今シーズン、そんなアルファに別注したのはミリタリーウェアの代名詞的存在として抜群の知名度を誇るMA-1。
短い着丈ゆえに着用ハードルの高いアイテムですが、着丈を伸ばしモダンなカラーにアップデートすることで野暮ったさを軽減。
トレンドを押さえつつも着やすく改良した珠玉の一枚です。
◆RED WING / レッドウィング est.1905年
こちらは別注ではないですが、100年ブランドとしてピックアップ。
1905年創業のアメリカはミネソタ州のシューズブランド”レッドウィング”
質実剛健な物作りを得意とし、ここ日本はもちろん世界中にファンを多数抱えるブーツ界の大御所ブランドです。
今回は永遠の定番とも言える名品をピックアップ。
時の洗礼を受け、歴史を紡ぎ続けてきたブランドのアイテムには他とは違うオーラが感じられるはず。
永遠の定番として、ワードローブで輝き続けるそのアイテムを是非手に入れてください。
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