【MUSIC ROOM】ゆかりの深い5人のデザイナーによるTシャツコレクション
【MUSIC ROOM】
<MUSIC / 音楽>をテーマに、417EDIFICEと所縁の深いデザイナー5名が特別にデザインしたTシャツコレクション。
デザイナー達の音楽にまつわるバックボーンを感じることができるアイテム達。
それぞれのTシャツと、手がけたデザイナーを合わせてご紹介致します。
デザイナー:岡本 大陸 / OKAMOTO DAIRIKU
映画“TAXI DRIVER”の主人公トラヴィスが一人ポルノ映画を観たり、好きな女性をポルノ映画に連れて行ったりといったシーンを観て、ピンナップガールが載っているヴィンテージカレンダーをイメージし、Teeにプリント。
デザイナー:管野 寿哉 / KAZUYA SUGANO
90年代のHIPHOPを牽引するグループWU-TANG CLANのクラシック「C.R.E.A.M.」。フックのリリックの一部分である「Cash rules everything around me」直訳すると「金を稼ぐためには自分が金に支配されてはダメなんだ」という意味をグラフィックに落とし込んだ一着。90年代を多感に過ごしたデザイナーの思い入れのある一着。
デザイナー:川村 貴彦 / KAWAMURA TAKAHIKO
417のバイヤーが親交の深いTODAY edition。過去にリリースされたグラフィックを今回特別に4半袖TEEとして417からリリース。インラインではロングスリーブだったグラフィックはこの夏着たいグラフィック。
デザイナー:菊乃 / KIKUNO
「MUSIC ROOM」をキーワードに、アメリカ・デトロイト発のレコードレーベルMOTOWNからインスピレーションを受け、デザインに落とし込んだグラフィック。"同じ音楽の趣味を持つ相手とはソウル(魂の)コネクションを感じる"という文言と共に、ソウルフルなリズムを感じることのできるデザインとなっている。
デザイナー:加藤 善徳 / KATO YOSHINORI
SNSで更新されている画像の中から選りすぐりをピックアップしTシャツに落とし込み独自のタッチで描いたデザインは独特の雰囲気を醸し出している。7/10(土)から417 渋谷店にてギャラリーを実施し、貴重な作品を直接見ることができる。
417EDIFICEと所縁の深いデザイナー達のスペシャルなグラフィックTシャツ。
シンプルにプリントの好みで選ぶも良し。
あるいはグラフィックのバックボーンで選ぶも良し。
はたまた好みの音楽ジャンルから選ぶも良し。
是非自分だけのお気に入りの一枚を見つけて下さい。