【RHUDE】夏一枚で決まるTEEが入荷
こんにちは‼︎
PULPの太田です。
ブログご覧頂きありがとうございます。
最近暑くなってきましたね〜
25℃超える日もかなり増えてきて、家ではもうクーラーをつける日々。。。
外では半袖を着ていないともう暑くてやってられないですよね、、、
そんな中でやっぱり欲しいのが販売TEE。
でもどこも出してるからどれを選んだら良いかわからない。
そんな方におすすめしたいのが【RHUDE】。
RHUDE
RHUIGI VILLASENORにより2013年にLAにて設立されたブランド。
ユースカルチャーからのインスピレーションをもとに、ハードなクラッシュ加工やウォッシュ加工など ロックやグランジテイストを強く押し出した今までに無いストリートの感覚が落とし込まれたアイテムを展開。
Villasenor は、母国フィリピンを皮切りに、小さい頃から香港、サウジアラビア、タイなど多くの地を転々としたのち、11 歳の時に米国にたどり着きました。 そんな生い立ちから身につけた異なる文化的要素を結びつける才能は、ストリートウェアをブリティッシュ パンクやハイ ファッションの感性と融合するデザインで立証されています。 ブランドの底流にある反骨精神を失うことなく、現在では真のアメリカ文化を体現したアイウェアや革小物も提供しています。 アメリカ国内生産にこだわり、さまざまなカルチャーを取り入れたエネルギッシュな作品を発表する Rhude は、メンズ ファッションに襲来する新先鋒の役割を演じ、明確な方向性を備えた将来を予期しています。
#1 RAGLAN TEE
まずはラグランから。
今季大本命でジャストで着たいアイテムのラグラン。
そんなラグランTEEはRHUDEのフィルターにかかると今までにないような斬新なデザインに。
RHUDEといえばマルボ○。
という印象を持っている方も多いと思います。
毎シーズン定番で出ているシリーズで、愛煙家達の心をくすぐる逸品。
サイズ感はゆったりまで着丈はスッキリとしています。
そのため、オーバーサイズなんですがルーズさがなく上品にサラッと着て頂けます。
バックにはブランドロゴの刺繍が施されております。
プリントではなく、刺繍にするあたりもRHUDEのこだわりが垣間見れますね。
#2 SUNDRY TEE
続いてもタバコのあの銘柄のパッケージを彷彿とさせるプリント。
プリントも洗いにかけたような、ややかすれたプリント。
新品なのにヴィンテージのような風合いで、最初から小慣れた感じで
馴染みがかなり良いです。
このヴィンテージ感こそがRHUDE特有で、おすすめできるポイント。
胸にもワンポイントロゴが施されております。
#3 BEAUTY TEE
某レゲエ歌手がプリントされた TEE。
存在感のあるプリントなので一枚で着映えします。
サイズ感は変わらずオーバーサイズ。
こちらもヴィンテージ感あるアイテム。
#4 MADISON TEE
オーバーサイズのポケットTEE。
ポケット部分に小さくRHUDEのブランドロゴが刺繍されております。
ワンポイントロゴで潔く、男らしい逸品。
プリントアイテムも良いですが、やっぱり毎年定番で着たいし着てしまうシンプルな TEE。
シンプルですが、サイズ感やボディの質感がどのブランドでも表現できないようなアプローチのこのアイテム。
是非ワードローブに‼︎
#5 LOAFERS
続いてはローファー。
50年代の雰囲気のコインローファー。
配色も白黒で探すと意外とないアイテム。
アメリカの工場で作られるTEEではなく、こちらのローファーはイタリアの工場で作られております。
上質なレザーが使われており、履いていくうちに自分に馴染んでいくので経年変化を楽しみながら履いて頂けます。
今年とかだとショーツ合わせでも今っぽくなります。
#6 CAP類
RHUDEが毎シーズン出しているCAPシリーズ。
今回も圧巻のデザイン。
暑くなってきたイマ/梅雨に本格的に入っていくこれからのヘアスタイリングの煩わしさを軽減してくれるアイテムとして是非‼︎