【OVER30歳必見】コドモにならないショートパンツの着こなし術
暑い季節になると履きたくなるショートパンツ。夏の定番ボトムスとしてお馴染みですが
”オシャレな履き方が分からない”といったお悩みの声が多いアイテムでもあります。
ベーシックな長丈のボトムスと比べて、”清潔感が無い”や”コドモっぽく見える”などなど、、、
そういった事情も含め、敬遠されていた方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、「コドモっぽくならない」コーディネートのポイントをショートパンツのタイプごとに
まとめてご紹介。
夏の着こなしのご参考に是非ご覧ください。
STYLE① タック入りワイドタイプ
2タック イージーショーツ
ベーシックフレンチチノショーツ
ワイドシルエットが特徴的なタック入りショートパンツは、インパクトのある柄トップスでバランスを。
ジャストサイズの組み合わせだと幼くなりがちですが
トレンドのリラックス感があるゆったりシルエットで全体を統一することでこなれた雰囲気に。
トップスをタックインして、ウエスト周りをアクセントに見せるのもオススメです。
STYLE② プリント柄タイプ
プリント2タック イージーショーツ
【PARIS AUTHENTIQUE】イージーショーツ
プリントの柄入りショートパンツは夏らしくインパクトのあるルックスがポイント。
近いカラーのトップスを合わせてトーンオントーンの組み合わせにすることで統一感を。
逆にメリハリの効いたカラーのトップスで柄を強調するコーディネートも◎
STYLE③ ユーティリティータイプ
gardening / ガーデニング ショーツ
カーゴショートパンツ
デザイン性の高いポケットがアクセントのユーティリティタイプは、ゆったりシルエットのカットソーが好相性。
シンプルながら主張の効いたユーティリティポケットがついたショートパンツは、ベーシック物に飽きた方にオススメ。
迫力のある一枚着系トップスでシンプルに着こなすことでキレイにまとまります。
カジュアル感の強いショートパンツでも、着こなし次第で品良くオトナなコーディネートも思いのまま。
夏を涼しく快適に、かつオシャレに楽しめるショートパンツ。オススメです!