【えんとつ町のプペル】好評につき人気のプリントTシャツが受注期間延長!
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣氏が、2016年に発行し、発行部数55万部を超えるベストセラーとなった絵本『えんとつ町のプペル』。
去年の12月に映画化もされ、いまだに大反響の作品とまさかのコラボレーション!
作品のキーワードをイラストとともにプリントTシャツに仕上げました。
完全受注での販売となり、この機会を逃すと手に入れるのは難しくなります。
この度、大好評のため受注期間を5月5日まで延長決定!
今回のコラボにあたり2021年4月1日(木)から期間限定で渋谷にオープンした、絵本の舞台となった「えんとつ町」に存在するお店をイメージしたカフェ「CHIMNEY COFFEE × 000Cafe」にて撮影を実施、あふれる世界観をお楽しみください。
■プペル Tシャツ COVER
絵本の表紙をフロント部にプリントした、今コラボ一番の目玉。
細部までしっかりと書き込まれたえんとつ町のタッチが印象的。
星の可能性を信じ、空を見上げるルビッチの表情はこちらもワクワクしてきます。
■プペル Tシャツ TITLE
タイトルロゴを大きくバックプリントにしたこちら。
シンプルなモノトーン仕上がりで、夏にぴったり!
サイズはそれぞれXSのジュニアサイズから、ゆとりのあるLサイズまでご用意。
家族、友達などとおそろいの着用もおすすめです。
■プペル Tシャツ TRASHMAN
プペルがごみ処理場で探し物をするシーンもプリント化。
モノトーンプリントでクールな表情に。
フロントの『I'm a Trashman』は作品中盤でプペルが自分のことを語りだす「ぼく、ゴミ山で生まれたゴミ人間だから...」の一言目から。
■プペル Tシャツ DAD’S
胸元にはプペルのシルエット。
背面には、星の存在について知っているであろう父が映画内で語った言葉が。
↑ノベルティとして、可愛らしいシルエットをプリントしたマスクも付いてきます!
またこのTシャツは、西野亮廣氏のサロンメンバーが「コロナ禍で移動制限された自分に代わってTシャツを旅させる」という新しい試み”旅するTシャツプロジェクト”にも使用されています。もしSNSで見かけたら皆さんも是非参加してみてください!