窓を着せ替えよう~オリジナルカーテン~
みなさまはカーテンを選ぶとき、どんなことを考えて選びますか?
お部屋の中のカーテンの割合ってとても大きいので、デザインや色によって印象がだいぶ変わるし、迷ってしまいますよね。
「すでにあるインテリアと雰囲気を合わせたい」
「よくわかんないし無難に無地でいこう」
みなさま何かしらの基準はあると思いますが、部屋の雰囲気が大きく変わらなければいいや!と言って、「なんとなく」で選んでる方も、多いのではないでしょうか?
journal standard Furnitureには他の人と差が付く素敵なカーテンを多数ご用意しております。本日はお部屋テイスト別おすすめのカーテンをご紹介させていただきます。ぜひ参考にしてみて下さい!
■デニムカーテン
左:WASH DENIM
右:DAMAGE DENIM
デニムはジャーナルスタンダードファニチャーのアイコンとも言えるファブリック。国産デニムの細やかな加工が他にはなく、差をつけられます。ジーンズのように育てていく楽しさも魅力的です。
ジャーナルスタンダードファニチャーの家具を既にお持ちの方やお部屋のテイストを西海岸風にしたい方にもおすすめ。白壁にも映えます。
■柄プリントカーテン
左:PAISLEY
右:ADVERTISING
プリントや柄のカーテンは小さい窓におすすめ。フラットで作ると柄や文字が見えてきれいに仕上がります。お部屋をカジュアルに明るくしたい方に人気です。ADVERTISINGは古着のようなデザインでアメカジがお好きな方にもおすすめです。
■アースカラーカーテン
左:TWILL
右:FATIGUE LIPSTOP
どちらもアパレルで使われるような生地を用いたカーテン。TWILLはしなやかでサラリとした風合いの為、リビングや間仕切りにもおすすめ。アースカラーはグリーンともなじみが良いので植物をお部屋にたくさん飾っている方にもおすすめです。個人的にはレザーソファとも相性が良いと思います。
いかがだったでしょうか。
こちらで紹介したカーテンはほんの一部。
ジャーナルスタンダードファニチャーにはまだまだたくさんのカーテンをご用意しております。ぜひ店頭で実際の素材、カラーをご覧になってみて下さい。
また、事前にカーテンサイズを測っていただくとご案内がスムーズです。