《セレクト新作一気に揃いました。》かなり良い、秋の新顔。|417 ÉDIFICE
セレクトの新作が、かなり揃ってきました。
KENFORDのローファーに、New Balanceの2002R。
nanamicaやTHE NORTH FACEには、これから頼れるアウターやパンツ。
FRED PERRYのスウェットに、昔のフットボールシャツ。そして機能性ダウン。
今回は、そんな今の417のセレクトから、気になる新作をまとめて紹介します。
01|KENFORD
ー 革靴を、少しだけ自由に。
日本の革靴文化を長く支えてきたリーガルコーポレーションが手掛けるKENFORD。クラシックな革靴をベースにしながら、今のスタイルに馴染む少し遊びのある提案が面白いブランドです。
今回届いたのは、端正なローファーにPAISLEYとCROCODILEの型押しを効かせた2型です。形そのものはクラシック。けれど、表情のあるアッパーのおかげで少しだけ普通じゃない。
服はいつも通りでも、足元だけ変える。
417 EDIFICE
【KENFORD / ケンフォード】 EMBOSSED LOAFERS PAISLEY
ブラック | 26
¥19,800
417 EDIFICE
【KENFORD / ケンフォード】 EMBOSSED LOAFERS CROCODILE
ブラック | 27
¥19,800
02|New Balance
ー 2002R、このボリュームがちょうどいい。
2010年に登場したMR2002のデザインを受け継ぎながら、現代的な履き心地に再構築された2002R。
クラシックなランニングシューズの雰囲気と、ハイテク感のあるソール。その中間にいるようなモデルです。重厚なアッパーに、複雑な切り替え。横から見た時のボリュームがしっかりあるから、ワイドスラックスや太めのデニムにも負けません。
この絶妙なバランスこそ、2002Rの強さです。
03|POLIQUANT × TAION
ー 機能服同士だから、ちゃんと面白い。
都会的でテクニカルな服作りを得意とするPOLIQUANTと、インナーダウンを中心に支持を集めるTAION。
どちらも機能服を得意とするブランドですが、方向性は少し違う。その2つが組むことで、実用性だけで終わらない一着に仕上がっています。
フーデッドのアクティブなデザインに、ダウンならではの保温性。アウトドア一辺倒ではなく、街で着た時にちゃんと格好いい。冬の主役として、早めに見ておきたい一着です。
04|THE NORTH FACE
ー 結局使う服には、理由がある。
今では定番ですが、その根底にあるのはやっぱり「使える服」であること。
Quarterknitは、スウェット感覚で着られる気軽さがありながら、見た目はもう少しスポーティ。Compact Jacketは、軽くて持ち運びやすく、天候が読みにくい時にも頼れる一着です。
派手ではない。でも、気づけば一番着ている。定番には、やっぱり理由があります。
05|nanamica
ー 機能服を、あくまで静かに。
アウトドア由来の機能素材と、日常着としての品のよさ。その2つを自然に混ぜるのが、nanamicaの得意とするところです。
今回も、CORDURAとWINDSTOPPERを組み合わせたコートに、ワイドベイカー、ウールCPO、メルトンパンツ。
見た目はとても静か。でも、素材を見ると一気に面白くなる。一見普通なのに、着ると違う。服好きが細部まで見たくなるブランドです。
06|THE NORTH FACE PURPLE LABEL
ー アウトドアを、少し都会的にズラす。
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THE NORTH FACE PPL PERTEX QUANTUM Mountain Wind Parka
グレー | L
¥31,900
THE NORTH FACEの機能性に、nanamicaのデザイン感覚を掛け合わせたPURPLE LABEL。
アウトドアの道具感を残しながら、街で着やすいバランスに落とし込むのがこのラインの魅力です。Mountain Wind Parkaには、軽量性に優れたPERTEX QUANTUM。
バッグは、アウトドア由来のFieldシリーズをSynthetic Leatherで仕上げています。本来タフな道具として作られる形を、あえて少し都会的な素材に置き換える。このズラし方が、PURPLE LABELらしいです。
07|LE LABOUREUR
ー フランスのワーク服は、静かに格好いい。
フランスのワークウェアブランドとして長い歴史を持つLE LABOUREUR。
装飾を足すのではなく、働くための服をそのまま作り続けてきたからこその無骨さがあります。Vestonも、直線的なシルエットと実用的なポケットという、とてもシンプルな作り。だからこそ、コットン生地の表情やステッチがそのまま格好いい。
着込んで、生地が馴染んで、少しくたびれてからが本番。育てる楽しさで選びたい一着です。
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【LE LABOUREUR / ル ラブルール】 Veston 100% coton
ネイビー | 4
¥19,800
417 EDIFICE
【LE LABOUREUR / ル ラブルール】 Veston 100% coton
ブルー A | 4
¥19,800
08|FRED PERRY
ー スポーツと英国らしさ、その間。
テニスウェアをルーツに持ちながら、英国のストリートカルチャーとも深く結びついてきたFRED PERRY。
スポーティなのに、どこか品がある。その独特の立ち位置は、スウェットになっても変わりません。
ハーフジップ、ティップライン、タータンチェック。
ブランドらしいディテールが入ることで、ただのカジュアルウェアでは終わらない。デニムにもスラックスにも合わせたくなる理由は、そこにあります。
09|Score Draw
ー あの頃のユニフォームを、今の服として。
Score Drawは、過去の名作フットボールシャツを復刻する英国ブランド。当時のデザインや配色を楽しめるのが、このブランドの面白さです。
今回届いたのは、Manchester Cityの1993 Away、Chelseaの1988 Thirdと1990モデル。今のユニフォームにはない、ロゴの大きさや配色、切り替え。サッカー好きにはもちろん、グラフィックの効いたトップスとして見てもかなり面白い。
ブルゾンの中から少し覗かせるだけでも、十分に効きます。
10|NEEDLES
ー 変わらないのに、毎シーズン欲しくなる。
NEEDLESを語るうえで外せない、トラックシリーズ。
今回はPoly SmoothとVelour。さらにH.D.とBoot-Cutという、シルエットの違いも楽しめます。
サイドラインと蝶の刺繍。見ればすぐ分かるくらい完成されたデザインなのに、不思議と毎シーズン気になる。定番でありながら、古く見えない。それがNEEDLESの強さです。
型押しの革靴。
PERTEXの軽量パーカ。
WINDSTOPPERのコート。
ベロアのトラックパンツ。
90年代のフットボールシャツ。
秋は、服を選ぶ理由が増える季節。
まずは、気になった一着から。