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気温が下がるほど選ばれる、『大人の本命アウター』。|417 EDIFICE

朝晩の空気がぐっと冷たくなり、体感温度が一気に冬めいてきた今。アウター選びは、デザインだけでなく“気温に対してどれだけ頼れるか”が何よりも重要になってきます。

そこで417 EDIFICEでは、この冬の冷え込みに合わせて“選ばれている”アウターをあらためてラインナップ。まずは 冬の中心に活躍する“本命アウター” をまとめてご紹介します。続いて後半では、気温別に手が伸びる軽アウターやフリースも網羅。

12月目前の今こそ、冬の相棒を見直すタイミング。気温が下がるほど違いが出る“本命アウター”を、ここから一気にチェックしてください。

 

 

【0℃〜10℃ 冬の中心に選ばれる “本命アウター”】

最も手が伸びるのは、12〜2月を通して“メイン”として活躍できるアウターたち。保温性、品の良さ、軽さ、実用性。そのすべてが揃った冬の主役級モデルをご紹介。

ALLIED FEATHER+DOWN / アライド ダウンブルゾン(-2〜10℃)

417の冬を代表する本命アウター。“軽さ・暖かさ・上品さ”のバランスが驚くほど高く、毎年指名買いが絶えない一着です。膨らみすぎず、街着として最もしっくりくるシルエット。日常使いで最も“ちょうどいい”ダウンとして、まさに417の王道。

THE NORTH FACE / Alteration Sierra Jacket(0〜10℃)

クラシックな面構えと、包み込まれるような着心地。オルタネーションならではの優しい丸みと抜群の保温力で、冬本番の“日常着”として選ばれることが多いモデルです。街にもアウトドアにもハマる、タイムレスな魅力。

417 EDIFICE

THE NORTH FACE / ザ ノースフェイス Alteration Sierra Jacket

ブラック | L

NANAMICA / 417別注 GORE-TEX Short Down Jacket(-5〜5℃)

上品さと実用性の両立ならナナミカ。417別注ならではのすっきりとした佇まいに、GORE-TEXならではの全天候対応力。雨・風・雪でも安心して着られるのに、重く見えない“都会的な空気感”が魅力です。5℃を切る真冬日にも強い、頼れるハイスペックダウン。

417 EDIFICE

NANAMICA / ナナミカ 417別注 GORE-TEX Short Down Jacket

グレー | L

THE NORTH FACE / Nuptse Jacket(3〜10℃)

冬アウターの王道。短めの着丈 × 程よいボリューム感で、どんなスタイルも成立する万能モデルです。風の強い日、冷え込む夜には特に頼れる存在。“1枚持っておく安心感”という意味で、今季も圧倒的に選ばれています。

ANOTHER OFFICE / Snowman Down Jacket(5〜8℃)

今最も注目を集めている「アナザーオフィス」のダウン。柔らかな膨らみ・軽い着心地・上質な表情。丸みのある独特のシルエットが冬の装いに奥行きを与えてくれるダウンです。個性と上品さを両立した“差がつく本命”。

417 EDIFICE

【ANOTHER OFFICE/アナザーオフィス】Snowman Down Jacket

ベージュ | 2

GORE-TEX FOXFIRE / 417別注ダウンジャケット(-5〜5℃)

本格GORE-TEX × 高品質ダウンの“無双スペック”。長めのスライダータブや使いやすいポケットなど、細部まで徹底して考え抜かれたディテールが光ります。真冬の朝晩でも安心して外に出られる、まさに冬の要塞。

417 EDIFICE

GORE-TEX FOXFIRE 417別注ダウンジャケット

ブラック | L

DANTON / ARMY HOODED JACKET(0〜10℃)

軽さと暖かさのバランスが良く、冬の“普段着アウター”として選ばれる一着。中綿量はしっかりあり、見た目以上に保温性が高いため、気温が下がる12月以降でも頼れる実用性があります。ワークベースの無骨さを抑えたクリーンなデザインで、“毎日使える本命アウター”として支持されている1枚です。

417 EDIFICE

DANTON / ダントン ARMY HOODED JACKET

ブラウン | L

 

 

【10℃前後!気温に合わせて“手が伸びる”アウター】

本命アウターの手前、気温が10℃前後の“寒くなり始め”に最も活躍するのがライトアウターとフリース。冬の入り口に欠かせない“ちょうど良さ”を備えたアウターたちです。

TECH CORDUROY / テックコーデュロイブルゾン(4〜14℃)

軽さと柔らかさが魅力のテックコーデュロイ。冷たい風を適度に遮りつつも重たさがないため、10℃を下回る“寒くなってきた日”に絶妙にハマります。中にニットを重ねてももたつかず、冬の入り口〜中盤の万能アウターとして活躍します。

Curlboa ボアフリースブルゾン(4〜10℃)

包み込むような暖かさで、10℃以下での“ちょうど良さ”が光る一着。高めのネックとダブルジップで防寒性が高く、インナーにスウェットや厚手ニットを仕込めば真冬手前までカバーできます。室内・外出の温度差にも強い、冬のデイリーアウター。

TAION / PIPING HOOD REVERSIBLE DOWN × BOA COAT(4〜8℃)

軽量ダウン × ボアの“リバーシブル構造”で、10℃以下でも安心できる保温力を備えたTAIONの人気シリーズ。中に着込めば真冬にも十分対応できる懐の深さがあります。見た目は軽やかで、着心地は本格ダウン級という頼もしさが魅力。

417 EDIFICE

TAION / タイオン PIPING HOOD REVERSBLE DOWN BOA CT

ブラック | L

THE NORTH FACE / Dot Shot Jacket(7〜14℃|中に着込めば 5〜10℃ も可)

軽さと防風性のバランスに優れ、季節の変わり目から冬序盤まで長く活躍する一着。Dot Shot の魅力は、シェルならではのドライな着心地に加え、中にフリースやダウンを重ねることで 5〜10℃の寒さにも対応できる懐の深さ にあります。

417 EDIFICE

THE NORTH FACE / ザ ノースフェイス Dot Shot Jacket

ブラック | L


■ GOLDWIN / Dope Dyed Rip-stop Wind Jacket(8〜15℃|インナーダウン併用で 5〜10℃ に対応)

薄手ながら風をしっかり遮り、10℃前後の“体感が冷える日”に特に頼れるライトアウター。Dope Dyed(原料着色)による深みのある色味と、リップストップナイロンの落ち着いた質感が、GOLDWINらしい上品さを引き立てます。

417 EDIFICE

GOLDWIN / ゴールドウィン Dope Dyed Rip-stop Wind Jacket

カーキ | 3

 

 

【特別編!シーンに合わせて選ばれるアウター】

気温だけではなく、“予定”や“スタイル”に合わせて選ばれるアウターもご紹介。普段着から特別な日まで、冬の着こなしを広げてくれるラインナップです。

ANOTHER OFFICE / Voyager Bold Balmacaan Coat

綺麗めスタイルに寄せたいときの最有力候補。バルマカーン特有のAラインと、ANOTHER OFFICEらしい柔らかな落ち感が魅力。厚手ニットの上からでも羽織りやすく、冬の“きちんと感”を演出してくれる一着です。

417 EDIFICE

【ANOTHER OFFICE/アナザーオフィス】 Voyager Bold Balmacaan Coat

ブラック | 2

MOONLIGHT CLOTHING / ジャケット 4型とコート

BOBO COUNTRYを象徴するムーンライトのジャケット。軽さとクラシックな佇まいを兼ね備えており、冬でも重アウターではなく“品よく軽やか”に見せたい日に最適。着るだけでスタイルに奥行きを与えてくれる存在です。

気温が下がるほど、アウターの“違い”がはっきりわかる季節。暖かさはもちろん、シルエットや素材感、日常での使いやすさ。あなたがこの冬を快適に過ごすための条件は、着てみると鮮明になります。

冬本番の前に、“今年の相棒”と思える一着を、ぜひ417 EDIFICEで見つけてください。

◼︎ご紹介した商品はユニセックスでシェアして着るのもオススメ!

 

 

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