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徹底解説│ブルゾン感覚で着られるあったかシャツ

2025.11.28

今年も残り１か月。

どんどん寒くなる今日この頃。

きちんとおしゃれで着回しの利くブルゾン代わりの

あったかシャツはいかがですか？

CITYSHOPが提案する冬のシャツスタイルをご紹介します。

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#１　STRIPED QUILTED SHIRT BLOUSON

CITYSHOPのモードな解釈でお作りしたキルティングシャツ。

キルティングのブルゾンはよくありますが、他にはないブルゾン未満、シャツ以上の物をお作りしました。

モードなデザインにする為に、キルティングの柄はストライプを採用。艶のない、マットな表情も相まって高級感があります。

シャツとして着られるよう、中綿の量には気をつけたり、コートの中に着ればインナーダウン的な役割も果たしてくれる優れもの。

［POINT１］
新鮮なストライプのキルティング。
脱ほっこり、モードな雰囲気が漂います。
［POINT２］
裾をスパッとまっすぐなデザインにしているので
すっきりとお召いただけます。
［POINT３］
腰下までカバーされる程よい丈。
この後ご紹介する着回し力の高さの秘密はここにあり。

［POINT４］
光沢を抑えたマットな素材にしたことで、
カジュアルさを抑えた大人シャツに仕上がりました。
［POINT５］
中肉ニットやスウェットなら仕込めるアームの太さ。
寒がりさんの強い味方になること間違いなし。

シャツ×パンツのセットアップなので、ジャンプスーツ風にお召いただけます。

▼12月入荷のパンツとセットアップでお召いただけます。

ブルゾン感があるので、シャツの上から羽織ってもかわいいですよ。

シルエットや生地のおかげでデニム合わせも上品に。

一見クラシカルな組み合わせでも、モードなこのシャツならすっきりお召いただけます。

セットアップに抜け感たっぷりなだぼっとコート。らくちんおしゃれな組み合わせ。

ストレートシルエットなパンツと合わせたハンサムコーデ。差し色はお好みで。

│

#２　FAUX SUEDE BAND CALLOR SHIRT

「女っぽく着られるスエードシャツ」を作りました。

メンズライクになりがちなスエードシャツを、あえてのバンドカラーで仕立てることで女性らしいムードに。

しっかりとした生地感ながら柔らかさを残し、羽織りとしても使える万能さ。

ブルゾンでよく見る素材だからこそ、シャツ仕立てが新鮮で、ニットを着ない方にもおすすめできる“あったかシャツ”。

［POINT１］
パーカーやマフラーをつけやすいバンドカラー。
首周りにゆとりがあるので、女性らしい印象に。
［POINT２］
腰回りもカバーできる寒がりさんも安心な丈感。
こちらの丈はお好みのボトムスも合わせやすいですよ。
［POINT３］
丸みを帯びたシルエットなので、
重たく見えずインナーも選ばない。
インナーとして着ても違和感のないボリューム感。

［POINT４］
程よい厚みでマットなスウェード素材は、
微起毛なのでモードで上品な顔立ち。
肌触りも抜群です。
［POINT５］
たまった袖口はあたたかく、女性らしい印象。
どなたでも違和感なく着られるロングスリーブです。

首周りにボリューム感のあるトップスは相性抜群です。

王道のデニム合わせ。ビジューをまとえば、スタイリングがぐっとモードに。

長短の差をつけてスタイルアップ。アウターが苦手な方もこれなら軽くて更にあたたかい。

異素材ならシャツonシャツも素敵です。スタイリングを格上げしてくれる大判スカーフがセットになっています。

ダボっとコートを羽織ってみて。全体のバランスが整うので、シンプルな組み合わせがとってもおしゃれに。

羽織り感覚で着られるからカーディガンにも相性抜群です。

いかがでしたか？

着ぶくれせずに暖かく着られるCITYSHOPの新型シャツ。

イベントが増えるこれからのシーズン、おしゃれも楽しみつつ、きっと快適な冬を過ごすことができますよ◎

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