寒くなってきたら、そろそろバブアーの季節。

Barbourから、今季のラインナップが417に出揃いました！冬支度をするならこの入荷は見逃せません。

伝統的なワックスドジャケットはもちろん、昨年人気を集めた軽やかな“中綿シリーズ”も登場。クラシックな雰囲気を纏いながら、今の街にちょうどいい“バランスの取れたバブアー”が揃っています。

 

 

【PADDED SERIES】

軽くて、気取らない。いま着たい“バブアー”。

Barbourといえばオイルドクロスが象徴的ですが、ここ数年人気を集めているのがこの“中綿シリーズ”。ワックスではなく、撥水性のあるポリエステル素材を使用し、軽さと扱いやすさを両立したモダン仕様です。デイリーにも羽織りやすく、秋口から真冬まで活躍します。

■ PADDED TRANSPORT JACKET

ショート丈のトランスポートジャケットをベースに、中綿を加えたブルゾンタイプ。

表地はマットなナイロンタッチで、ほんのりとした光沢感。身幅にゆとりを持たせたボクシーなシルエットで、インナーにスウェットや厚手のニットを合わせても着膨れしません。裾のドローコードでシルエット調整も可能。休日にも通勤にも対応できる“万能アウター”です。

■ PADDED EXMOOR COAT

トラディショナルな雰囲気をそのままに仕上げた、ロング丈のエクスムーアコート。

ステンカラーをベースにしたデザインながら、ゆったりとしたAラインシルエットで、重ね着にも対応。中綿入りのため防寒性も高く、軽やかな着心地を実現。アイボリー、オリーブ、ブラックの3色展開で、モードにもカジュアルにも振れる万能なコートです。

 

 

【WAX SERIES】

伝統と味わい。これぞ“バブアー”

Barbourと聞いて真っ先に思い浮かぶのが、このオイルドクロスのジャケットたち。防水性と耐久性を兼ね備えた生地は、着るたびに馴染み、風合いが増していく。「育てる楽しさ」がある、Barbourの原点です。

■ PATCHWORK TRANSPORT WAX JACKET

クラシックなトランスポートジャケットをベースに、パッチワークデザインで再構築。

袖やポケットなど部位ごとに異なる素材・色を切り替え、一着の中にBarbourらしい“経年変化の物語”を詰め込んだような仕上がりに。落ち着いた配色でまとまっており、主張しすぎず洒落て見える逸品です。

417 EDIFICE

Barbour / バブアー patchwork transport wax jacket

グリーンべース | 40

■ OS TRANSPORT WAX JACKET

定番のトランスポートをオーバーサイズでアップデート。

短めの着丈と広めの身幅が特徴で、レイヤードしやすく、ボリュームのあるパンツとも好相性。襟にはコーデュロイ、裏地にはチェックライニングを採用し、クラシックとモダンのバランスが絶妙な一着です。

Barbourの魅力は、時代を超えて愛され続ける“リアルさ”。

それぞれのジャケットに、確かな機能と美しい経年変化が宿る。着る人のスタイルに寄り添い、少しずつ味を深めていく。そんな一着が、ワードローブにあるだけで冬が楽しみになる。ぜひこの機会に、あなたの“相棒”を見つけてください。

 

 

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