長く続いた真夏日のような気温も
ようやく落ち着き始めるころ。
皆さん秋ものの準備はいかがでしょうか。
シャツ、ニットなど数ある秋ものの中で、
気温が下がるにつれて必要性が
高まってくるのがアウターですよね。
417EDIFICEでは今シーズンも
たくさんのアウターをご用意しました。
今すぐ即戦力として着れるライトアウターから、
少し先を見越して冬までメインで着れる
本格アウターまで種類は様々。
是非秋ものの参考にしてみて下さい。417 EDIFICE Official Instagram
Barbourを代表する【Bedale】を現代的なシルエットに仕上げた【OS Bedale】をベースに素材を別注を依頼。 ミリタリーウェアでも使用される【CORDURA combat wool】は上品さと耐久性を兼ね備えた素材で、417EDIFICEの別注に相応しい仕上がりになっています。 この生地感に合わせて襟の大きさやジップ、ボタンの色味を変更するなど拘りの詰まった一着です。
毎シーズン大好評のアイテムがアップデートして今年も登場。 ややゆとりのある無駄のないシンプルなデザインにすることで、都会的な着こなしにもマッチするアイテムに仕上がっています。ベーシックなものから季節感のあるものまで幅広いカラー展開となっているので、男性のみならず女性にも着ていただける一着です。
先シーズンから取り扱いの始まった【STILL BY HAND】のコーチジャケット。 3色の糸を撚った複雑な色がミックスした奥行きのあるカラーが特徴のコットンツイル素材を使用。 少し肉厚なコットン素材で、秋口のライトアウターとして着用いただけます。 裾も絞ってシルエットに変化をつけて着るのもおすすめです。
先シーズンから取り扱いの始まった【STILL BY HAND】のフィールドジャケット。 無駄のない落ち着いたデザインは、ミリタリー要素も残しつつ都会的に着れる一着に。 またスタンドカラーや裾のドローコードが程よいアクセントになっています。
やや厚地のしっかりとしたシープレザーを使用したカーコートジャケット。 古着でも注目され始めている従来のカーコートジャケットよりも着丈を短くすることで、今のムードに合わせて着やすくしています。 サイズ感はゆとりのあるリラックスサイズに設定。 男の武骨な色気と、トレンド感をあわせもった一着です。
上質で柔らかいシープレザーを贅沢に使用したハリントンジャケット。 丸みのあるゆったりとしたシルエットにすることでトレンド感のある仕上がりに。 スラックスで大人っぽく着こなすのも良し、ブラックデニムでカジュアルに着こなすも良し。 汎用性の高いアイテムとなっています。
【FRENCH フレンチメリノ】のウールをふんだんに使用した贅沢なショートブルゾン。 メリノウールは毛が絡みあって空気を多く含んでいるので保温効果が高く伸縮性にも優れた機能的な素材。 全体的にややゆとりのあるサイズ感で仕上げることで、英国発祥のスタイルをクリーンでアーバンに表現しています。
【FRENCH フレンチメリノ】のウールをふんだんに使用した贅沢なマックコート。 メリノウールは毛が絡みあって空気を多く含んでいるので保温効果が高く伸縮性にも優れた機能的な素材。 全体的にややゆとりのあるサイズ感で仕上げることで、英国発祥のスタイルをクリーンでアーバンに表現しています。
リサイクルウールを使用したチェスターコート。 二重織りの片面ビーバー仕上げにすることで、滑らかで品のある印象に。 素材の持つ軽さ、膨らみを活かしながらも、ミニマルな表情に仕上げた一着です。
