スタッフの物欲を
刺激する10アイテム夏本番!でありながら、早くも秋物が続々と入荷中!
ということで、即夏の戦力から秋向けの注目アイテムまでをスタッフ5名が厳選!夏本番!でありながら、早くも秋物が続々と入荷中!ということで、即夏の戦力から秋向けの注目アイテムまでをスタッフ5名が厳選!
1
LACOSTE×
JOURNAL STANDARDの
別注モックネックTシャツレイヤードにも最適な別注ラコステ
「<LACOSTE(ラコステ)>といえば、やはりポロシャツが好きです。特によく着ていたのが、古着屋で見つけた後ろ丈が少し長いUSA企画の<IZOD LACOSTE(アイゾットラコステ)>。みんなと違うのを着てるのが嬉しくて、着倒していました。<ラコステ>はポロシャツが1番ですが、今回の<ジャーナルスタンダード>別注は、首元が少し高いモックネックという点がポイントで、通常のクルーネックとは異なり、かなり気になっています。今は灼熱の日々で想像し難いですが、秋以降はこの少し高い襟元をインナーとして取り入れたいです」
2
Reebok ×
JOURNAL STANDARDの
別注クラブ C ヴィンテージアッパーも、ソールも、そしてロゴも黒!
「<Reebok(リーボック)>のクラブCは、1985年に誕生したテニスシューズです。当時はクラブ チャンピオンという名前で、現在のモデル名のCはチャンピオンの略です。当時のオリジナルはオールホワイトなんですが、それを<ジャーナルスタンダード>が別注でオールブラックに。レザーシューズを合わせるようなコーディネートに、あえてこのクラブCを取り入れたいです。元々黒いスニーカーが大好きで、かなりの数を所有しているんですが、このモデルのおかげで下駄箱にまた黒いスニーカーが増えそうです…」
3
A.P.C. × ÉDIFICEの
別注 オーバーサイズ
ロゴプリント Tシャツ思い入れのあるブランドの別注Tシャツ
「<A.P.C.(アーペーセー)>に<エディフィス>が別注したTシャツです。<アーペーセー>は、僕が入社した時に店頭に並んでいたプチニュースタンダードという定番モデルのジーンズを購入し、よく穿いていたので、とても思い入れのあるブランドです。フレンチカジュアルを代表するといっても過言ではないブランドに別注ができたのは驚きです!奇を衒わず、<アーペーセー>のジーンズとレザーサンダルと合わせたりして、小綺麗に着こなしたいですね」
4
ÉDIFICEの
デシンスタンドカラーシャツ<エディフィス>が誇る大ヒットシャツ
「フランスのヴィンテージウェアをデザインソースに開発した、もはや<エディフィス>では定番ともいえる大人気のシャツです。デシンというドレープが綺麗に出て、色気のあるポリエステル素材を使用していて、着心地も滑らかです。定番として毎シーズン展開していますが、今季はサイズ感などを少しアップデートしています。上品な素材なので、あえてカジュアルなデニムやスウェットパンツなどで外して合わせるのも良さそうだなと思っています」
鷹野徹
JOURNAL STANDARD relume MEN
ディレクター「夏本番。海か山か」
5
HONDA×
JOURNAL STANDARD relumeの
別注ワッペンキャップ‘70年代のウイングマークが光る
「<HONDA(ホンダ)>創立75周年の企画として、過去に使用されていた歴代ロゴやウイングマークを使用したTシャツとキャップを別注にて商品化しました。中でも広い世代に知られている1970年代のウイングマークを採用したのが、このキャップです。東京と大阪で今年3月に行われたモーターサイクルショーの<ホンダ>ブースに参考商品としてこのキャップが展示されたのですが、来場者に大変好評だったようです。通常であれば許可が下りないような昔のデザインを75周年限定で商品化することができたため、僕自身とても思い入れのあるキャップです」
6
Off The Court by NBA ×
JOURNAL STANDARD relumeの
別注プリントTシャツW杯開催国ということでバスケ関連が気になります!
「注目のブランド<OFF THE COURT by NBA(オフ・ザ・コート・バイ・エヌビーエー)>に<ジャーナルスタンダード>と<ジャーナルスタンダード レリューム>が別注をかけたTシャツです。今回のために作られた特別なロゴデザインに加え、特殊なプリント加工を施すことで、ありそうでないスペシャルな1枚に仕上がりました。ファッションでバスケネタを取り入れるのはちょっと…と敬遠している同世代の方にもおすすめしたいデザインです。8月から開催される FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023の開催国ということもあるので、バスケ関連が今とても気になってます!」
7
MEIAS × L'ECHOPPEの
別注モックネックまさに夏を彩るコットンニット
「Tシャツ以外の夏の1枚着として、ウールやシルクのTシャツなどをこれまで紹介してきましたが、今回はまた少し毛色の異なるご紹介です。強めに撚ることで、カリっとした肌触りの清涼感あるコットンニット。夏を彩る<MEIAS(メイアス)>らしい鮮やかなカラーリングに、少しだけ高く設定された襟が特徴。絶妙な塩梅で遊んでいただける1着です。また、強撚でピリングができにくいところもポイント。秋はジャケットのインナーに合わせてみてください」
8
BATONER × L'ECHOPPEの
別注 ウールT(ワイド)夏の定番に新色が登場
「<レショップ>の夏の定番といえば、やはりこの<BATONER(バトナー)>別注のウールTです。今年は、形や素材を変えず、大人の新色ブラウンが登場。コットンのTシャツとは全く異なる洗練された見た目に、ウール自体が持つ天然の防臭抗菌効果、スタンダードとワイドからサイズ感を選べる展開は手前味噌ながら素晴らしい逸品です。今なら、大人なブラウンカラーを余裕を持ったサイズ感でコーディネートしたいです」
9
UMBRO ×
CITY BOYS FC ×
417 ÉDIFICE のゲームシャツモチーフは‘90年代のゲームシャツ
「今年の7月は、海外クラブチームの来日ラッシュでした。自身が担当するフランスのパリ・サン=ジェルマンもその1つで、昨年に続き、今年も来日し、それに向けた準備を7月は毎日していました。今回のアイテムは<UMBRO(アンブロ)>の’90sゲームシャツをベースに作成。この時代のアイテムは当時主流になっていたボックス型なので現代のサイズ感に近いのがポイントです。ロゴのフォントも1990~2000年代まで使用されていた、大文字で太めのロゴを選定しムードを醸し出しています。取り入れるだけでトレンドのスタイルが完成する特別な一着です」
10
417 ÉDIFICEの
デニムイージーパンツトレンドに左右されない“こなれ”デニム
「先日のパリ出張で印象的だったのは、時代に左右されないマイスタイルを持ったパリジャン&パリジェンヌの着こなしでした。特にカジュアルにも、綺麗めにも着こなせる万能なデニムのスタイルはそれぞれの個性が滲み出ていてとても印象的でした。今回、オリジナルのデニムを開発するにあたり非常に試行錯誤しました。キング・オブ・デニムの<Levi's(リーバイス)>などと差別化したデニムとは……。そんな想いで作ったのが、このデニムイージーパンツです。流行に左右されないデザインに、シルエット、そしてパリジャンのような”こなれ感”、とにかくこのポイントにこだわりました。一番の特徴は、シルエットです。裾にかけて程よくテーパードしているため、レザーシューズでもスニーカーでも相性抜群。カラーは’90年代を彷彿するウォッシャブルデニムとブラック、そしてナチュラルの3色を用意しました」