New Exclusive,
New Arrival他では手に入れることのできないスペシャルで、
プレミアムで、エクスクルーシブな逸品を
厳選してご紹介します!New Exclusive
01
Red Hot Chili Peppers ×
IMAGE CLUB LIMITED ×
JOURNAL STANDARDプリントTシャツ
あの熱狂をTシャツで思い出す。
今年の2月、16年ぶりに単独での来日を果たした<レッド・ホット・チリ・ペッパーズ>。東京ドームと大阪城ホールを熱狂の渦に包み込んだ彼らのパフォーマンスから、今もなお不動の人気であることは言うに及ばず。今回ご紹介するTシャツは、そんな<レッド・ホット・チリ・ペッパーズ>と、 BLACK FLAGの初代ボーカリスト、Keith Morris(キース・モリス)が手がける<イメージクラブリミテッド>、そして<ジャーナルスタンダード>によるトリプルネーム。実は2019年にも同様のコラボレートTシャツをリリースしたんですが、今回は新デザインも登場。わたしだけかもしれませんが、<レッド・ホット・チリ・ペッパーズ>のギターは、やはりジョン・フルシアンテが一番しっくりきますね。
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02
SNOW PEAK × JOURNAL STANDARD relume
ロゴTシャツ
色良し、デザイン良し、
シルエット良し日本のアウトドアシーンを牽引する人気ブランドである<スノーピーク>に<ジャーナルスタンダード レリューム>が別注したのが、このTシャツ。元々<スノーピーク>のインラインで展開されていたフロントに「PEAK」、バックに「SNOW」と大きくプリントされたデザイン(あえてフロントに「SNOW」、バックに「PEAK」としてないところがデザインの妙!)をベースに、ゆったりとしたシルエット、そしてインラインにはないカラーリングにて別注しました。ちなみにこの使用されたフォントや程よく間隔の空いた字間、どこかで見たことあるなぁ…と思ったら、アメリカ軍の“ARMY” Tシャツがモチーフと聞いて、納得しました!
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03
NEEDLES × JOURNAL STANDARD
トラックパンツ
世界中から支持される
ワールドスタンダード。街で石を投げれば(例えです!)、5本ライン&蝶のマークが入ったトラックパンツを穿いている人に当たるといってもいいくらい、幅広い世代に愛されている<ニードルズ>のトラックパンツ。 スタッフ着用率も極めて高いこの名作を、今季も<ジャーナルスタンダード>がカラー別注しました。今回は、全5色。言わずもがな、5本ラインが入ったサイドテープと<ニードルズ>のアイコンである蝶は健在で、オリジナリティ溢れるカラーリングが、あらゆるコーディネートのアクセントとして活躍してくれます。聞くところによると、<ニードルズ>のトラックパンツは同じカラーリングを2度と作らないそうです。買い逃して後悔する前に、お気に入りの配色は早めにツバをつけておきましょう(例えです!)。
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04
NAVAL WATCH produced by LOWERCASE
GMT(JOURNAL STANDARD)、クロノグラフ(EDIFICE)
オシャレは足元……と手首から。
”オシャレは我慢”とよく言いますが、さすがにこの暑さだとコーディネートがシンプルになりがち。じゃぁ、どこでオシャレを楽しむのか?やはり靴やアクセサリーのプライオリティは高くなります。言わずもがな腕時計もその一つ。今 オススメしたいのは、<ナヴァルウォッチ カンパニー>が展開するコレクション「ナバル ウォッチ プロデュース バイ ロウワーケース」の2モデル。グリーン×ブラックのベゼルが印象的なGMTは<ジャーナルスタンダード>の、そして発色の良いターコイズブルーの文字盤がアクセントになったクロノグラフは<エディフィス>だけのエクスクルーシブになります。さらに日本製というのも嬉しいポイントです。さらにさらに「それ、どこの?」なんてコミュニケーションのきっかけも特典でついてくる…はず。
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05
PEANUTS × SPORTS WEAR by relume
オープンカラーシャツ
お馴染みのジグザグ柄を
総柄にアレンジ。漫画<ピーナッツ>と聞いて、最初に思い浮かべるキャラクターは何ですか?おそらく大半の方は、スヌーピーの名前を挙げるのではないでしょうか。しかし、主人公はチャーリー・ブラウンなんですよね。そして彼の名前を聞いてすぐに連想するのが、イエローとブラックのジグザグ型の半袖シャツ。そうです、今回<スポーツウエア バイ レリューム>が別注したこの総柄シャツのモチーフです。チャーリー・ブラウンの代表的なイエロー×ブラックだけでなく、ブラック×ホワイトとグリーン×ブラックも登場。カラーリングが変わるだけで、イメージは全くの別物。ボディは、ポリエステルとポリウレタンの組み合わせなので、コットンのように汗でベッタリなんていう心配も無用。さらに、ヴィンテージ感溢れる猫目ボタンを使用するあたりにもこだわりを感じます。スヌーピーはビーグル犬ですけどね…。
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06
CONVERSE SKATEBOARDING × TENBOX
WEAPON
あの名選手たちも愛した傑作が
新たな姿で蘇るNBAを代表する往年の名選手、マジック・ジョンソンとラリー・バードが背中合わせにウエポンを持ってる姿を想像した方、あなたはかなりのキックスマニアでしょう…。<コンバース>が1986年にリリースしたバスケットボールシューズの傑作ウエポンが、<コンバース スケートボーディング>と、PIGU氏率いる<テンボックス>のコラボレーションによって、この夏復活を遂げます。スケート仕様にアップデイトされたアッパーは、ブラック×ホワイトのモノトーン配色をスムースレザー、メッシュ、そしてスエードの3マテリアルで変化をつけ、さらにインソールにはお馴染みの<テンボックス>ロゴが大胆にプリント。スケート用としてはもちろんのこと、デニムにもスラックスにも合うユーティリティな一面は、きっとあなたの武器(ウエポン)として活躍してくれることでしょう……なんて、ベタな締め方をしたこと、お詫びいたします。
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07
LACOSTE × EDIFICE
モノグラム ジャカード ポロシャツ
知る人ぞ知る柄を採用した
スペシャルな1枚。“ポロシャツ=ラコステ”という公式に異論を唱える人はきっと少ないはず。それもそのはず、<ラコステ>がポロシャツの生みの親だから。誕生したのは今から90年前(!)の1933年。<ラコステ>という名前は、フランスのプロテニスプレーヤー、ルネ・ラコステから名付けられました。以降、数えきれないほどの色や柄、そして形のポリシャツを<ラコステ>はこの世に送り出してきましたが、ここでご紹介する<エディフィス>別注のモノグラム柄も、実は過去に使用された知る人ぞ知る柄なのです。サイズスペックは完全に<エディフィス>のオリジナルで、ボディのジャカード生地は程よい立体感が特徴。左胸のロゴもボディと同色にするあたり、こだわりを感じます。永世定番といっても過言ではない無地シリーズもいいですが、人と違った<ラコステ>を纏いたい方にオススメの1枚です。
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08
Paris Saint-Germain
TOKYO刺繍Tシャツ
日本の伝統と超人たちが織りなす
スペシャルなスーベニアT。今年も超人たちが日本にやってきます!そうです、あのパリ・サン=ジェルマンが今年も来日するんです。彼らの変幻自在なプレーが楽しみすぎて、すでに興奮状態になっているそこのあなた、来日までは時間がありますから、まずはウエアでパリ・サン=ジェルマン・モードに入ってみませんか?オススメはやはりこのTOKYO刺繍Tシャツ。スカジャンを彷彿させる日本列島にパリ・サン=ジェルマンのエンブレムを組み合わせた唯一無二のグラフィックは、まさにアートそのもの。ちなみにスカジャンは、日本に駐留したアメリカ米軍が来日した記念として製作し、本国へ持ち帰ったいわゆるお土産品(スーベニア)。この夏は、世界中から日本に集結するサンジェリスタ(サポーター)が、このTシャツをお土産として購入される姿が目に浮かびます(遠い目)。
Photo:Shuhei Nomachi
Edit&Text:Takashi Abe