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  3. YURI EBIHARA × LEVI’S® 501® デニムで叶う、大人の“抜け”スタイル
  • ここ数シーズンに渡り好評いただいている、LEVI’S®️別注モデル。
    装い新たに90’sをベースにした別注モデルとなり、従来の501®️に比べ全体的にゆとりのあるシルエットに。
    これから立ち上がる秋のムードにぴったりなデニムスタイルを着こなしてくれたのは、モデル 蛯原友里さん。
    幅広い着こなしが叶う別注デニムは、気負わない大人の抜け感を演出してくれるので
    ワードローブに欠かせない1本になるはず。

    STYLE1

    ジャケット×デニムの定番スタイルに
    味と変化を与えるデニムの魅力

    POINT

    デニムとジャケットの相性は言わずもがな。少し余裕があるサイズのクロップド丈は、きれいさもちろんのこと、ボーイズ感もプラスされ意外性を楽しめる。トーンを揃えることで大人っぽさをキープできる。

     
    STYLE3

    ベルトでぎゅっとしぼったビッグサイズに
    相反するセットアップで新鮮なバランスに

    POINT

    別注デニムは24から31までの幅広いサイズ展開。サイズによってもスタイリングの雰囲気が変わるなか、おすすめは大きめなウエストサイズをチョイスし、ゆったりとルーズにはくバランス。その分、トップスはコンパクトにセットアップでまとめて洗練さをアピール。

     
    STYLE4

    クラシックなスタイルは
    クロップド丈でこなれ感を演出

    POINT

    シャツとデニムの定番コーデは、余裕のあるシルエットのクロップド丈で今っぽさと小洒落感をゲット。オーバーサイズのシャツを前部分のみINし、胸もとや手首、足首をさり気なく見せるその隙が、感度高めのスタイルへとつながる。

     
    STYLE5

    コンサバ色強めの上半身を
    ラフなフルレングスでゆるモードに

    POINT

    人気のクラシックなニットベストにフリルシャツを忍ばせたフェミニンコーデ。粗野さが魅力のフルレングスデニムと合わせ、素敵な化学反応が実現。完璧すぎない、抜けを作るデニムは、いつものスタイルをアップデートしてくれる。

     

    蛯原友里(エビハラ ユリ)

    1979年10月3日生まれ、宮崎県出身。ファッション誌「Cancam」「AneCan」「Domani」(小学館)「Marisol」(集英社)の専属モデル・カバーモデルを経て、現在は「LEE」「STORY」「VOCE」など多数の雑誌・メディアに出演。
    → 蛯原友里オフィシャルサイト

    model_YURI EBIHARA
    photographs_YASUTOMO SANPEI
    styling_AKIKO KIZU
    hair & make-up_YUKARI HAYASHI
    edit & text_KOZUE TAKENAKA