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    とっておきのTシャツがラインナップ!

    待ちに待ったTシャツシーズンの到来! 数年ぶりに戻ってきたいつもの夏こそ、お気に入りの一着で過ごしたいもの。今季のJOURNAL STANDARDでは、暑い夏でもテンションの上がるTシャツたちが勢揃いしています。薄着でシンプルになりがちな季節に提案したい、スタッフ20人によるTシャツスナップをぜひご覧ください!

    Photo_Shintaro Yoshimatsu
    Interview&Text_Ryotaro Miyazaki

    • 2023 SUMMERT-SHIRTSSTYLE GUIDE
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    2023 SUMMER T-SHIRTS STYLE GUIDE
    TAMAKI KAJIKAWA
    / JOURNAL STANDARD BCS名古屋店 SHOP STAFF
    今回の企画で唯一名古屋から参戦ですね。最近は本社での撮影も多いと聞きました。
    そうなんです。店舗では接客メインですが、本社でのEC撮影はまた違う面白さがあります。何よりたくさん服を着れるので、楽しいです。
    なるほど。梶川さんの出身は名古屋とのことですが、ローカルショップのおすすめはありますか?
    名古屋といえば喫茶店。自分が好きなお店は「ロイヤル」っていうところで、雰囲気もレトロで落ち着くんです。コーヒーを飲みながら、友達とおしゃべりするときに利用しています。
    今日のコーディネートはブラウンのアイテムが多めですね。
    ボヘミアンな感じを意識しました。Tシャツは白で爽やかに。パーマをかけているので、こういうテイストのスタイリングがしっくりきます。
    この夏に向けて、何か購入しましたか?
    女性らしいデザインのミュールを買いました。カジュアルな服が多いので、スニーカーを合わせがちだったんですが、今年はフェミニンな服にも挑戦したいと思っています。
    AYU SUGISAKI
    / JOURNAL STANDARD 池袋店 SHOP STAFF
    今日のコーディネートのポイントを教えてください。
    カジュアルなボーダーのTシャツを、スカートやサンダルと合わせてシックに。全体的にシンプルなので、ブレスやネックレスなどでエレガンスさもプラスしました。
    普段のスタイリングで気にかけていることはありますか?
    身長が低いので、コーディネートのどこかにスッキリするポイントを作るようにしています。トップスがゆるかったら、ボトムスはタイトにするとか。首が詰まっているものだったら、足元はサンダルにするとか。トータルのバランスは大事だと思いますね。
    プライベートの話も聞きたいと思います。オフの日は何をして過ごしていますか?
    映画館に行ったり、自転車でふらっと遠出したりして割とアクティブに過ごしています。先日、渋谷のEYETHINKで夏用のサングラスを購入しました。
    どんなモデルを購入したんですか?
    ブランドはYUICHI TOYAMAで、クリアフレームのものにしました! どんな服にも合いそうかなと。
    NANAHO ARAI
    / JOURNAL STANDARD 渋谷スクランブルスクエア店 SHOP STAFF
    今日のコーデのポイントから教えてください。
    淡いピンクのTシャツに同色のシャツを巻いて、こなれた感じに。カジュアル見えしすぎないように、ボトムスは黒のタイトスカートを選びました。
    普段から色物をコーディネートに取り入れることは多いんですか?
    多いですね。特にブルーが気になっています。ロイヤルブルーとか水色とか。
    最近ハマっていることは何かありますか?
    幼馴染と夜遅くにサウナに行きます。
    よく行くサウナはあるんですか?
    埼玉の「草加健康センター」はサウナの温度が高くて、とてもリフレッシュできます。あとは町中華もよくチェックしています。新宿の「随園別館」がおすすめ。
    AYUMI SANGU
    / JOURNAL STANDARD MERCHANDISER
    無類の犬好きだそうですね。
    ミニチュアピンシャーという犬種を飼っていて、名前はボンです。休日はドッグランに行ったりしますね。
    お仕事の話も。三宮さんはMDを担当していますよね。具体的にどんな業務をしているんですか?
    デザイナーと一緒にシーズンの計画を立てて、商品を構成していくような仕事と、それを踏まえたオーダーと戦略立てみたいなのが基本。企画担当者と一緒に、どういう構成でアイテムを打ち出していくとかイメージを具現化していきます。
    今夏はどのようなファッションムードをブランドとして提案していますか?
    “ヘルシー”が今季のキーワードとしてあるので、JOURNAL STANDARDとしてもシアー素材のアイテムなどは推していきたいですね。
    最後になりますが、今日のコーディネートのポイントは?
    ビッグTシャツを引き立たせるために、ボトムスはスッキリまとめたいなと思ってショートパンツを選びました。ただ、足元に抜け感がで過ぎてしまうので、ボリュームあるサンダルを履いて、バランスも意識。それと、Tシャツの下にボーダーのインナーを着て、レイヤード要素も加えました。
    AYAKA ARAI
    / JOURNAL STANDARD 自由が丘店 SHOP STAFF
    今日のコーディネートのポイントについて教えてください。
    ピンクのTシャツをメインにしたんですが、あまり甘くならないようにネイビーのパンツを合わせて、足元もレザーシューズで大人っぽく仕上げました。
    無地のTシャツなので、全体的にシンプルな印象を受けました。
    そうですね。カジュアルになりすぎないように、女性らしいアクセサリーを付けたのもポイントです。
    韓国カルチャーが好きと聞きました。好きなアーティストはいますか?
    いまの推しはNewJeansですね! ダンスはもちろん、ビートがとてもカッコいいんです。わたしもダンスをやっているので、とても影響を受けています。
    どんなジャンルのダンスをやっているんですか?
    「WAACK」という腕を鞭のようにしならせて踊るジャンルです。休日は友達とスタジオを借りて、ダンスを楽しんでいますね。
    ASANA TAHARA
    / JOURNAL STANDARD WEB VISUAL COORDINATOR
    湘南エリアに住んでいるとのことですが、どんなことをして過ごしていますか?
    休日はサーフィンをすることが多いですね。そのために湘南へ引っ越してきたんです。特に茅ヶ崎とか西浜の海がお気に入りです。
    田原さんのInstagramを見ているとアメリカ西海岸らしいファッションが多いように感じます。今日のコーディネートも夏らしさ全開ですね。
    西海岸は一度行ったことがあって、それからすごく影響を受けていますね。今日はカジュアルなTシャツを大人っぽく着たかったので、オレンジのパンツや麦わら帽を取り入れて、シックにまとめました。
    ファッションの参考にしているものとかあるんですか?
    海外のブランドやセレクトショップは割とチェックしていますね。
    今年の夏はどんなコーディネートをしたいですか?
    柄モノのワンピースにカジュアルなサンダルやスニーカーと合わせて、夏らしくサラッと着たいです!
    MAYA WATANABE
    / JOURNAL STANDARD PRESS
    渡邉さんはプレスという職業柄、人に見られる仕事が多いですよね。身体に気を遣っていることはありますか?
    30歳を目前にして、健康志向でありたいと思い、食生活を中心に色々と考えるようになりました。例えば、カフェラテを飲むときはオーツミルクにしたり、野菜をなるべく多めに摂取するようにしたり。
    30歳から身体の変化があると言いますよね。
    そうなんです。なので、お風呂上がりのストレッチや肌ケアは欠かさずしています。
    ファッションの話になりますが、いまのムード感について教えてください。
    スタイリングの中にトレンド要素を入れたいと思っています。今日のコーディネートで言うと、カジュアルなTシャツのインにキレイめなシャツを入れて、トラッドなエッセンスを加えました。
    この夏はどんな服を着たいですか?
    夏が大好きなので、タンクトップにデニムはマスト。あとはアメリカンスリーブやベアトップなどのヘルシーなトップスをチェックしています。
    FUNA MURAKAMI
    / JOURNAL STANDARD WEB VISUAL COORDINATOR
    今日のコーディネートのポイントを教えてください。
    Tシャツにデニムという王道のスタイリングですが、サイズバランスで自分らしさを出しました。足元はフラットサンダルを履いて、カジュアル要素もプラスして。
    村上さんの普段の私服もカジュアルですよね。
    ラフな感じは昔から好きです。ただ女性らしさも出したいので、今日のコーディネートはTシャツの袖をまくって、肌の露出面積を多くしました。
    なるほど。パンツスタイルも多いですか?
    カジュアルメインですが、最近はスラックスもよく穿いています。年齢が上がるにつれて、大人見えするアイテムをチェックするようになりました。
    村上さんはJOURNAL STANDARDのYouTube担当をしていますが、登録者数は3万人を超えましたね。
    当初は他のチャンネルを参考にしながら、見よう見まねでやっていました。最近はありがたいことに視聴者の方から企画リクエストが増えたので、なるべくそのご意見に添いながら企画編集をやっています。今回Tシャツスナップに出演しているスタッフも参加した人気企画「What’s in my bag?」も公開しますので、ぜひ見ていただきたいです!
    KANA ONDA
    / JOURNAL STANDARD EC STAFF
    コーディネートのポイントから教えてください。
    Tシャツがゆったりとしたシルエットなので、裾をインしたり、袖をロールアップしたりして、あえてスッキリとした印象に。タイトスカートを合わせて、シックな感じにまとめました。
    小物合わせで一層大人っぽい感じになりますね。
    バッグやサンダルもレザーで統一したところもポイントですかね。普段からデニムにヒールを合わせるような、メンズライクな服装に女性らしさを入れるのが好きなんです。
    趣味が旅行ということですが、最近はどこか出かけたりしましたか?
    少し前に日光と温泉に行きました。6月も沖縄に行く予定です。
    2023年の下半期の目標はありますか?
    昔からスノーボードが好きで、今年の終わりくらいに北欧で滑ってみたいなと思っています。なので、その分仕事を頑張ります!(笑)
    HARUKA NAKAGAWA
    / JOURNAL STANDARD 表参道ladies店 SHOP STAFF
    最近はサウナにハマっているそうですね!
    そうなんです、家から遠い場所も結構チェックしています。この前のオフの日は押上にある「大黒湯」に行きました。外気浴をしながら、東京スカイツリーが見れるんです! あとは「湯どんぶり栄湯」っていう高温サウナが有名なところも良かったですね。
    ハマったきっかけは何だったんですか?
    もともとホットヨガをやっていて、汗をかくのが好きだったんです。それで、サウナ好きの友人に連れて行ってもらって、ハマりました。サウナの後の家系ラーメンとかビールが最高なんです(笑)。
    それはプラスマイナスゼロですね(笑)。今日はJOURNAL STANDARDで展開しているTシャツを着てきてもらいました。
    わたしは肩幅があまりないので、Tシャツ自体に苦手意識があったんです。ただ、このTシャツは表地がポコポコ素材で立体感があって体型カバーができるんです。
    合わせたアイテムもセットアップですね。
    Tシャツはカジュアルなイメージが強いので、キチッとしたジャケットとショートパンツのセットアップでキレイな着こなしに。カゴバッグやサンダルも季節感のある素材をチョイスしました。
    MINAMI CHIAKI
    / JOURNAL STANDARD 千葉店 SHOP STAFF
    千秋さんはJOURNAL STANDARD歴はどのくらいなんですか?
    去年の4月に入社したので、ちょうど1年が経ちました。いまはJOURNAL STANDARDペリエ千葉店で働いています。
    1年間働いて、どう感じましたか?
    幅広い層のお客さまと接することができますし、店舗スタッフのひとたちも個性豊かなので、日々刺激を受けていますね。わたしの地元が千葉なので、お客さまとローカルトークをするのがとても楽しいんです!
    今日のコーディネートについて教えてください。
    グリーンのTシャツを引き立てるために、白のパンツでコントラストを出しました。ただ、それだけだとシンプルになってしまうので、夏らしい麦わら帽もプラスして。
    普段もカジュアルな服装が多いんですか?
    動きやすくて、楽なスタイルが多いです。今日みたいなコーディネートをすることが多いですね。
    TOMOMI NAKAYAMA
    / JOURNAL STANDARD 吉祥寺店 SHOP STAFF
    徐々に暖かくなってきましたが、どこか出掛けたりしましたか?
    子どもと一緒に箱根へ行きました。温泉に入ったり、食べ歩きしたり。
    徐々に夏らしくなってきました。最近はどんな服を着ていますか?
    暖かくなってきたので、ハーフスリーブのジャケットが気分です。いつもラフな服装ばかりなので、カチッとした感じを出したくて。インナーはシャツではなくて、タンクトップやTシャツがいいですね。
    今日のコーディネートもカジュアルですね。
    はい。全体的にモノトーンでまとめたので、ボトムスやシューズはデザイン性のあるものを選びました。ゆるっとしたTシャツなので、袖をロールアップしたところもポイント。
    中山さんのチャームポイントといえば、ベリーショート。スタイリングで気を使っていることはありますか?
    顔まわりがすっきりするので、トップスは割と大きいサイズをチョイスするようにしています。
    HINATA NAGATOMO
    / JOURNAL STANDARD 表参道ladies店 SHOP STAFF
    今シーズンに福岡店から表参道店へ異動してきたそうですね。
    表参道店にいらっしゃるお客さまは外国人の方多いので、びっくりしました。福岡よりも人がたくさんいますし、駅が迷路みたいで覚えるのが難しいです(笑)。
    確かに福岡と比べると全然違いますよね。
    そうなんです。あと、わたしの住んでいるエリアはゴミ袋が無料なのも驚きました。
    今日はTシャツの撮影でしたが、いかがでしたか?
    もうすぐ本格的な夏が始まるので、Tシャツは手に取りたくなりますよね。今回は全体的にモノトーンだったので、軽い素材のボトムスを合わせて夏らしさを意識しました。
    今年の夏はどんなアイテムが気になっていますか?
    こういうロゴTシャツやシアー素材のアイテムをチェックしています。
    YUKO TAKIMOTO
    / JOURNAL STANDARD DESIGNER
    今日は滝本さんご自身が企画したmactとJOURNAL STANDARDの別注Tシャツを着てもらいました。
    今シーズンで4回目のコラボレーションになります。このTシャツは深いUネックとセンターにギャザーが入っている女性らしいデザイン。夏らしいフレンチスリーブを採用したので、程よい肌見せもできるんです。
    ボトムスは太めなんですね。
    はい。コンパクトなサイズ感なので、ワイドパンツのバランスが可愛いかなって。
    今年の夏はどんなアイテムが気になっていますか?
    ヘルシーな感じの、肌見せアイテムですかね。無理のないような感じでスタイリングに取り入れたいです。
    デザイナー職は多忙だと思いますが、休日は何をして過ごしていますか?
    クライミングが趣味なので、5~6年前くらいからボルタリングをやっています。
    NATSUKI SUMI
    / JOURNAL STANDARD EC STAFF
    普段はどんなテイストの服を着ますか?
    可愛い要素の入ってるアイテムが好きなんですけど、その中にちょっとハードな感じやメンズライクなディテールとかが散りばめられてる服が好きです。
    夏に着たいアイテムは?
    夏に伊豆へ旅行に行くので、動きやすくて、夏っぽい雰囲気のワンピースが欲しいです。
    今日着ているTシャツはビッグシルエットが特徴的ですね。
    そうなんです。なので、タイトスカートでうまくバランスを調整しました。足元はゴツめのレザーサンダルでアクセントも。
    フロントだけ裾をしまっていると、全体的にスッキリ見えますね。
    裾を全部出してしまうと野暮ったく見えるので、シルエットを活かしつつ、少しタックインするのがいいと思います。
    HONO KAMAKARI
    / JOURNAL STANDARD WEB VISUAL COORDINATOR
    鎌苅さんはTシャツをよく着ますか?
    はい。特にジャストサイズのTシャツが好きですね。今日選んだチュニックのような長い丈のものは、あまり着たことがなかったので新鮮でした。
    Tシャツはどのくらい持っていますか?
    30着くらい。夏はTシャツにパンツを合わせるカジュアルなコーディネートが多いです。
    コーディネートのポイントを教えてください。
    Tシャツが無地でシンプルだったので、パンツは鮮やかなブルーを選びました。全体的にルーズなので、足元はサンダルで軽やかに。
    最近ハマっていることは何ですか?
    美術館に行くことです。元々西洋美術が好きだったんですが、家の近くに葛飾北斎の美術館があって、この前初めて行きました。日本画特有のタッチの強さがいいなって。あとは料理もハマっていますね。
    EKO NAKAJIMA
    / JOURNAL STANDARD EC STAFF
    中島さんはJOURNAL STANDARDのEC部署所属とのことですが、普段どんな仕事をしているんですか?
    基本的にJOURNAL STANDARDレディースEC全体の流れを見ています。主にオンラインストアの戦略を決めたり、撮影に立ち会ってカメラマンさんへの指示出しをしたりしています。
    今日のコーディネートのポイントについて教えてください。
    シンプルなアイテムが好きなので、あまりデザイン性のあるものは着ずに、Tシャツの上からロングベストを羽織りました。
    今年の夏、気になっているアイテムを教えてください。
    夏はタンクトップしか着ないので、今年も同じですかね(笑)。あとはアメリカンスリーブとかシアーのアイテムも気になっています。先日もシアーのトップスを2枚買いました。
    オフの日はどんなことをしていますか?
    お酒を飲みに行ったり、お散歩したり、お買い物したり。家にいるときはドラマを観ています。Netflixで配信されている『紳士とお嬢さん』という76話もある韓国ドラマを夜な夜な鑑賞しています。
    URARA KOENUMA
    / JOURNAL STANDARD WEB VISUAL COORDINATOR
    最近気になっているファッションテイストは?
    リラックス。ただ、ゆったりしすぎないような程よい感じで。例えば、リラックスアイテムにブーツやモードなアイテムをミックスするバランス感が好き。アイテムはスウェットパンツがマイブームです。
    今日のコーディネートも絶妙にリラックス感が出ています。
    そうですね(笑)。シンプルな無地Tシャツだったので、フルレングスのずるっとしたデニムにブーツで大人っぽさも忘れずに。
    Tシャツはシンプルに見えますが、裾にドローコードが付いていますね。
    JOURNAL STANDARDのオリジナルです。裾のドローコードを調整して、幅広い着こなしができるんです。今日はギュッと絞って、コンパクトにしました。
    休日はどんなことをして過ごしていますか?
    お買い物に行ったり、早い時間から居酒屋に入ってお酒を飲んだり。あとは家飲みも好きで、いろんな種類のナチュールワインを飲み比べするのも楽しいです!
    SAKI OZAKI
    / JOURNAL STANDARD 横浜店 SHOP STAFF
    まずはプライベートの話から。今年の夏の予定は?
    ビアガーデンに行こうかなって思ってます。お酒が大好きなので(笑)。ビールが基本で、最近は日本酒を一升瓶で買いました。
    どの辺のエリアで飲んでいるんですか?
    下町が多いです。特に上野とか。家からも近いし、コスパもいいので、よく行きます。いま気になっているのは赤羽!
    若い人たちにも赤羽が話題になっているみたいですよね。では、今日のコーディネートのポイントは?
    可愛らしいTシャツだったので、あえて大人っぽく着てみました。ワイドパンツに、小物はTシャツの色と合わせて統一感を。
    今シーズン、気になっているアイテムは?
    アメリカンスリーブとかタンクトップなどのインナーアイテム。JOURNAL STANDARDでも多数出してるので、2023夏は思い切って、肩を出していこうかなって思っています(笑)。
    CHIEMI FUKUOKA
    / JOURNAL STANDARD MERCHANDISER
    福岡さんはショートヘア歴どのくらいなんですか?
    かれこれ10年くらいこの髪型です。伸ばしても肩くらい。自分の顔の形と向き合った時に、一番しっくりくるのがショートヘア。他の髪型がどうもピンとこなくて。
    ショートヘアだと服選びはどのようにしているんですか?
    若いときは特に髪型まで考えていなかったです。30歳を超えてから、黒のショートヘアにして、服装も大人らしいタイトめなものを選ぶようになりました。ボーイッシュな髪型なので、相反するレディライクなアイテムは必ず取り入れるようにしています。
    なるほど。今日のコーディネートもスカートが効いていますね。
    英字が表記されているシンプルなTシャツをチョイスしたので、ボトムスは女性らしいリネン素材のスカートを。同素材のシャツを腰巻きしてアクセントも。夏前にしたくなる爽やかなスタイリングです。
    プライベートの話も。オフの日は何をして過ごしていますか?
    美術館に行ったり、旅行に行ったりしています。先日は韓国に行きました。どこかへ行って、インプットするのが好きなんです。