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  • BLACK x Vintage Style
    Wearing AYUMI HAMAMOTO

    アルディーノアールのモードな新作ブラックウェアを、
    ヴィンテージアイテムと合わせてスタイリングする、
    新しさと古き良きものの融合。

    ブラックのイメージが強く、
    ヴィンテージ愛好家でもある、
    スタイリスト濱本愛弓さんをゲストに、
    セルフスタイリングでご紹介いただきました。

    彼女がブラックを愛する、その理由とは。

    濱本さんにとって「ブラック」とは?
    凛と強く、
    自分を美しく見せてくれる色。
    黒を着ると美しくなれるし、
    いちばん自分らしい気がしていて。
    自分のプロフィールは必ず、
    黒を着るようにしています。
    ※その他、ご本人私物
    ブラックを好きな理由は?
    やぎ座の勝負服は “ブラック”
    初めて会う方とお約束がある際、黒を着るようにしています。
    自分がモデルになる時も黒を選ぶことが多いですね。
    ※その他、ご本人私物
    ヴィンテージを好きな理由は?
    今っぽい、トレンドっぽいものを
    発掘するのが好き。
    ファッションは時代が回って、
    コレクションも関係なくなってきた中で、
    ビジューや刺繍やレースのようなデコラティブなものを、
    ヴィンテージで発掘できた時に特別感を感じます。
    チュールフリルエプロンスカート (no.2306020810)
    ¥39,600 tax in 《店舗限定発売》
    ※こちらは店舗限定発売となります。
    ※参考商品のため、仕様が変わります。詳しくは店舗でご欄ください。
    ※その他、ご本人私物
    ブラックを着るときのスタイリングのコツは?
    肌の抜け感を出すようにする。
    黒を着ると暗くなりがちなので、
    どこかに少し肌見せをするように意識しています。
    ※その他、ご本人私物
    今回着たアルディーで、いちばん好きだったアイテムは?
    ビスチェもドレスも好きだけど、
    いちばんはボディースーツ。
    このボディースーツの、伸縮性と着心地が好き。
    海外ブランドのボディースーツが多いのですが、
    タイトすぎたり素材感がきつく感じたりするものが多いので、
    日本のデザイナーさんならではの絶妙なサイジングも良かったですね。
    ※その他、ご本人私物
    モードファッションに飛び込んだ理由は?
    モード誌に出逢ったとき、
    この世界で働きたいと閃いた。
    元々、ギャルファッションブランドで働いていたんです。
    自ブランドの服で、かぶりがちなスタイルにもやもやした時期に、
    モード誌を見て、こんな世界で仕事をしてみたい、
    と思ったのがきっかけですね。
    ※その他、ご本人私物
    Profile
    濱本愛弓 AYUMI HAMAMOTO/Stylist
    美容学校を卒業後、アパレル販売員を経験し、
    4年近くアシスタントを経て2018年に独立。
    モード誌やファッションメディアを中心に幅広く活躍中。
    趣味は花器の収集と、ヴィンテージショップ巡り、最近は
    ドライブ。ビューティ偏差値の高さも評判。
    Instagram
    ブランドコンセプターより最後に
    黒は「決意の色」。
    自分をフラットに
    「惹きたてる色」。
    このブランドを立ち上げるときに調べたんです。
    少しでも、みなさまの自信に繋がりますように。
    Instagram
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