BAYCREW’S STORE

23年SSも実現！
人気エディター東原妙子さんとLE TALONのコラボシューズ。
春は、ナイロン素材のスリングバックシューズと、カバーサンダルという、今すぐ活躍する2型が登場。
毎回大好評なので、完売する前に早めにチェックして。
「着こなしを選ばない万能シンプルなフラット靴ながら、すっきりしたスクエアトゥと太めのバックストラップで、鮮度の高いバランスを追求した一足。ヒールにはゴールドパーツをあしらいエッジを効かせました。ストラップの内側にはゴムが付いているので安定感◎。アッパー素材にもこだわり、ハイブランドも使用しているイタリアのLIMONTA社のナイロンを採用。程よいツヤ感はさすがの高級感です♡」（東原さん）

「キャメルのようなカーキのような絶妙な色出しは、上質ナイロンで世界的に有名なリモンタ社ならでは。春色にも、モノトーンにも、ヌードカラーにも優しく馴染んで全身を明るくまとめてくれます。パンツの足元でも、細めのスクエアトゥと甲のシャープなカッティングがチラリと見えてモダンな存在感を発揮」（東原さん）

「春も夏も結局一番登場回数の多い黒のフラット靴。だからこそ甲深＆極太ストラップで、シンプルながら一目で新しさを感じる形にこだわりました。黒だとヒールのゴールドパーツもよく映えます。変なテカテカ感のない上質ナイロンだからモードな雰囲気もあって、フォーマルからカジュアルまでシーンレスに活躍しそう」（東原さん）

「目を引くけれど決して悪目立ちせず、洒落感とノーブルさが漂うブルーの色出しがとても素敵。一点で映える鮮やか色こそ、フラットシューズで気負わず取り入れるのが正解。コンサバになりがちなスリングバッグも、極太でかかとの開きが少ないデザインなのでスタイリッシュだし、ソックスとも相性がいいんです」（東原さん）

「春の軽やかな着こなしにあえて少し重めな足元を合わせたいとき、ブーツやスニーカーよりも女っぽくモードな気分で履ける靴が欲しくて。このカバーサンダルは、シュッと細くなったトゥと、かかとのカーヴィなカットライン、そして足首が細く見えるフィット感など、形にとことんこだわりました。6cmヒールながら太くて丸いので安定感抜群！　柔らかく包み込まれる履き心地も最高です」（東原さん）

「ペディキュアの覗くポインテッドトゥと6cmヒールで、カジュアルなパンツが女っぽい印象に。黒ボトムの足元は黒い靴でつないでもいいけれど、それがグレージュになるだけでぐっと洗練されたイメージになりますよね。つま先＆かかとが開いているので窮屈感がなく、柔らかな素材でとにかく履きやすい」（東原さん）

「ふんわりチュールスカートはそのまま甘く着こなすよりも、カバーサンダルで足元から辛口モードに仕上げるのが今の気分。足先とかかとが開いている分、ブーツやスニーカーより見た目にも軽やかだし、足首をブカブカさせず程よくフィットさせたデザインも、カジュアルに偏らずきれいめに履けるポイント」（東原さん）

Instagram LIVEのお知らせ
3/16(木)20：00～
東原妙子さんとLIVE配信！
東原さんをお招きし、コラボアイテムのこだわりやおすすめスタイリングについてうかがいながら、皆さまからのご質問にもお答えしていきます。ぜひご覧ください。
LE TALON公式Instagram：@letalon_jp
※時間になりましたら上記アカウントにて配信いたします。
※配信終了後もアーカイブをご覧いただけます。

東原妙子 / TAEKO HIGASHIHARA
大学卒業後、銀行OLを経て編集者に転身。
現在は、女性ファッション誌を中心に、
広告やカタログの製作も手掛ける。
アパレルブランドのディレクションやコラボ商品の開発など、
エディターの枠を超えて活躍中。
Instagram：@taekohigashihara