矢野未希子、
エターナルなデニムをはく。リーバイス®のモデルで不動の人気を誇る501®をベースに、
ジャーナル スタンダードでしか手に入らないスペシャルモデルが今年も登場。
フルとクロップドの2種類のレングス、インディゴとリンスカラーの2色展開、
25〜31のサイズ展開は、今の気分に合った1本に出会えること間違いなし。
春の新作アイテムとあわせた気分が高まるスタイリングを
矢野未希子さんに着ていただきました。デニム選びの参考に、ぜひご覧ください。リーバイス®のモデルで不動の人気を誇る501®をベースに、ジャーナル スタンダードでしか手に入らないスペシャルモデルが今年も登場。フルとクロップドの2種類のレングス、インディゴとリンスカラーの2色展開、25〜31のサイズ展開は、今の気分に合った1本に出会えること間違いなし。春の新作アイテムとあわせた気分が高まるスタイリングを矢野未希子さんに着ていただきました。デニム選びの参考に、ぜひご覧ください。
リーバイス® 501®のスタンダードといえばこのフルレングス。ジャストサイズはもちろん、気分を変えて1サイズアップしてみるのもおすすめ。さらにもっと大きめなサイズをベルトできゅっと絞ったメンズライクなシルエットも新鮮にうつる。
カジュアルなロゴTシャツをイン。
レディな黒小物で上品にアップデートシャツにジャケットという王道コーデも上下デニム+紺ジャケットにすると一気にフレッシュな装いに。カジュアルになりすぎないよう、パンツはジャストサイズですっきりさせてきちんと感を忘れないのが肝。
あえてダボッとさせた
メンズライクなバランスを楽しむきれいなシルエットを際立たせ、女性らしさを求める方におすすめなクロップドタイプは、オフだけでなくオフィスカジュアルな装いにも最適。足首がやや見えるヘルシーさが冬から春へのシフトチェンジに最適。
注目の春ツイードを纏った
味のあるフェミニンコーデミディアム丈のアウターで
定番スタイルを一新!インディゴカラーに映えるブルーのオーバーシャツといったラフなスタイリング。ここ最近、主流だったロング丈から春はミディアム丈やショート丈のアイテムが豊富にリリースするので、いつものスタイルにプラスして新鮮さを楽しんで。
Mikiko Yano
1986年12月4日生まれ。大阪府出身。16歳でモデルデビュー。以降、数多くのファッション誌のカバーや誌面に登場し、人気モデルに。2012年に結婚。その後も同世代からの支持を受け、モデル業を中心に、広告やCM、TV出演など活躍中。インスタグラム(@mikko1104)にアップする私服のおしゃれ度の高さ、センス溢れるYoutubeでも注目されている。
model : Mikiko Yano
photographer : Kazuhei Kimura
styling : Kasumi Katohair : Jun Goto (ota office)
make : Aiko Ono
edit : Kozue Takenaka
- JOURNAL STANDARD別注【LEVI’S(R)/リーバイス(R)】RED TAB 501(R) SMU FULL:フルレングス¥14,300(税込)
- JOURNAL STANDARD【LEVI’S/リーバイス】SILVERTAB OVERSIZE 1PK SH:シャツ¥6,160(税込) 30%OFF
- JOURNAL STANDARD【PUNTOVITA/プントヴィータ】コンチョブレス¥2,640(税込) 80%OFF
- JOURNAL STANDARD■《追加》ダブルフロントジャケット¥19,800(税込)
- JOURNAL STANDARD【CONVERSE/コンバース】CANVAS ALLSTAR J HI:オールスターハイカット¥14,850(税込)