9月に入りそろそろ秋物の準備を始めている方も多いのではないでしょうか。417 EDIFICEでも少しずつ秋物が揃い始めるころ。
今回は、既に入荷しているアイテムから、これから入荷するものまで417EDIFICEがオススメするアウターを一挙にご紹介します。BARBOUR ex Modified BORDER
ロング丈定番フィールドジャケット「Border」をベースに、ヨーロッパのモータースポーツ全盛期において最高傑作といわれた「International 」の襟周りのディテールを組み合わせた別注シリーズ。
今作は、ポケット位置や着丈なども現代的なバランスに微調整をしております。トレンドに流されない不朽のスタンダードである「Border/ボーダー」モデルをベースに、英国トラッドな貫禄を醸し出す希少な仕様にアップデートした417EDIFICEだけの特別なアイテムです。2WAY LINER MAC COAT
クラシックなマックコートをトレンド感のあるコートとしてデザインしました。サイズは気分なリラックスサイズで、洗練された衿はラインにこだわったモダンな雰囲気を纏う仕上がりになっています。
ライナーには小さなファスナーを使うのではなく、大きく使いやすいコイルファスナーを採用し大胆に一周させたディティールです。
また特有の雰囲気を持つワッシャー加工の生地に、スタイリングに鮮度を与えるカラーバリエーションもポイント。軽くて暖かいサーモライト中綿を用いた、取り外し可能なライナーによってより長いシーズン活躍するコートに仕上がっています。marka*WILDTHINGS for 417 ALPINIST H/S JK
22FWシーズンにて、WILD THINGSとmarkaと417EDIFICEとの3社コラボレーションアイテム。
素材にはPOLARTEC社のNEO SHELLを使用して、国内でシームシーリング縫製で仕上げております。“NEO SHELL”は他社の高機能素材と比較しても、通気性に最も優れた透湿撥水素材と言えます。
故に、機能面でも本格的なアウトドア用品として申し分のない仕様となっています。
デザインのモチーフは米軍がWILD THINGS社に生産依頼している"ALPINIST HARD SHELL JACKET”をベースにゆとりのあるシルエットでアレンジしました。ミリタリーにはないカラー展開も特徴的です。Brit C.P.O Shirt Blouson
ブリティッシュムード漂う柄のCPO型シャツブルゾン。ザクっとした生地感がネルシャツとは違う、クリーンで大人なイメージを与えてくれます。またポリエステル×コットンベースの程よく厚みのある生地感で、ざっくりとした編地と大ぶりな柄のマッチングが特徴的です。英国ツイード風の素材を使用し、ブリティッシュ&アメリカンMIXな417らしいフレンチアイテムとしてハウンドトゥースとバッファローチェックを選定。前を閉じての1枚着は勿論、羽織りやインナーとしても活用出来るコーディーネイトの汎用性高いアイテムに仕上げています。
CLOSE3WAY FISHING JACKET
クラシックなアウトドアアウターがモチーフになったジャケット。襟元のコーデュロイ×ボディのナイロンのコントラストや、ボディのカラー使いがレトロな雰囲気を感じさせながらもモダンな印象を与えてくれます。アウターは綿×ナイロンのアウトドア王道ブレンド。ライナーにはやや光沢のあるナイロンを使用し、単体でも使用できる高級感のある素材を使用しています。ライナーとのレイヤードは機能性だけでなく、ファッション性も高く見せてくれ、それぞれ3パターンの組み合わせで3シーズン活躍する点も魅力です。
CLOSEMARKA COVERALL
1940年代のアメリカのカバーオールがデザインソース。スタンドカラーにアレンジすることで軽さのあるデザインに仕上げました。3つのパッチポケットと配色ステッチがコーディネートに程よい主張をもたらします。 シルエットはゆとりがありながらも、大きくなりすぎないように調整しているので、誰にでも着こなしやすいサイズ感になっています。ジャストな肩幅でそこから裾に向かって広がるAラインを描くシルエットも魅力です。
CLOSETraditional Weatherwear EX WAVERLY TW DOWN
TWWの代表的モデル「WAVERLY」を別注。脱着可能なフードを付け、襟と袖口には細畝のコーデュロイ素材を使用しモダンな印象に。通常インナーダウンとして展開されているモデルをワンサイズアップのサイズ規格にすることで、アウターとして着れるように仕上げております。また前回の別注ではビジネスシーンで着れるシックなカラー展開のみだったのに対し、22FWではよりカジュアルな着こなしも楽しめるように新色でカーキを展開しております。
CLOSELE LABOUREUR
1956年にフランス・ディゴワンで創業したフランス最古のワークウェアブランド【LE LABOUREUR】。 南フランスのマーケットで、作業服を販売していた創業者のPEIMO ZELANTIが 古い農夫の作業服からインスピレーションを得て、地元の資材と高品質な素材を使い自身のブランドを1956年にスタート。現在も生地から縫製まで全ての工程をフランス人によって作られています。今回、コットン/ポリエステル素材を展開。417 EDIFICEでは、あえて大きめのサイズのみを展開しているので、現代的なリラックス感のある着こなしにもすんなりとはハマるバランスとなっております。
CLOSELE LABOUREUR
1956年にフランス・ディゴワンで創業したフランス最古のワークウェアブランド【LE LABOUREUR】。 南フランスのマーケットで、作業服を販売していた創業者のPEIMO ZELANTIが 古い農夫の作業服からインスピレーションを得て、地元の資材と高品質な素材を使い自身のブランドを1956年にスタート。現在も生地から縫製まで全ての工程をフランス人によって作られています。今回、コーデュロイ素材を展開。417 EDIFICEでは、あえて大きめのサイズのみを展開しているので、現代的なリラックス感のある着こなしにもすんなりとはハマるバランスとなっております。
CLOSE