今年の夏はとにかく暑い。1951年以来、関東甲信では観測史上最も早い梅雨明けで、期間も21日間と最短となったそう。猛暑や強い日差しはまだまだ続いていく中で、ジャーナル スタンダードは造形アーティストとして活躍している瀧本善之さんにスポットを当てて、夏にぴったりなカプセルコレクションをリリース。瀧本さんの活動のひとつであるアパレルブランド、ナカヨークシティのロゴや今回のために特別に描き下ろしたグラフィックを使用したTシャツや開襟シャツ、ゴールドチェーンのネックレスなどがラインナップ。うだる暑さも思わず忘れてしまうような、ユーモア溢れるウェアをまとって、2022年のサマーをエンジョイしてみては?
Photo_Yuki Aizawa
Hair&Make-up_Misato Awaji
Model_Riku Tanaka、Sato
Edit_Ryotaro MIyazaki※CAP、NECKLACEは渋谷スクランブルスクエア店のみでの販売となります。
瀧本善之
アーティスト
愛媛県出身。衣装制作などを経て、ペインター・造形アーティストとして活動中。また、2019年よりハンドメイドのレザークラフトとして「ARAYA」、アパレルブランドとして「NAKA YORK CITY」を主宰。今年はGREENROOM FESTIVAL’22のART Galleryに出展参加し、ますます活動の場を広げている。
Instagram:@hoshiguratantaki