詭弁ではなく、現代の技術が可能にした“冷たい”Tシャツの成り立ちは、素材裏のナイロンプレーティング素材と、背裏のキシリトール加工。

ハニカム構造状に張り巡らされたナイロンプレーティングは肌に当たるとひやりと冷たく、背裏のキシリトール加工は汗をかいたときや濡れたときに冷感状態になるため、室内の冷房環境ではその効果を遺憾無く発揮する。

見るからに涼しげなブルー系のカラーバリエーションも良い感じ。“アイスクーリング”の名に恥じない、夏特化型の1枚を是非ともお試しあれ。