1. HOME
  2. 特集
  3. FOR LOVES AND THOSE WHO AREN'T
  • Hondaを愛する方、そして“これから”愛する方へ 2022年7月、ジャーナルスタンダードレリュームより日本を代表するバイクメーカー
    『Honda』とのコラボレーションアイテムが登場。

    今回は普段よりHondaを愛する方からこれまでHondaに触れてこなかった方まで、4名に集まっていただき、
    発売目前のコラボコレクションを着用してファッションシュートを決行。

    アパレルとのコラボならではのこだわりの風合いはヴィンテージさながら。
    ファッションアイテムとしてもムード満載のスペシャルコレクションは、
    普段「Honda」のバイクに乗る方も、そうでない方も必見です。

    Hondaを愛する方、
    そして“これから”愛する方へ
    2022年7月、ジャーナルスタンダードレリュームより日本を代表するバイクメーカー『Honda』とのコラボレーションアイテムが登場。

    今回は普段よりHondaを愛する方からこれまでHondaに触れてこなかった方まで、4名に集まっていただき、発売目前のコラボコレクションを着用してファッションシュートを決行。

    アパレルとのコラボならではのこだわりの風合いはヴィンテージさながら。ファッションアイテムとしてもムード満載のスペシャルコレクションは、普段「Honda」のバイクに乗る方も、そうでない方も必見です。

    • キャップ:7/6入荷予定
    • カットソー:7/7入荷予定
    • ※札幌店・博多店・ももち店・ベイクルーズ ストア福岡店のみ翌日より販売
      (キャップ:6/7・カットソー:7/8)

    神谷 龍さん(会社員)
    車種:CL72(77) 1968年製 ※私物

    非常に珍しい北米からの逆輸入モデル。頭でっかちなバイクカルチャー寄りにならずスタイルがミニマルで、どこかアメリカの若者が乗るようなイメージを感じる佇まいが気に入っています

    田原 麻捺さん
    (JOURNAL STANDARD Ladies WEB VC)
    車種:CT125

    普段バイクは乗らないのですが、デザインが素敵で乗りたくなりました!
    海が好きなのでこのCT125に乗って、Tシャツにデニムで海岸を走りたいですね。

    普段バイクは乗らないのですが、デザインが素敵で乗りたくなりました!海が好きなのでこのCT125に乗って、Tシャツにデニムで海岸を走りたいですね。

    武重 和孝さん(会社員)
    車種:Super Cub C100 (1960年代製) ※私物

    現行モデルにはないカモメハンドル、ウィンカーの形など、旧式ならではのデザインが気に入っています。低めのエンジン音もたまらないですね。

    石橋 竣一さん(会社員)
    車種:HAWK11

    フロントカウルの造形と全体の色味がとても格好良いですね。
    迫力あるエンジン音と、スタイリッシュな表示のインパネも魅力的です。
    シートが思っていたよりも低く、足つきも良かったです。
    タイヤも太く、安心して乗れる一台だと感じました!

    フロントカウルの造形と全体の色味がとても格好良いですね。迫力あるエンジン音と、スタイリッシュな表示のインパネも魅力的です。シートが思っていたよりも低く、足つきも良かったです。タイヤも太く、安心して乗れる一台だと感じました!

    HAWK11今回石橋さんに乗っていただいたのは、発売前にも関わらず話題を集めている「Honda」の新型バイク「HAWK11」。
    ロケットカウルを装備した個性的なスタイリングと、1,100cc2気筒エンジンの鼓動と歯切れのよい排気音が特徴だ。
    走りの楽しさを忘れない大人の為のスポーツバイクは、9月29日発売予定。

    Photo_Takumi Ito
    Edit_Sho Iwata