7月のはじまり。
暑い日差しの下でも涼しげな女性に憧れる。
日焼けした肌を白く見せてくれる “黒” の力をかりて
凛としたオトナな女性を目指して。
どうせならいま買って秋まで着まわせる
長く愛せるモノを選ぼう。
STYLEo1.とろみのある、光沢素材のブラウスを涼し気に見せるには、リネンベルトツキパンツで夏素材をプラス。サンダルで肌感を出して女らしく、スカーフをアクセントに。
STYLEo2.ケープブラウスのアレンジスタイル。レディーにベルトマークをして、ショートパンツでアクティブに。ローファーで外して、小物はブラウンでまとめて。
STYLEo3.きれいめブラウスを思い切ってカジュアルダウン。デニムに合わせるだけで、デイリーな着こなしに。秋口には、トレンドのカレッジニットを肩がけするのがポイント。
STYLEo1.この秋トレンドのツイード素材を先取り。大きなセーラーカラーが肩にかかり、二の腕もすっきり見せてくれる。夏は爽やかにシアーパンツで涼しく過ごして。
STYLEo2.モノトーンのツイード素材だから、カラーパンツとも相性抜群。華やかで女性らしくカジュアルに。帽子やシューズはブラックで統一感を。
STYLEo3.まだまだ暑い初秋は、ノースリーブでも小物を変えるだけで新鮮に。ブーツやバッグ、ボトムスの素材を変えるだけで、秋色に様変わり。
STYLEo1.キャミドレスを大人っぽく辛口に仕上げたいときは、流行りのロングジレをレイヤード。それだけで都会的な、かっちりした印象になるから、気持ちを引き締めたい日におすすめ。
STYLEo2.シアー感を活かして、インナーはすべて白に。ドレスの輪郭が映えて、上品かつレディーなスタイリングに。全体をモノトーンでまとめたら、足元はレオパードで遊び心を。
STYLEo3.秋が深まればニットを着てスカート使いに。同じアイテムと思えないほど、合わせるアイテムで様変わりする。レイヤード次第でオールシーズン対応できる、優秀アイテムに。
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