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  3. 大人女子なら知っていたい!春~夏まで、賢く着まわし術

    いよいよ春本番!
    次の季節まで活躍するミニマムワードロープ術を学ぶタイミング。

    「すでにある服」と、少しの「買い足し」で夏まで賢く乗り切る方法をSLOBE IÉNAが伝授します!

  • ITEM
  • SHOES
    • ミニマムなワードロープには変化をもたらすシューズが必要!
      今回登場するシューズはこちら。
    • 軽め~重め、肌見せのバランス・・・など見え感の異なるシューズが多いほど着回しの幅が増える

    • ブラックやホワイトだけでなく、カラーシューズがあること

  • Coordinate
    01

    A

    1枚で着ることが多くなるワンピース。コットンボイルだからこそ生まれる揺れ感は、脱力したこなれ感を演出。

    POINT

    真夏手前だからこそ、グルカサンダルでかちっと占めて。真夏はバッグやサングラスはそのままにビーチサンダルを!

  • Coordinate
    02

    B

    +

    C

    カラーリネンを選べば、ぐっとレディーに。ティアードスカートの甘さをリネンのラフさが受け止めます。

    POINT

    シルバーサンダルは清涼感を上げる役目!レザーバッグもホワイトで小さめをチョイスすれば夏まで活躍します。

  • Coordinate
    03

    D

    +

    E

    晴れた日に楽しみたい、ホワイトのワントーン。正統派な組み合わせも上級者に見せるカラー合わせ。

    POINT

    開いたデコルテを飾る、ネックレスは必須。肌見せしている分、ハットでバランスをとって。

  • Coordinate
    04

    F

    +

    G

    カジュアルなTシャツは流れるようなスカートで大人らしく。Tシャツは前だけINしたり、ねじって片方INしてもよし。加減は適当の方が様になることも。

    POINT

    ロゴTシャツの小物合わせはロゴのカラーに合わせると失敗なし。アクセサリーも寒色のテンションに合わせてシルバーを。

  • BASIC ITEM

    コーディネートの名わき役は皆さんもクローゼットの中にあるのでは?
    9アイテムのほかに登場する、もっておくと着回しがぐっとしやすくなるアイテムをご紹介。

  • Coordinate
    05

    A

    +

    D

    +

    4

    晴れた日に楽しみたい、ホワイトのワントーン。正統派な組み合わせも上級者に見せるカラー合わせ。

    POINT

    開いたデコルテを飾る、ネックレスは必須。肌見せしている分、ハットでバランスをとって。

  • Coordinate
    06

    H

    +

    I

    モノトーンで合わせたら大柄もうまくいく。パンツと素材を合わせてきれい見えのジレをカジュアルアップ。

    POINT

    チェックのバッグをアクセントに。レイヤード、チェック、肩掛けと要素が多いので足元は華奢なビーサンを。

  • Coordinate
    07

    B

    +

    G

    +

    3

    お出かけにぴったりのラフさとしゃれ感を併せもつスタイル。どの角度からみても目を惹くポイントがちりばめられています。

    POINT

    大ぶりのピアスとキャップという顔周りの印象を左右する要素を多用。物足りなさを払拭する顔まわりの小物は、薄着になる春夏の味方。

  • Coordinate
    08

    D

    +

    1

    カーディガンはショートパンツでこなすのが今っぽい。大人の肌見せはバランスが重要。カーディガンはボタンを開けて、ショートパンツのテンションにそろえて。

    POINT

    大ぶりのピアスとキャップという顔周りの印象を左右する要素を多用。物足りなさを払拭する顔まわりの小物は、薄着になる春夏の味方。

  • Coordinate
    09

    F

    +

    I

    モノトーンのギンガムチェックはどんなカラーのトップスも受け止める。ブルー・ホワイト・ブラックのベストなカラーバランスを楽しんで。

    POINT

    Tシャツ・パンツの1・2コーデの小物はとくに大人を意識して。「女っぽい」アイテムでスタイリングを格上げ。

  • Coordinate
    10

    A

    +

    1

    ワンピースのこっくりとしたカラーを活かす。ボタンはすべて開けて羽織りとして活用。

    POINT

    Coordinate09と同じ小物を使用。ストイックにブラックでまとめることに徹底。

  • Coordinate
    11

    H

    +

    C

    ジレは夏にかけて1枚で楽しむのが吉。フラワープリントで合わせる意外性で手持ちの服を活かして。

    POINT

    肌見せの面積が少ない分、つま先は見せて。フットネイルにお気に入りのカラーでも塗っていれば完璧。

  • Coordinate
    12

    B

    +

    I

    +

    2

    クローゼットにあるボーダーも着回せる1枚。シンプルにデニム合わせもいいけれど、くるっとシャツを巻いてアップデート。

    POINT

    肌見せの面積が少ない分、つま先は見せて。フットネイルにお気に入りのカラーでも塗っていれば完璧。