ドレスシューズの概念を変える
ALL WEATHERシューズ
【AQUA PRIME】“履きたいけども手入れがめんどくさい”“締め付けられるのが窮屈”“雨の日に履きづらい” などなど ドレスシューズを履く上で永遠に挙げられる課題。
「丁寧に手入れしてこそドレスシューズ」なんて意見もあると思うが、果たしてそれだけが今の時代において正しい意見なのだろうか?
様々な文化で<多様化>が取り沙汰される現在、ファッション業界もまた例外ではなく、
イージーケアや機能性を重要視する声が多くなっているのが現実。
そんな中Life Styleにマッチする一足”をコンセプトにし生まれたのが【AQUA PRIME】。
革靴をモチーフにPVC素材をスラッシュ製法しており、見た目は高級革靴ながらスニーカーライクな履き心地。
はじめに挙げた課題を払拭してくれるALL WEATHERシューズとなっている。
そんな時代に合ったシューズがこの度リリースされる。アクティブに履きたいUチップ
ドレスシューズの中でもカジュアルなイメージの強いUチップ。
スポーツシューズを背景として持つシューズなだけに天候も気にせずラフに履きたいもの。
AQUA PRIMEのものなら尚の事。
自転車に乗って都会の街を駆け巡ったって良い。ローファーはスニーカーのように
定番とも言えるローファー型。
革靴であればシューホーンを使って履くのがセオリーだがAQUA PRIMEなら話は別。
元々Loafer(怠け者)なんて意味もあるくらいだから、スニーカーのようにちょっとくらい雑に履いても何の問題もない。
着こなしも少しポップなアイテムと合わせるのが417流。フォーマルシューズは時代感に合わせて
ドレスシューズの中で最もフォーマル感のあるストレートチップ。
本来のようにスーツでバッチリ合わせてもらうのも良いけど、せっかく機能性を持っているなら畏まりすぎない方が“らしさ”が出る気がする。
セットアップでも機能性のあるものをチョイスして、スポーティなブルゾンを羽織るくらいが今っぽくて良い。現代の<多様化>にフィットさせたシューズ
それが【AQUA PRIME】
【AQUA PRIME】を革靴と捉え選択するのも
<多様化>する中で選択肢の一つである。