- 高い機能性で上流階級のアクティビティと密接にリンクし、タウンユースとしても愛され続けている、英国のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランド「Barbour」。
2022SSシーズンもCITYSHOPのエッセンスを盛り込んだスペシャルモデルが登場。
各都市のLandscapeと共に、それぞれが着こなす「Barbour for CITYSHOP」。
- TOKYO
- outer / Barbour fot CITYSHOP / ¥49,500(tax in)
- accessory / LAURA LOMBARDI / ¥22,550(tax in)
- knit / YANYAN / 22080043002110
- pants / TANAKA / 22030043004410
- outer / Barbour fot CITYSHOP / ¥49,500(tax in)
- blouse / CITYSHOP / 22050042501110
- pants / SAYAKADAVIS / 22030043003410
- KYOTO
- outer / Barbour fot CITYSHOP / ¥49,500(tax in)
- jacket / LEE for CITYSHOP / 22010043000310
- dress / CITYSHOP / ¥23,100(tax in)
- outer / Barbour fot CITYSHOP / ¥49,500(tax in)
- blouse / CITYSHOP / ¥19,800(tax in)
- pants / MALION VINTAGE / 22030043005410
- for
STYLE : OVERSIZED WAX BEDALE
1980年に乗馬用コートとして誕生した「BEDALE」をベースに、CITYSHOPらしいエッセンスを加えたエクスクルーシブモデル。
馬にまたがった時に邪魔にならないサイドベンツ、内側に起毛のコットンを配したハンドウォーマーポケット、ラグランスリーブ、首元のスロートフラップなど、当モデル特有のデザインはそのままに、身幅、着丈など、全体的なシルエットをオーバーサイズにアレンジ。
ボリュームのあるアームホールや身幅など、丸みを帯びたシルエットが特徴的。
袖口のスナップボタンは、インナーに合わせて袖のボリューム調整が可能。
コットンとポリエステル混の生地に加工を施し、うっすらと起毛させたピーチスキンの素材は、ノンワックスでありながら、着続けて馴染んできたワックスドジャケットのように趣のある風合いを感じさせる。