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YSTRDY’S TMRRWのデザイナー・管野寿哉氏とSpick & Spanによるニューブランド「Sophie Skate」がデビュー。記念すべき第一弾アイテムはボーダーカットソー。デザインボーダーにアクセントカラーを配した、他とは一味違う2モデルを展開。

2018年に誕生したブランド「mica della valle (ミカデラヴァッレ)」。デザイナーの中谷美香氏は空間デザインを学んだ後、ハンドバッグデザイナーとしてのキャリアをスタート。 素材へのリスペクトと愛情、バッグを持つ女性たちへの思いを原点としたものづくりを特徴としている。

フランス・ブルターニュ地方で創業された老舗カットソーメーカー「Le minor (ルミノア)」のボーダーカットソー。絶妙な配色と肩を落としたゆったりシルエットによってボーイズライクに見えがちなボーダー柄も女性らしい雰囲気に。インクブラック×ベージュ、ボルドー×ホワイトは、Spick & Spanだけの別注カラー。

ファッションとテキスタイル業界で15年以上の経験を持つJulia氏とNaoyo氏の2人が、国際都市のアムステルダムで始めたブランド。美しい光沢感が特徴的なウォッシャブルシルクを使用したシャツやパンツは着心地も快適。

Spick & Spanではお馴染みの2016年デビューの人気ブランド。ワークの意匠を持ちながらモードの顔を見せる、タフさと上品さが備わったアイテムが揃う。今回、前シーズンから人気のサロペットを4色で展開。上質なコットン糸を使用したさらりと軽い質感と光沢感のある風合い、製品染めを施した豊かな表情など唯一無二の存在感を放つ。

長年パリで暮らし自らのアトリエも構える日本人デザイナーのブランド「a point (ア ポワン)」。このファーストールはベストのような感覚でさっと羽織れるので季節の変わり目にも重宝。ストライプ柄はSpick & Spanだけの別注デザイン。

自然体で自分の思う感性を表現する大人に向けた東京発ブランド。ウェアをはじめ革小物など遊び心のある異業種とのコラボレーションも特徴。 今シーズンはヴィンテージライクなワンピースとスカートの他、ジップデザインのスウェットをオーダー。キャメルのスウェットはSpick & Spanだけの別注カラー。

北欧スウェーデンで1982年に創業された「SHEPHERD（シェパード）」は、熟練の職人が作るハンドメイドのシープスキンシューズを展開するブランド。Spick & Spanではソールに厚みをもたせた別注デザインのサンダルを発売。

2018年からスタートした東京拠点の「MAISON No.8」。国内や海外から集めたユーズド品やリメイク品のセレクトをはじめ、オリジナアイテムの展開もあり“今、気になる宝物”を揃えているブランド。今回注目したいのはビンテージのボディをベースにオリジナルでデザインしたスウェット。取り外し可能なスカーフ風のフードをあしらった新鮮なアイテム。

"内面の美しい誇り高き女性"という花言葉を持つ アマリリスから連想されるような女性のための帽子ブランド。自分の個性を最大限に表現するアイコンとなるような、心地よいフィット感が出る帽子を提案している。

吹上肖氏監修による、2018年秋冬デビューのブランド。男前なアイテムを女性がキリッと着こなすことで溢れる女性らしさ、 言わば “女前スタイル”を標榜するブランド。ジャケットを中心に展開するブランドらしく、8月はジャケットのインナーにも合うロゴTシャツが入荷。9月以降にはジャケットの入荷も予定。

この秋デビューの新ブランド「ESLOW」。日本人デザイナーがこだわり抜いた素材の上質感、身体の動きを捉えた緻密なパターンによって心地よさのあるアイテムを創り上げている。今後、セットアップやワンピース、ニット、バッグなど豊富なラインナップで展開する予定。