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  3. Dear Fishmans From JOURNAL STANDARD.
  • デビューから30年。多くのリスナーに愛され、様々なアーティストに影響を与えてきた唯一無二のバンド・フィッシュマンズ。そんな彼らの活動をまとめたドキュメンタルムービー『映画:フィッシュマンズ』が7月9日に公開されます。映画制作の取材過程で、ボーカルの佐藤伸治さんの手書きメモの中から、いまはなきJOURNAL STANDARD TOKYOのオープンノベルティに書き記されたソングリストを発見。時を越えたフィッシュマンズとJOURNAL STANDARDの親和性を汲み取り、この度オフィシャルTシャツをローンチします。

    Photo_Takuroh Toyama
    Hair & Make up_Yoko Hirakawa(mod’s hair)
    Model_miu

  • デビューから30年。多くのリスナーに愛され、様々なアーティストに影響を与えてきた唯一無二のバンド・フィッシュマンズ。そんな彼らの活動をまとめたドキュメンタルムービー『映画:フィッシュマンズ』が7月9日に公開されます。映画制作の取材過程で、ヴォーカルの佐藤伸治さんの手書きメモの中から、JOURNAL STANDARD TOKYOのオープンノベルティに書き記されたソングリストを発見。時を越えたフィッシュマンズとJOURNAL STANDARDの親和性を汲み取り、この度オフィシャルTシャツをローンチします。

    Photo_Photo_Takuroh Toyama
    Hair & Make up_Yoko Hirakawa(mod’s hair)
    Model_miu

  • 90年代の東京に、ただ純粋に音楽を追い求めた青年たちがいた。彼らの名前は、フィッシュマンズ。プライベートスタジオで制作された世田谷三部作、ライブ盤「98.12.28 男達の別れ」をはじめ、その作品は今も国内外で高く評価されている。だが、その道のりは平坦ではなかった。セールスの不調。レコード会社移籍。相次ぐメンバー脱退。1999年、ボーカリスト佐藤伸治の突然の死……。ひとり残された茂木欣一は、バンドを解散せずに佐藤の楽曲を鳴らし続ける道を選ぶ。その想いに仲間たちが共鳴し、活動再開。そして 2019 年、佐藤が世を去ってから 20年目の春、フィッシュマンズはある特別な覚悟を持ってステージへと向かう——。過去の映像と現在のライブ映像、佐藤が遺した言葉とメンバー・関係者の証言をつなぎ、デビュー30周年を迎えたフィッシュマンズの軌跡をたどる。

    出演 佐藤伸治、茂木欣一、小嶋謙介、柏原譲、HAKASE-SUN、HONZI、関口“dARTs”道生、木暮晋也、小宮山聖、ZAK、原田郁子、ハナレグミ、UA、YO-KING、山﨑大介、西川一三、川村ケンスケ、こだま和文、佐野敏也、植田亜希子
    監督 手嶋悠貴
    制作 SETAGAYA FISHERIES COOPERATIVE
    配給 ACTV JAPAN / イハフィルムズ
    公開 7月9日(金)より新宿バルト9、渋谷シネクイントほか全国公開