1. HOME
  2. 特集
  3. Charles Tempo vol.2
  • “前回大好評いただいたコラボが再び”
    Charles Tempo×漫画家・加納梨衣さん

    2019年11月、アニメ「魔法の天使 クリィミーマミ」の描きおろしで話題を呼んだ
    韓国人プロデューサー/DJのNight Tempo氏とCharles Chatonがタッグを組んだトリプルコラボ。

    Vol.2となる今回は、「スローモーションをもう一度」の作者である
    漫画家・加納梨衣さんへラブコールを送りトリプルコラボが実現。

    今回のコラボのためだけに描きおろしたスペシャルなイラストは<80年代の架空のアイドル>

    80年代をこよなく愛すNight Tempo氏と加納梨衣さんとのタッグから生まれた
    他にないムードをアイテムに落とし込みました。

    コラボアイテムは全4型。
    Tシャツの他、今回のコラボを象徴するブロマイド型ステッカーやVHSケース型ノートなど
    ファンの方にも、80年代好きにもたまらないラインナップ。

    4月21日(水)より、
    BAYCREW’S STOREとCharles Chaton ラフォーレ原宿店にて一斉発売。


  • Night Tempo(ナイト・テンポ)
    80年代のジャパニーズ・シティ・ポップや昭和歌謡、和モノ・ディスコ・チューンを再構築し、「フューチャー・ファンク」というジャンルを生んだ韓国人プロデューサー兼DJ。
    米国と日本を中心に活動する。
    竹内まりやの「プラスティック・ラブ」をリエディットして欧米で和モノ・シティ・ポップ・ブームをネット中心に巻き起こした。
    昭和カセットテープのコレクターでもある。
    昭和時代の名曲を現代にアップデートする『昭和グルーヴ』シリーズを2019年に始動。
    Winkを皮切りに、杏里、1986オメガトライブ、BaBe、斉藤由貴、工藤静香、松原みきとこれまで7タイトルをリリース。
    また、フジロックフェスティバル’19に出演を果たし、同年秋には全国6都市を周る来日ツアーを成功させた。
    2020年2月には東京ドーム ローラースケートアリーナでバースデイ・イベントを開催。
    そして、音楽に留まらない昭和文化を令和視点/海外視点でキュレーションする活動も行う。

  • 加納梨衣(かのうりえ)
    漫画家。
    2013年、漫画アクション(双葉社)に掲載の「スターライトウーマン」にて連載デビュー。
    2016年より80年代文化をテーマとしたラブコメ漫画「スローモーションをもう一度」を週刊ビッグコミックスピリッツ (小学館)にて連載。
    現在週刊ビッグコミックスピリッツ (小学館)にて「機動戦士ガンダムバンディエラ」
    また、FEEL YOUNG(祥伝社)にて「カノジョは今日もかたづかない」を連載中。
    ほか、昭和歌謡を題材としたポスター、ジャケットイラストなども手掛けている。