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  3. 渋谷のフードカルチャーを着る! 永遠不変の町中華「兆楽」とのコラボアイテム。CHORAKU ♡ JOURNAL STANDARD
  • 渋谷に何度か来たことがある人は、「兆楽」というパワフルな字面に覚えがあるのでは? 渋谷駅から井ノ頭通りを通って東急ハンズを目指せば、左手にカラオケ館、disk unionが現れます。その二股に分かれる場所に立つ宇田川交番の後ろにあるのが中華料理屋「兆楽」。今回、その「兆楽」とJOURNAL STANDARDがコラボして、キャップ、Tシャツ、ロンT、エコバッグを発売することになりました。「兆楽」の人気料理を次々にほおぼるモデルのビジュアルとともに、この「兆楽」というお店について、そして今回のコラボアイテムについて紹介していきます!

    Model_Sari Goto(SATORU JAPAN)
    Photo_Ryosuke Yuasa
    Hair&Make-up_Kika
    Text_Shinri Kobayashi

  • 渋谷に何度か来たことがある人は、「兆楽」というパワフルな字面に覚えがあるのでは? 渋谷駅から井ノ頭通りを通って東急ハンズを目指せば、左手にカラオケ館、disk unionが現れます。その二股に分かれる場所に立つ宇田川交番の後ろにあるのが中華料理屋「兆楽」。今回、その「兆楽」とJOURNAL STANDARDがコラボして、キャップ、Tシャツ、ロンT、エコバッグを発売することになりました。「兆楽」の人気料理を次々にほおぼるモデルのビジュアルとともに、この「兆楽」というお店について、そして今回のコラボアイテムについて紹介していきます!

    Model_Sari Goto(SATORU JAPAN)
    Photo_Ryosuke Yuasa
    Hair&Make-up_Kika
    Text_Shinri Kobayashi

  • ほぼすべての定食が1,000円弱というリーズナブルな価格なのに、ボリュームはたっぷり。いわゆる町中華というジャンルに属す「兆楽」。昼夜問わず、渋谷で働く人、遊ぶ人の胃袋を満たし続けてきました。

  • 強烈な原色と味わい深いフォントによって、渋谷に来る人の脳内にサブリミナル的に刷り込まれているこの「兆楽」というお店について。食べたことがある人はもちろん、知っているけど入ったことはないという人も、改めて、この渋谷の街の中華屋についての覚書です。

    「創業はおそらく60年以上。正確な開店の年がわからないのは、現在のお店は先代から引き継いだ2代目にあたります。先代の味を引き継ぐ形で始まり、当時隣接していた焼き鳥屋のスペースを譲ってもらい、お店を拡張して、いまに至ります」とこの店の歴史を語ってくれたのは、社長の藤山さん。

  • 中華屋らしく、メニューは多種多様。餃子、ラーメン、生姜焼き…etc.ボリューム満点で財布にも優しいメニューがずらりと並びます。そしてオーダーから出てくるまでがとてもスピーディ。

  • 「いろいろな方が来てくれますから。お昼の休憩時間にご飯だけじゃなくて、タバコやコーヒータイムなど色々と詰め込みたい人もいらっしゃるので、早くお出しするように心掛けています」(藤山さん)

    早くて、安くて、ボリューミーという「兆楽」の看板メニューといえば?

    「ルースチャーハンが一番人気ですね。ダントツです」(藤山さん)

  • この店を象徴するルースチャーハンを、バックにプリントしているのが、今回のTシャツとロンTの2種。このプロジェクトを手がけたJOURNAL STANDARDの高山さんから見た、「兆楽」というお店はどういう存在になるのでしょう。

    「兆楽は、渋谷区宇田川町という街を代表する中華料理屋ですよね。自分も大好きで、クラブに行く前など日常生活でも散々お世話になってきました。大手チェーンでもなく、この場所にずっと変わらずに存在し続けるというのは他にはないんじゃないでしょうか。まさにソウルフードだと思います」(高山さん)

  • 渋谷駅周辺は、2012年に渋谷ヒカリエ、2018年に渋谷ストリーム、2019年に渋谷スクランブルスクエアが次々と開業し、周りの風景も大きく様変わりし、いまもなお大規模な工事の真っ最中にあります。潰れては新しい店が入るという新陳代謝が活発な渋谷にあって、長い間、変わらずそこにあり続ける「兆楽」というお店。今回のコラボでは、その特徴も汲んでいます。

    「あまりファッションに寄りすぎないように、注意しました。今回は、この雰囲気の中で、ずっと変わらずに普通に美味しいものを提供し続ける「兆楽」とのコラボレーションなので、あまりデザインを効かせすぎない方が、正しいやり方なんじゃないかと。兆楽のお客さまが着てくれても、変に浮かないようにすると言いますか。でも、漢字を使ったデザインもいまはこなれている時代なので、どんな人でも着れるデザインになっていると思います」(高山さん)

  • 好きなバンドTシャツを着るように、好きな飲食店のTシャツを着る...そんな感覚で気負いなく着ることができるデザインとなっています。食が空前の注目度を集める昨今、フードカルチャーとファッションの距離も近づいています。好きな飲食店のアパレルを身につけることは、そのお店のサポートになり得ます。

    「このコロナ禍で大きな痛手を被っているのが飲食業界です。このコラボの売り上げは一部、兆楽に還元されます。微々たるものかもしれませんが、こんな時代だから、お店の宣伝になったりと助力になればいいなと」(高山さん)

  • 職業、年齢、性別問わず様々な人たちが、カウンター(と少数のテーブル席)に並び、長年変わらない味を胃袋へと流し込む。飲食店の半数は3年以内に潰れるという統計もある中、駅を中心に急速に様変わりしていく渋谷で、佇まいを変えない「兆楽」という奇跡たるや…。料理はもちろん、アパレルを通じてぜひ「兆楽」というお店を味わってください。

  • 兆楽 宇田川町店
    住所:東京都渋谷区宇田川町31-5
    電話:03-3461-6400

    兆楽 道玄坂店
    住所:東京都渋谷区道玄坂2-6-2 藤山恒産第一ビル 1F
    電話:03-5459-2300