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  3. EDIFICE SNAP 2020AW 全国人気スタッフ7人が着こなす“本命アウタースタイル”
  • 今シーズンの幕開けに相応しいEDIFICEのオリジナルアウターが勢揃い。
    昨シーズンご好評いただいた名品のアップデートシリーズから今冬お披露目の新作まで幅広いランナップに。
    今回はEDIFICEの全国で働く人気スタッフ7名がそれぞれのスタイリングでご紹介。
    “スタッフが考えるリアルな着こなし”からお気に入りの一着を是非見つけてみてください。

  • 今シーズンの幕開けに相応しいEDIFICEのオリジナルアウターが勢揃い。
    昨シーズンご好評いただいた名品のアップデートシリーズから今冬お披露目の新作まで幅広いランナップに。
    今回はEDIFICEの全国で働く人気スタッフ7名がそれぞれのスタイリングでご紹介。
    “スタッフが考えるリアルな着こなし”からお気に入りの一着を是非見つけてみてください。

  • ÉDIFICE E-COMMERCE

    TERA183cm

    毛抜きのコートの柔らかな素材感、色味を活かし全身をトーンオントーンでまとめてみました。ボアブルゾンをインナーに使い、スタイリングのアクセントに。メガネやブーツを使って上品さを持たせた締めるとこは締めるスタイリングです。

  • ÉDIFICE MARUNOUCHI

    EIMU.S174cm

    千鳥のセットアップをダウンコートのカジュアル感に合わせたスタイリングに。従来ならインナーを濃いカラーにするところをイエローを挿しモノトーンの中に立体感がでるようにしました。ONスタイルでもシャープに見えるように、足元は細身のローファーで仕上げました。

  • ÉDIFICE NANBA

    FUJIMOTO178cm

    トレンドカラーであるブラウンはコーディネートを間違えると野暮な雰囲気に。今回はワイドスラックスやサイドジップブーツといったエレガントなアイテムをモノトーンで合わせる事でモダンな印象に仕上げました。

  • ÉDIFICE OSAKA

    大雅170cm

    定番ダウンブルゾンはあえて1サイズUPすることで、リラックスしたスタイリングに。キャメルのワイドパンツでカラートーンを合わせて、ボーダー柄のニットでフレンチの雰囲気を残しつつ、スニーカーでカジュアルさを演出しています。カジュアルな印象ですが、子供っぽくならないスタイリングでまとめてみました。

  • ÉDIFICE SHINJUKU

    MIURA178cm

    コートが表現する上品さや軽やかさが大判のマフラーと相性良く、またリラックス感のあるシルエットをそのままワイドスラックスで合わせました。最後に甘くなり過ぎない様に、インナーはモックネックのブラックで締めて大人感を演出したスタイリングです。

  • ÉDIFICE FUKUOKA

    HIRO168cm

    ダウンブルゾンにはニットを合わせて上品かつ、ウォーム感のあるスタイリングにしました。パンツにはリラックスシルエットのニットパンツでスポーティースタイルにアップデート。色味のトーンを合わせて、温かみのある秋冬スタイルに。足元は白のスタンスミスでクリーンな印象でまとめてみました。

  • ÉDIFICE FUKUOKA

    TERAI183cm

    定番のネイビーのチェスターコートを主役にした冬の王道スタイル。今年は色を足したい気分なので柔らかな印象のサックスブルーのニットをチョイスしました。白のコーデュロイパンツに、足元は軽やかなローファーで上品ながらも、適度な抜け感を。オトナの色遊びでスキの無いスタイルではなく、スキをつくるスタイルに仕上げました。

  • ÉDIFICE E-COMMERCE
    TERA

  • ÉDIFICE MARUNOUCHI
    EIMU.S

  • ÉDIFICE NANBA
    FUJIMOTO

  • ÉDIFICE OSAKA
    大雅

  • ÉDIFICE SHINJUKU
    MIURA

  • ÉDIFICE FUKUOKA
    HIRO

  • ÉDIFICE FUKUOKA
    TERAI