
20AWコレクションは、北欧ムード漂う、
コペンハーゲンの魅力あるブランドにフューチャー。Spick & Span 2020AWコレクションのエッセンスに欠かせない、
今シーズン最も心を惹きつける国、コペンハーゲン発のブランドたち。
デザイン性の魅力だけでなく、サステナブルなモノづくりを世界に発信する
そんな心を揺さぶるアイテムを一挙ご紹介。
コペンハーゲンの魅力あるブランドにフューチャー。Spick & Span 2020AWコレクションのエッセンスに欠かせない、
今シーズン最も心を惹きつける国、コペンハーゲン発のブランドたち。
デザイン性の魅力だけでなく、サステナブルなモノづくりを世界に発信する
そんな心を揺さぶるアイテムを一挙ご紹介。

- LevetéRoomsプロジェクトは美しくモダンでありながら、
時代を超越した衣服を作ることで、クラシックでシックな女性像を表現しています。

- メンズのワードローブのような、エレガントでテーラードされた要素と、
女性らしく柔らかいドレープ使いの、フェミニンな要素を得意とするブランド。
それらをMIXして、今年旬な、ノースリーブアウターで引き締めて。

- 繊細な透け感で上品なドレスは、シーズンレスで楽しめるロングスリーブ。
首元のゴールドボタンのあしらいや、丁寧に作られた、
肌触りの良いペチコートライナーに、ものづくりのこだわりを感じる一枚。 - Spick and Span【Levete Room】プリントロングドレス◆¥18,700(税込)
- Spick and Span【Levete Room】ロングダウンベスト◆¥15,400(税込)
- Spick and Span【MARIAN】ラウンドトゥショートブーツ◆¥19,800(税込)
- Spick and Span【ESCARLATA】 ロングブーツ◆¥42,900(税込)

- ブロックチェックのカラーバランスに一目惚れのCPOジャケット。
今年のトレンドアイテムとして注目のアイテムだからこそ、
オーバーサイズを、パンツ合わせでばっさりと合わせたい。

- 厚みのある起毛素材なので、前開きにしてアウターとしても使える。
深いブラウンとキャメルベージュが合わせやすく、
メンズライクな雰囲気の中に閉じ込めた身体を、華奢見えさせる効果も。 - Spick and Span【Levete Room】ビッグチェックオーバーシャツジャケット◆¥19,800(税込)
- Spick and Span【SECOND FEMALE】ブランディレースシャツ¥17,600(税込)
- Spick and Spanコーデュロイミッドライズスリムストレート◆¥10,780(税込)
- Spick and Span【MARIAN】ラウンドトゥショートブーツ◆¥19,800(税込)

- 高見えするキルティングアウターは、リーズナブルな価格設定の中でも驚きの一枚。お洒落度数の高いこのアイテムは、ウェストリボンでワンピース風にも。 ロングブーツ合わせをしてトレンド感をプラス。

- セカンドフィーメールは、2000年にコペンハーゲンで設立されました。
シックでモダンなスカンジナビア風のエッセンスを用いて、
フェミニンなシルエットで女性らしいアイテムを発信しています。

- 漆黒のブラックに浮かぶ、刺繍であしらわれた黄色いフラワー。
大人の可愛さと洗練されたモード感漂うアイテム。

- 裾に入ったスリットで足捌き良く1枚で様になる。
透けない、程よい厚みの高級感ある素材も魅力。


- やわらかなベージュにブラウンのカラーリングが可愛いドットシャツ。
ジャケットとデニム合わせで、モダンなお洒落スタイルに。 - Spick and Spanツイードテーラードジャケット¥31,900(税込)
- Spick and Span【SECOND FEMALE】アークドットブラウス¥15,400(税込)
- Spick and Span【5 1/2】ベルラインフレイデニム◆¥14,300(税込)
- Spick and Span【FABIO RUSCONI】ローファー◆¥29,700(税込)

- 上品なカットレースのシャツブラウスは、細部にまでこだわった一品。
レディライクなシルエットに、ポイントで付けられた黒いボタンが引き立つ。 - Spick and Span【SECOND FEMALE】ブランディレースシャツ¥17,600(税込)

- 持続可能性を重視したサステナビリティーな国、コペンハーゲン。
こちらもまた、Sustainable Choice(持続可能な選択)を大切に、
モノづくりをしています。 - Spick and Span【SECOND FEMALE】EIMY TROUSERS◆¥15,400(税込)
- Photographer_Makiko Obuchi
日本でなかなか手に入らない、コペンハーゲンのブランドたち。
ぜひ、今年のワードローブに取り入れて。
前回の”Inspiration comes from Copenhagen vol.Ⅰ”もぜひご覧ください。