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HABITAT SOFA BED

スタイルある暮らしを発信する2人の

SNSで発信する卓越したインテリアセンスに注目が集まる2名のインフルエンサーが、実際の暮らしの中で愛用している<HABITAT SOFA BED>。

日々のくつろぎや家族との時間、空間づくりへのこだわり…それぞれの感性で選んだその魅力をご紹介いたします。

01

Life with HABITAT SOFA BED- Ayaka’s Way -

ヴィンテージマンションをリノベーションした自宅のインテリアを中心にSNSで注目を集めるAyakaさん。
洗練された美意識を持つ彼女が、HABITAT SOFA BEDを選んだ理由とは──。

―まずはご自宅の間取りを教えてください。

“ほぼ” ワンルームです。リビングに面した寝室を扉ではなくカーテンで仕切っていて、閉めればプライベートな空間に、開ければ部屋全体につながりが生まれ抜け感のある雰囲気になります。

―たくさんあるソファの中からHABITAT SOFA BEDを選んだ決め手は?

以前、ネットで購入した安いソファを使っていたんですが、すぐにクッションがへたってしまって…。見た目だけで選んで失敗した経験から「次は長く使えるものを」と決めていました。リノベーションで部屋が広くなったのを機に、友人が泊まりに来た時に対応できるよう、ベッドにもなるソファを探していたんです。そんな時に出会ったHABITAT SOFA BEDは、ライトウェーブを使った中材がしっかりしていてへたりにくく、さらにソファにもベッドにもなる、まさに理想のアイテムでした!

―実際に使用してみていかがですか?

W180cmを選びましたがサイズ感がちょうどよく、座っても寝転んでも快適です!サイドにある木のフレームもお気に入りで、床の色味と調和し空間に温かみを添えてくれます。アームなしタイプが初めてだったので不安もありましたが、実際に使ってみるとまったく問題なく、むしろすっきりとしていてレイアウトの自由度が広がった気がします。

―HABITAT SOFA BEDの上で過ごす幸せな時間はどんな時間ですか?

ソファの上でゴロゴロしながらスマホを見たり、本や雑誌を読んだりする時間が好きです。座面を広げるとパソコン作業もしやすくて、ふかふかしすぎない程よい硬さが快適です。普段はダイニングで仕事をしていますが、気分を変えたい時はソファの上でパソコン作業することもあります。

―インテリアのこだわりと、HABITAT SOFA BEDのコーディネートのポイントを教えてください。

賃貸の時から使っているヴィンテージのチェストが似合う部屋にしたくて、リノベーションの内装を決めました。古いものと新しいものが混ざり合う空間が好きなので、ダイニングテーブルや照明はヴィンテージのものを選び、他の家具もトーンを合わせるようにしています。植物も好きで、グリーンと家具が心地よく調和する空間づくりを意識しています。

ソファの生地の色はお店で見比べながら悩みましたが、リビングの床がサイザル麻のナチュラルなベージュなので、ぼやけないよう空間を引き締める濃いグレーに。クッションやスローケットで季節感を取り入れたり、気分で色を変えたりして、日々ちょっとした模様替えを楽しんでいます。

PROFILE

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ayaka | 30代独身のマンションリノベ

広島在住。一人暮らし。会社員として働く傍ら、Instagramで心地よい空間づくりのアイデアや住まいづくりを通して感じたことなどを日々シェア。ヴィンテージマンションをリノベーションした自宅の洗練されたインテリアセンスが多くの支持を集めている。HABITAT SOFA BED 180cm/GRAYをご愛用中。

02

Life with HABITAT SOFA BED- Sachi Yutaka’s Way -

グレー✕ウッドを基調としたマイホームインテリアがInstagramで人気のSachi Yutakaさん。奥様と小学生の息子さんふたりと暮らす、心地よい住まいに選ばれたHABITAT SOFA BED。そのこだわりの背景に迫ります。

―ご自宅の間取りから教えてください。

一戸建てで、1階は20畳ほどのLDKがやや縦に長い1つの空間になっています。

―たくさんあるソファの中からHABITAT SOFA BEDを選んだ決め手は?

家の中では家族で一緒に過ごす時間をいちばん大切にしたくて、みんなでゆったりと座れるソファを探していました。座面の広さとロータイプのデザインが理想的で、空間を広く見せながらも存在感のあるフォルムに惹かれました。脚が細めで軽やかなデザインも決め手の1つでしたね。ファブリックの質感と落ち着いたカラーが、わが家のグレー✕ウッドのインテリアにぴったり。さらにベッドとしても使え、友人が泊まりに来た時や家族の体調不良時に寝室を分けなければならない時などにも活躍する実用性から購入を決めました。

―実際に使用してみていかがですか?

何よりも家族がゆったりとくつろげる広さが気に入っています。ソファを広げてベッドのように使うことも多く、子どもたちがごろごろしたりお昼寝したり家族全員で映画を観たりと、それぞれが思い思いに過ごしています。マットレスは程よい沈み込みで、長時間横になっていても疲れません。また、季節ごとにカバーで雰囲気を変えられるのも魅力。ファブリックの質感で手軽に季節感を取り入れられるのが嬉しいです。圧迫感がなく、部屋全体がすっきり見えるところも気に入っています。

―HABITAT SOFA BEDの上で過ごす幸せな時間はどんな時間ですか?

夜、リビングの間接照明をつけて静かな時間をゆっくり過ごすのが特に幸せを感じる時間です。子どもたちが寝静まった後に夫婦でコーヒーを飲みながら音楽を聴いたりTVを観たりしています。休日は子どもたちと並んで映画を観たり、ソファの上で昼寝をしたりとゆったりとした時間を心から楽しめる場所になっています。

―インテリアのこだわりと、HABITAT SOFA BEDのコーディネートのポイントを教えてください。

「グレーとウッドでつくる落ち着いた空間」がテーマ。全体のトーンを抑えて素材感で温かみを出すことで、家族がほっとできる雰囲気を意識しています。色を増やしすぎず、ファブリックや木の質感を生かしたシンプルで長く愛せるインテリアに。海外インテリアのような抜け感や遊び心を意識しつつ、日本の住まいらしい“心地よさ”も残すようにしています。

HABITAT SOFA BEDはシンプルなデザインだからこそ、周りとのバランスを意識。ソファを主役に、ナチュラルな木の家具やアイボリーのラグを合わせて、柔らかな印象にまとめています。カバーの種類も豊富で、季節や気分に合わせて手軽に模様替えできるのも魅力。ローソファの特性を活かすため、ローテーブルや飾り棚も低めで統一し、視線の抜けを意識した結果、ソファを中心に“余白のあるリビング”ができあがったように思います。

PROFILE

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Sachi Yutaka

埼玉在住。妻、9歳と7歳の息子の4人家族。「家づくりの際に後悔したくない」との思いからインテリアコーディネーターの資格を取得し、Instagramではグレー✕木のマイホームインテリアを紹介中。季節ごとのホームデコレーションにも注目。HABITAT SOFA BED 200cmをご愛用中。

FEATURE ITEMS

HABITAT SOFA BED