NOVEMBER 2025
EXCLUSIVE NEWSfor MEN
他では手に入れることのできない、スペシャルで、
プレミアムで、エクスクルーシブな逸品を
厳選してご紹介！New Exclusive
01
adidas Originals
for EDIFICE / IENASL72 RS
クラシックとモダンの邂逅
SL72といえば＜アディダス＞が自国開催のミュンヘンオリンピックを記念してリリースした名作中の名作。50年以上経った今でも継続して販売されるこのロングセラーモデルを＜エディフィス＞と＜イエナ＞が別注しました。ポイントはなんといってもこのカラーリング。今回の別注ではブラックベースのモノトーン仕様で上品かつモダンな印象に一変。さらにレザーのシュータンや細身のシューレースを採用するなど＜エディフィス＞ならではのこだわりを落とし込んでいます。クラシックとモダンが融合したスペシャルな一足は、あなたの新たなスタンダードキックスとしてあらゆるシーンで活躍してくれるはず。
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02
CHAMPION
× JOURNAL STANDARD relumeリバースウィーブパーカ、リバースウィーブスナップカーディガン
待望の新作は、ディテールワーク満載
お待たせしました、リリースのたびに好評を博している＜チャンピオン＞と＜ジャーナルスタンダード レリューム＞のコラボレーションです。今回はお馴染みリバースウィーブの“エルボーパッチ”シリーズで、スナップボタンでヘンリーネック仕様になったパーカとバーシティジャケットのように襟のリブが折り返しになったスナップカーディガンの２モデル。どちらもオリジナルのエッセンスを見事にミックスさせた完全オリジナルデザインです。左胸の刺繍ロゴをボディと同色にするのもさり気ないこだわり。カラーは昨年を踏襲した４色に加え、新たにブラウンが登場。今回も完売が予想されるので、迷ったらGOです。
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03
SCYE
× RE-PURPOSEテーラードジャケット
あの名作がSCYEによって蘇る
8年ほど前にリリースした＜リパーパス＞のテーラードジャケットが、＜サイ＞とのコラボレーションによって蘇りました。オーバーラップポケット、小ぶりなラペル、狭いVゾーン、そして袖に並ぶ複数のボタンといった個性溢れるディテールを＜サイ＞のデザイナー宮原氏のテーラリングによって立体的ジャケットに昇華。さらに表地にはウール85%、モヘヤ15%の上質な混紡素材を使用し、裏地には英国製のレーヨン×アセテート（身頃）とキュプラ（袖）を採用するなど素材への妥協も一切なし。類例のない斬新なディテールワークと美しきテーラリングが融合した至高の一着です。
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04
KIJIMA TAKAYUKI
× EDIFICEロングビーニー
全カラー揃えたい
＜エディフィス＞が別注した＜KIJIMA TAKAYUKI＞のビーニーです。通常のモデルよりもレングスを長くし、程よくボリュームのある表情に。どんなスタイルにも合わせやすいシックなカラーから、コーディネートのアクセントに最適なショッキングカラーまでを揃えているので、色違いで揃えるのもオススメ。余計な装飾のないミニマルデザインのビーニーは、大人の冬コーディネートに必要不可欠です。
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05
adidas originals
× JOURNAL STANDARDタバコ
グレー？オリーブ？な絶妙カラー
＜アディダスオリジナルス＞の名作のひとつ、タバコから＜ジャーナルスタンダード＞だけのスペシャルカラーが登場です。ポイントはなんといってもグレーのような、オリーブのような、なんとも形容しづらい絶妙なカラーリング。＜ジャーナルスタンダード＞では別注商品などを企画する際、必ず“グレー”を象徴色として色決めをするとか。しかし一言でグレーといっても千差万別。数あるグレーの中から“タバコには存在していないであろう色”として今回のグレーをチョイスしました。トラディショナルなクラシックフォルムに、唯一無二のカラーリングが相まって、他にはないオンリーワンのスペシャルタバコが完成しました。
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06
PUMA
× 417 EDIFICEトラックジャケット
今日はアウター、明日はインナー
肩から袖口にかけてラインが入る＜プーマ＞のトラックジャケット、通称T7ストライプを＜フォーワンセブン エディフィス＞が別注しました。今回は、単なる色替えではなく、オリジナルのパターンを採用したり、通常モデルより一回り大きな＜プーマ＞ロゴの使用、さらにフロントをダブルジップにするなど、各所に別注ならではのこだわりを落とし込んでいます。今の時季はアウターとして、寒さが厳しくなればジャケットなどのインナーとして、ユーティリティに活躍してくれるトラックジャケットです。
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07
BARBOUR
× JOURNAL STANDARD relumeデニム スぺイジャケット
着込めば着込むほど、自分だけの逸品に
昨年から始まった“デニムバブアー”シリーズ。昨年はトランスポートでしたが、今回は満を持してスペイが登場です。スペイならではのショートレングスはそのままに、表地にはデニム、袖裏にはチェック柄を配し、＜ジャーナルスタンダード レリューム＞ならではのスペシャルなジャケットが完成しました。＜バブアー＞といえばワックスコットンの経年変化を楽しむ方が多いですが、このデニムバージョンではまた違ったデニムならではの変化を楽しめます。
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08
NEW ERA
× JOURNAL STANDARD relumeコーデュロイ ロープロファイル ナインフィフティ
素材変われば、品変わる
＜ジャーナルスタンダード レリューム＞が＜ニューエラ＞に別注したロープロファイル ナインフィフティです。ロープロファイルとは、丸みを帯びた浅いシルエットのこと。今回の別注はロサンゼルスドジャースのコーデュロイバージョンを製作。し・か・も！今回使用するコーデュロイは、1858年創業の老舗英国生地メーカー、ブリスベン・モス社のヘビーウェイトを使用するというこだわりよう。カジュアルなスタイルにはもちろんこと、ジャケットスタイルにも相性の良い大人のベースボールキャップです。
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09
RED KAP
× B.C. STOPCKショート カバーオールジャケット
こっちの赤帽も大変便利です
およそ100年前の1923年に創業したワークウエアブランド＜レッドキャップ＞に＜ベーセーストック＞が別注したカバーオールです。通常のカバーオールといえばミドル丈ですが、この別注では30年代以前のようなショート丈に。さらに大戦モデルを彷彿する２ポケット仕様のシンプルなデザインは、カジュアルからきれいめまで、あらゆるコーディネートに対応します。あえてブラックとヒッコリーというカラーもこの別注ならでは。ブランド名の通り、赤い帽子のブランドタグが目印です。
Photo：Shuhei Nomachi
Edit&Text：Takashi Abe-
