〈JOURNAL STANDARD〉が、日本を代表する表現者・志村けんとまさかコラボレーション。写真家・操上和美氏が1991年に撮り下ろしたポートレートを大胆にプリント。笑いの象徴としてだけでは語りきれない、静かな存在感にグッとくる。
Tee museum
あるときは戦闘服で、あるときは寝間着。
あるときはコミュニケーションツールで、あるときはただの自己満足。
一張羅にもなりうるしユニフォームにだってなりうる、T字型の額縁に収められた最も身近な芸術たち。
なんとなく好きなプリントだから着るでも良いし、プリントされたアートやカルチャーへの理解をもっと深めてみるのも良い。
着る、愛でる、表明する、掘り下げる。Tシャツって、こんなに自由だったのか。
Photo_Shoichi Yamakawa
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ド直球のロゴが逆に新鮮。〈417 EDIFICE〉が〈A.P.C.〉に別注したのは、潔くて気持ちいいほどストレートなビッグロゴT。どこまでもクリーンでミニマル、それでいてちゃんと今っぽい。
- ¥ 16,500 TAX IN
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バンクシーの代表作「Laugh now」を大胆にプリント。覆面アーティストとして社会に鋭く切り込むその姿勢は、ファッションという日常のキャンバスに乗ることで、よりリアルなメッセージへと変わる。これはただのTシャツではなく、着るカルチャーそのもの。
- ¥ 12,100 TAX IN
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〈JOURNAL STANDARD〉だけで手に入る限定Tは、ヴィンテージ加工×ウェスタンプリントで、まるで古着屋で見つけた掘り出しモノのような風合いに。着心地もこなれ感も申し分なし。性別も世代も飛び越えて、永遠のアイコンと一緒に、今日はどこ行こう?
- ¥ 9,900 TAX IN
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時代を超えて語り継がれるマイケル・ジャクソンのアイコニックなポートレートを、シルクプリントで鮮やかに表現。ヴィンテージ市場でも希少なグラフィックを、クリーンなボックスシルエットに落とし込んだ一枚は、カルチャーとファッションの美しい交差点。洗うたびに深まる風合いもまた、このTシャツの魅力のひとつ。
- ¥ 6,930 TAX IN
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ディズニー/ピクサーの名作『トイ・ストーリー』に登場するキャラクターたちを主役に据えたプリントTは、ストーリー性と愛嬌を併せ持つ仕上がり。カラーごとに異なるブリーチ&ウォッシュ加工が、まるで長年愛されてきた古着のような風合いを演出。ノスタルジーと今っぽさが共存する、ポップカルチャーを纏う一枚。
- ¥ 7,700 TAX IN
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〈F-LAGSTUF-F〉が手がけた『NARUTO -ナルト-』とのコラボは、初期作品をフィーチャーし、懐かしさと新鮮さを絶妙なバランスで融合。フロントにナルトのグラフィックを配したTシャツは、6オンスの空紡糸ボディにインクジェットプリントを施し、タフで程よく抜け感のある仕上がりに。
- ¥ 11,000 TAX IN
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エッジの効いたグラフィックは、アートの文脈を保ちながらも現代的で洗練されたムードに昇華。〈HEAR MY NAME〉によるヴィンテージライクなボディが、その存在感を引き立てる。服をまとうように、アートをまとう。そんな感覚で楽しみたい、〈EDIFICE〉ならではの一枚。
- ¥ 9,350 TAX IN
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第一人者
イヴ・クラインの代表的なブルーを纏ったグラフィックTは、視覚的インパクトとミニマルな美学が共存する、大人のための一枚。アートの余韻を残すモノクロームの中に、確かな存在感を宿して。〈HEAR MY NAME〉謹製のボディが描き出す、洗いのかかった柔らかな表情もまた、品格ある佇まいを後押しする。
- ¥ 9,350 TAX IN
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古着から着想を得たポップなプリントに、バインダーネックやシングルステッチといったディテールがヴィンテージの香りを添える。けれど、うれしいのはそこだけじゃない。あの時代にはなかった、今っぽさをしっかり加味したリラックスシルエットで、スタイリングも気分もぐっと軽やかに。
- ¥ 7,150 TAX IN
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