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  • MARCH 2025

    EXCLUSIVE NEWS

    他では手に入れることのできない、スペシャルで、
    プレミアムで、エクスクルーシブな逸品を
    厳選してご紹介!

    New Exclusive

    01

    SAINT JAMES
    × EDIFICE

    ウェッソン ルーズ ボーダー

    今回は買い逃さない、絶対に。

    お帰りなさい。そんな言葉がぴったりなコラボレーションが、<セントジェームス>と<エディフィス>によるウェッソンルーズボーダーです。昨年も同モデルを別注しましたが、瞬く間に完売。悔し涙をのんだ人も多いのではないでしょうか。今回は、嬉しい2色展開。一見ジタンブルーのバージョンは昨年と同じ配色に見えますが、実は微妙に違うんです。ジタンブルーと組み合わせたカラーが、今回は生成りで、前回は白であること(間違い探しレベル)。さらにブラックとグレーの配色も登場。ジタンブルーとはまた違った印象で、<セントジェームス>に袖を通したことがない人にもおすすめのカラーリングです。時代を体現するルーズなシルエットに、トラディショナルなカラーが融合した、まさにニュークラシックな逸品です。

    New Exclusive

    02

    A.P.C.
    × 417 EDIFICE

    ビッグロゴ Tシャツ

    春夏秋冬、大活躍。

    <フォーワンセブン エディフィス>では初となる<アーペーセー>のコラボレーション。記念すべき、ファーストプロダクトは、フロントの<アーペーセー>ロゴが印象的なプリントTシャツです。ゆったりとしたシルエットとモノトーンのカラーリングによる組み合わせは、あらゆるコーディネートに対応するユーティリティさが魅力。ある時はコーディネートのメインに、またある時はコーディネートのアクセントにと四季を問わずに活躍してくれること間違いありません。

    New Exclusive

    03

    DANNER
    × JOURNAL STANDARD relume

    マウンテンリッジ ロー

    こだわりマシマシ。

    <ダナー>と<ジャーナルスタンダード レリューム>のコラボレーションが、遂に実現しました。ベースのモデルは、マウンテンリッジロー。<ダナー>の名作であるマウンテンライトをローカットにしたようなデザインはタウンユースに適したデザインということで現在人気を博しているニュースタンダードモデル。そんなマウンテンリッジローのアッパーをブラックスエードにし、さらにアウトソールには、深いスリットが印象的な<ヴィブラム>社のウェッジソールを採用するなど、正規のモデルとは完全なる別物。また反射材が入ったリフレクターシューレースがさりげなくも全体のアクセントに。シンプルでありながら、アッパーからソール、さらにはディテールに至るまで、<ジャーナルスタンダード レリューム>のこだわりマシマシの自信作です。

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    04

    nanamica
    × 417 EDIFICE

    バンドカラージャケット&
    サイドベルトワイドパンツ

    こんなセットアップを待っていた。

    毎回好評の<ナナミカ>と<フォーワンセブン エディフィス>のコラボレーション。待望の新作は、あらゆるシーンで大活躍間違いなしのセットアップです。もちろんただのセットアップではありません。ジャケットはラペルではなくバンドカラー仕様になっており、フロントボタンの開け方ひとつで印象が大きく変わります。またヨーロッパのヴィンテージワークパンツをモチーフにしたボトムスは、ワイドなシルエットにフラップ付きポケット、そしてベルト不要のサイドベルト装備とシンプルながらも小技の効いた逸品です。さらに生地は、コットンの肌触りに、軽量且つ乾きやすいという<ナナミカ>オリジナルのハイブリッド素材を使用。「セットアップがほしい、でも普段使いもしたい」そんな理想を具現化した万能セットアップです。

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    05

    Dickies
    × JOURNAL STANDARD

    ヴァーティカルカット デニムパンツ

    ディッキーズの進化系。

    <ジャーナルスタンダード>のアイデアを落とし込むことで今までにない<ディッキーズ>のボトムスが完成しました。それが、このヴァーティカルカットデニムパンツ。ヴァーティカルとは“垂直の”という意味を持ち、ウエストやヒップ周りがゆったりとした<ディッキーズ>の十八番(オハコ)でもあるバギーとは似て非なるもの。さらに特筆すべきは、この加工されたデニム生地。長年愛用し続けたかのようなこの色落ち具合は、これまでの<ディッキーズ>では前例がないとか。シルエットから生地に至るまでとことんこだわりが詰まったこの別注モデルは、まさに唯一無二の<ディッキーズ>となりました。

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    06

    NEW ERA
    × Circles

    ロープロファイル ナインフィフティ

    夜被りたくなるキャップ。その理由は?

    名古屋を拠点にしたバイシクルショップ<サークルズ>が<ニューエラ>に別注したロープロファイルナインフィフティです。このロープロファイルナインフィフティは、<ニューエラ>の看板モデルであるナインフィフティのクラウン(高さ)を低め(ロー)にしたモデルのこと。このモデルのフロントに<サークルズ>の頭文字である“C”を刺繍しているのですが、使用しているのは反射系の糸。夜道での視認性を考慮するあたりは、さすが<サークルズ>です。

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    07

    PAYDAY
    × JOURNAL STANDAR relume

    メモリアル ジャケット&パンツ

    落書きじゃないよ。

    <ジャーナルスタンダード レリューム>が<ペイデイ>に別注したメモリアルジャケットとパンツのコンビ。そもそもメモリアルジャケット(パンツ)とは?これは1940年代にアメリカで流行したカルチャーで、高校や大学の学生が卒業を記念して無地のジャケットないしパンツに寄せ書きをするというもの。もちろん当時はすべて手描きであったため、同じものが二つとなく、現在ヴィンテージ市場では高値で取引されています。そんなカルチャーを<ペイデイ>のウエアに落とし込んだのが、今回の<ジャーナルスタンダード レリューム>別注。ジャケット、パンツ単体での着用はもちろんのこと、あえてセットアップでコーディネートするのもおすすめです。あなたにとってメモリアルなウエアになりますように…。

    New Exclusive

    08

    Run-D.M.C.
    × JOURNAL STANDARD relume

    プリントスウェット

    懐かしい人も、新鮮な人も。

    1980年代のヒップホップシーンを牽引したRun-D.M.C.(ラン・ディーエムシー)。彼らは数々の名曲を残しただけでなく、ファッションシーンにおいて多くのインパクトを与えました。そんな80年代を象徴するRun-D.M.C.と<ジャーナルスタンダード レリューム>のコラボレーションによるスウエットシャツが登場しました。彼らのツアーTシャツやグッズで使用されたデザインをベースに、<ジャーナルスタンダード レリューム>がセレクトしたスウェットシャツは全4柄。トラックジャケットの下に、もしくはテーラードジャケットの下に、はたまた1枚着としてなど、思い思いのコーディネートで“Walk this way”してください。

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    09

    MIZUNO
    × OSAKA EXPO2025

    ザ ミズノ エナジー

    さぁ、間もなくです。

    今年4月に開催される「2025年日本国際博覧会」、通称大阪・関西万博の公式ライセンスモデルとしてザ・ミズノ・エナジーがリリースされました。このオールブラックは、ベイクルーズのエクスクルーシブカラーです。目を引くのは、やはりこのアウトソール。見た目のインパクトだけでなく、<ミズノ>が長年研究を続けて辿り着いたクッション性と反発性を併せ持つ特殊な機能素材「MIZUNO ENERZY」を使用し、その柔らかさによって溜めた着地時のエネルギーを少ないロスで反発させることができるという画期的テクノロジーなのです。またオールブラックのアッパーとは対照的なトリコロールのインソールもポイントの一つ。ミャクミャクもしっかりプリントされています。デザインと機能性を兼備したハイブリッドモデルを履き、いざ大阪へ。

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    10

    SKOOKUM
    × JOURNAL STANDARD relume

    シープレザー ジップジャケット

    まさに“究極”のレザージャケット。

    <ジャーナルスタンダード レリューム>が<スクーカム>に別注したレザージャケットです。<スクーカム>は1939年にワシントン州のセントラリア・ニッティングミルズがスタートさせたブランドで、レターマン(ニットカーディガン)やアワードジャケット(スタジャン)などのスクールウエアやアウトドアウエアなどを手掛けています。そんな<スクーカム>に別注したレザージャケットは、ベーシックなブルゾン型を採用し、レザーはソフトなシープスキンを採用。また<アイディール>社のジップを使用するなど、こだわりも十分。それでいて、4万円台というプライスも魅力の一つです。ちなみに<スクーカム>とはインディアンの言葉で、「究極の」や「他に類を見ない」という意味があるそうです。まさに、その名に相応しいレザージャケットといえるでしょう。

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    Photo:Shuhei Nomachi
    Edit&Text:Takashi Abe