JANUARY 2025
EXCLUSIVE NEWS
他では手に入れることのできない、スペシャルで、
プレミアムで、エクスクルーシブな逸品を
厳選してご紹介!New Exclusive
01
NEEDLES
× JOURNAL STANDARDデニムローファージャケット
こんなジャケットをずっと待っていた。
<ニードルズ>の看板モデルの一つであるローファージャケットを<ジャーナルスタンダード>が別注しました。ローファージャケットといえば、ウールボディが特徴ですが、今回の別注ではデニムを採用。素材が変わるだけで、印象は完全に別物。ボディと同色で刺繍された<ニードルズ>のパピヨンや、断ち切り仕様になった左胸のポケットなど、ディテールワークもポイントです。ローファージャケットならではのベーシックなデザインをデニムに落とし込むことで、今までにないユーティリティジャケットが完成しました。
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02
LOOPWHEELER
× LOWERCASE for EDIFICEウール/シルク スウェットシャツ
スウェットなのに、ウール?シルク?
<エディフィス>30周年を記念して、<ループウィラー>と<ローワーケース>と共に製作したスウェットシャツは、素材にこだわりが詰まってます。通常のスウェットシャツといえば、コットン100%が定番ですが、今回はコットンだけでなく、ウールとシルクも使用したセーターのような風合いがポイント。コットン100%のボディにはない、ウールとシルクならではの独特な光沢感が、カジュアルなアイテムであるスウェットシャツをワンランク上の上質なアイテムへと昇華。冬のワードローブに欠かせないアイテムとなること、間違いなしです。
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03
JOHN SMEDLEY
× L'ECHOPPEポロシャツ カーディガン
合わせ方色々、楽しみ方様々。
1784年創業の英国老舗ニットウェアブランド<ジョンスメドレー>。これまでに数々の名作をこの世に送り出してきましが、その中の一つがニットポロ。そんな名作を今回<レショップ>が別注。ポイントはなんと言ってもフロントデザイン。ニットポロといえば、プルオーバーが通常ですが、今回の別注はフルオープンのカーディガン仕様に。カーディガンになることで、コーディネートの幅が格段に広がり、あらゆるスタイルやシーンで活躍してくれます。カラーはブラック、グレー、ホワイト、そしてネイビーの4色。色違いで揃えておくと、とても便利です。
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04
SCHOTT
× JOURNAL STANDARDシープ ワンスター 217
ん、何かが違う…。
ライダースジャケットの代表銘柄である<ショット>に<ジャーナルスタンダード>が別注し、ダブルのライダースを製作しました。ベースのモデルにしたのは、217という品番。<ショット>といえば618と呼ばれる牛革のモデルが定番ですが、この217はシープスキンを使用しています。そのため、牛革に比べ、柔らかくそして軽いのが特徴。さらに今回の別注では、ジップやバックルをシルバーからアンティークゴールドに変更しています。パーツの色が変わるだけで、イメージも一新。さらにバーガンディカラーの裏地にすることで、オリジナリティ溢れるダブルライダースが完成しました。ガンガン着込んで、自分だけの一着を育ててください。
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05
INVERTERE
× L'ECHOPPEハリントンジャケット
英米日によるスペシャルブルゾン
イギリスの老舗ファクトリーブランド<インバーティア>に<レショップ>が別注したハリントンジャケットです。ハリントンジャケットといえば<バラクーダ>のG9や<ヴァン>のスイングトップでお馴染みのデザインですが、今回はアメリカのスポーツジャケットのようなよりシンプルなデザインを採用。また<インバーティア>といえばダッフルコートでお馴染みのブランドですが、今回は<インバーティア>と同じイギリス発のテキスタイルメーカーである<ジョシュアエリス>のウール生地を使用しています。上質な素材をカジュアルなデザインに落とし込んだ、まさに<レショップ>ならではのスペシャルブルゾンです。
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06
BARBOUR
× JOURNAL STANDARDトランスポート
1番人気の名作をアップデイト。
今春好評だった<ジャーナルスタンダード>別注の<バブアー>トランスポートが今季も登場です。前回はカーキ(セージ)のみでしたが、今回はカーキ(セージ)に加えてブラウンもリリース。ショートレングス&ワイドシルエットが特徴的なトランポートですが、今回の別注では、裾にスピンドルを施したり、袖口のインナーカフを省くことで、袖が折り返ししやすくなり内側のチェック柄をさりげなく覗かせることが可能に。<バブアー>といえばビデイルやビューフォート、さらにはスペイなど数々の名品が存在しますが、現在の1番人気はこのトランスポート。どうせなら他では手に入らない別注を選ぶというのもひとつの手です。
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07
MLB
× JOURNAL STANDARD relumeフェード スウェットシャツ
贔屓のチームで選ぶもよし、見た目重視で選ぶもよし。
本国のみならず、日本でもおおいに盛り上がった今年のMLB(メジャーリーグベースボール)。そんなMLBのオリジナルスウェットを<ジャーナルスタンダード>の別注によって製作しました。今回はニューヨークヤンキース、ロサンゼルスドジャース、サンディエゴパドレスの3チームで、カラーは全7色。カラーごとに異なるプリントや刺繍、さらには加工で仕上げており、ヴィンテージのような雰囲気が特徴です。またボディには空紡糸を度詰めに編み立てたヘビーオンスの裏毛スウェットを使用。男性だけでなく女性にもおすすめのカラフルスウェットシャツです。
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08
CABARET POVAL
× 417EDIFICEオーバー ハンティングジャケット
417 EDIFICEだけのブラック。
<キャバレーポバール>に<フォーワンセブン エディフィス>が別注したオーバーハンティングジャケットです。<キャバレーポバール>は、東京を拠点に活動するスケートボードクルー<ディアスポラスケートボーズ>の田中優也氏が手掛けるブランド。ゆったりとしたシルエットが特徴的なこのオーバーハンティングジャケットは、インラインでグレーが展開されていますが、今回の別注ではブラックを製作。また裏地にはブルーを採用し、ブラックとのコントラストも印象的です。
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09
CALIFORNIA SPORTSWEAR
× B.C. STOCK3WAY ジャケット
ある時はジャケットで、またある時はベストで。
米軍特殊部隊向けに開発されたProtective Combat Uniform(PCU)のレベル7アウターをベースに今までにないオリジナルジャケットが誕生しました。<カリフォルニアスポーツウェア>は、1930年前半にカリフォルニア州ロサンゼルスで誕生したメーカーで、戦時中にはコントラクターとして国防総省にウエアを納入していました。今回の別注ではPCUのレベル7で実際に展開されているタイプ1(短丈)、タイプ2(モンスターパーカー)、ベスト、そしてプルオーバーベストという4モデルから、各モデルの良いとこ取りしたユニークなデザインになっており、ジャケットにもベストにもなるユーティリティさが魅力です。同シリーズのパンツも別注で展開しているので、これからの季節はスーツ(セットアップ)としての着用のオススメです。
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10
LAVENHAM
× L'ECHOPPEキルティングジャケット Raydon
たかがハギ、されどハギ。
キルティングジャケットでお馴染みの<ラベンハム>に<レショップ>が別注したのが、このレイドンです。<ラベンハム>にデンハムを筆頭に数々の名作が存在しますが、このレイドンもその一つ。今回の別注では、通常脇下にあるハギを、あせて背中の中央に設け、ひとつのハギで構成されています。これは、生地効率を考えたカットのパターンで初期モデルの仕様を踏襲したディテールになります。一見通常のレイドンにも見えますが、実は<レショップ>ならではのこだわりが落とし込まれています。
Photo:Shuhei Nomachi
Edit&Text:Takashi Abe
- JOURNAL STANDARD relumeMLB / メジャーリーグベースボール 別注 フェードスウェット¥14,080(税込)
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