- Stylist/福田麻琴さんが考える本格的な冬を迎え、寒さと同時に
CALMERの魅力的コーデ!
ファッションを楽しむシーズンの到来。
Stylistの福田麻琴さんを迎え、CALMERの魅力を
コーディネートで表現して頂きました。
福田さん的レコメンドBEST3も公開!“センスいいな”
そんなマダムがイメージのコーディネートStyling Point毛足の長いラグジュアリーなコートを見た時に、あえてリラックス感のあるコーディネートにしたいなと思いました。インナーカラーはライトブラウンやライトグレーなど淡いカラーで上品にまとめ、バブーシュカやスニーカーでドレスダウン。センスのいいフレンチマダムをイメージして。リラクシー&リッチなニットアップの着こなしStyling Pointリブ素材のニットアップのリラックス感や、ゆったりとしたポンチョの温もり感は、冬の訪れの高揚したワクワク気分を盛り上げてくれるのではないでしょうか。インナーのハイネックまで同系色でまとめる事でリラクシー&リッチな装いに。カジュアルな印象にならないのはCALMERらしい上質な素材だからこそ。大人の女性にこそ着こなして欲しいコーディネートです。クリアー&マニッシュなジェンダーレスコーデStyling Pointケープのようなスタンドカラーコートを、ラグジュアリーな雰囲気を保ちつつ、どうやってCALMERらしく味付けしようかなと思いながらコーディネート。上品なコートの中は“シャツorニットにパンツ”といったワンツーコーデより、ハイネックTシャツにシャツを重ねたレイヤードスタイル、オールホワイトのワントーンにまとめる事でクリアーかつマニッシュな印象に。CALMERらしいジェンダーレスなムードに仕上がったと思います。ベーシックなアイテムこそ
“今”のテイストを盛り込んでStyling Pointネイビートーンにブルーを効かせたコーディネート。マキシ丈のスカートにクロップドニットの組み合わせも、長めのシャツを間に挟むことで全体がバランス良くまとまります。ホワイトシャツでも勿論問題ありませんが、“CALMER BLUE”と言われるブランドがこだわるブルーカラーのシャツをチョイスする事で、コーディネートにメリハリがつき視覚的ポイントにも。ベーシックなアイテムもカラー、着丈、サイズ感で今っぽさが表現できるのもCALMERの魅力です。ネイビー×ホワイトがCALMERらしい
大人のハイカジュアルスタイルStyling Pointネックウォーマーの様なクロップドベスト。こうゆうアイテムを上手に使えるとファッションってもっと楽しくなると思います。短長のバランスが面白いのでマキシ丈のシャツワンピースとレイヤード。スタイルアップ効果もありシャツワンピースだけより断然お洒落な雰囲気に。キャップやサイドゴアブーツでカジュアルに仕上げつつ、CALMERが得意とする上質かつ洗練されたデザインのコートを纏う事で大人っぽく着地。ネイビーとホワイトの見せる分量を計算にしたハイカジュアルスタイル。お洒落度がアップするカラーコーデの取り入れ術Styling Pointカラーアイテムのコーディネートは一見難しく感じますが、同系色でグラデーションを作ると意外と取り入れやすくなります。冬はどうしてもグレーやネイビーなどシックなカラーになりがちですが、こんな風に“CALMER BLUE”のカラーコーデをいつものコートの中に取り入れるだけで、お洒落がワンランクアップするのでおススメです。ベーシックデザインのアイテムには
トレンド要素を取り入れてStyling PointCALMERの服を見た時に、色んなネイビーを使ったワントーンコーディネートがしたい!と即思いました。パンツのラメ感やシャツやジャケットウール素材の対比で、モードとトラッドの中間くらいな印象を狙いたい。キラキラしたアイテムが加わるだけでベーシックデザインなアイテムも格段と今っぽさがプラスされます。ジャケットの白ボタンもアクセントにして。リュクスな“おオトナな少年”スタイルは
素材選びも重要な要素Styling Pointカジュアルとリュクスが丁度よくMIXされたコーディネート。カラートーンはホワイト&グレーで上品に仕上げつつ、スウェット型のニット、光沢のあるフリースファー、真っ白なスニーカーで“大人な少年”をイメージ。アイテムで遊びを加えるように意識しましたが、CALMERがこだわっている上質な素材があってこそのコーディネート。「麻琴さんが自分で買うなら?」
そんな質問に答えて頂きました!
実際に着て「どれも素敵だから悩むなぁ!」
そんな嬉しい言葉をかけて頂き選んで頂いた
3つのアイテムをご紹介致します。Stylist/Makoto Fukuda1998年に文化服装学院を卒業後、アパレル会社勤務を経てスタイリスト森美幸氏に師事し2003年に独立。女性誌を中心に広告、CM、カタログ、タレントのスタイリストとして活動中の2009年にフランスへ留学。帰国後もスタイリストとして活動を続けながら、パリと東京を行き来している。ファッションと日々の暮らしを綴ったInstagramも人気。