OCTOBER 2024
EXCLUSIVE NEWS
他では手に入れることのできない、スペシャルで、
プレミアムで、エクスクルーシブな逸品を
厳選してご紹介!New Exclusive
01
adidas Originals
for EDIFICE / IENAガゼル インドア
白から、黒へ。
長年にわたり、リレーションシップを続ける<アディダス オリジナルス>と<エディフィス>そして<イエナ>。この協業により、これまで数々の傑作を輩出してきましたが、今回は1968年に誕生したガゼルのインドアスポーツ用シューズであるガゼルインドア。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの看板モデルを<エディフィス>と<イエナ>流にアレンジしました。最たるポイントは、ベースカラーを黒(ノアール)を使用したこと。実は、これまで<エディフィス><イエナ>によるスペシャルモデルでは、白(ブラン)をキーカラーに採用してきました。つまり、黒ベースは今回が初めてなのです。サイドのスリーストライプにはマットなシルバーを採用し、インラインにはない高級感をプラス。またガゼルインドアの特徴でもあるガムソールには、一番を濃い色目をセレクト。スポーティさとラグジュアリー感を兼備したエスプリな一足が完成しました。
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02
Kevin Hatt
× JOURNAL STANDARDクロエ・セヴィニー Tシャツ
アートを着る。
ケビン・ハット(Kevin Hatt)というフォトグラファーをご存知ですか?ニューヨークを拠点に活動するカナダ生まれのフォトグラファーで、’90年代から様々なファッションブランドや広告などを撮り下ろしています。今回<ジャーナルスタンダード>では氏にコンタクトを取り、コラボレーションが実現。氏が過去に撮影したフォトを使用したTシャツですが、この被写体……もうおわかりですよね?そうです、クロエ・セヴィニーです。クロエ・セヴィニーといえば、1995年に公開された映画『KIDS』でお馴染みですが、実は今回使用する写真は、映画が公開される前に撮影されたプライベートフォト。今回のコラボレーションでしか入手できない貴重なクロエ・セヴィニーTシャツです。
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03
NEW ERA
× JORNAL STANDARDロサンゼルスドジャース ヘッドウエア
一足先に、今年のMVP確定!?
毎日がちょっと楽しくなったり、誰かにプレゼントしたくなったりするような雑貨や小物を取り揃えるショップ「ザ スタンドフールソーグッズ」と<ジャーナルスタンダード>が<ニューエラ>に別注したスペシャルなヘッドウエアです。球団は、ナショナルリーグ西地区のチャンピオンであるロサンゼルス・ドジャース。野球好きにはもちろんのこと、普段野球をあまり見ない人にも取り入れやすいよう、チーム選定および商品をデザインしました。また生粋のMLBファンには、MLB全球団の選手がフィールドで着用するキャップと同様の素材を使用したキャップも登場。まだMLBのシーズンは終わっていませんが、今年のMVP …ではなくMVC(Most Valuable Cap)は間違いなしです。
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04
Lee
for JOURNAL STANDARD101J カウボーイジャケット、101B カウボーイパンツ
100周年を記念したデニムスーツ。
45個のメダルラッシュに沸いたパリ五輪ですが、実は100年前の1924年にもパリ五輪が開催されていたんです。パリで熱戦が繰り広げられるその折、アメリカのカンザス州では歴史的ジーンズが発売されました。それが<リーカウボーイ>です。ワークブランドであった<リー>がカウボーイ向けのデニムアイテムとしてリリースしたのが<リーカウボーイ>の101ジャケットと101Bと呼ばれるデニムパンツ。そんな100周年を迎えた<リーカウボーイ>を<ジャーナルスタンダード>が別注しました。当時のデザインを再現するのではなく、現代の日常着に昇華させるのが<ジャーナルスタンダード>流。ジャケット、パンツ共にパッと見ではわからないような細部へのアレンジが幾多も施されています。ここでは書ききれないので、詳しくは商品ページをご確認ください。余談ですが、100年前のメダル獲得数は銅メダル1つのみ。日本って凄いですね。
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05
UMBRO
× JOURNAL STANDARDカプセルコレクション
100周年に相応しい珠玉の別注ラインナップ。
<ジャーナルスタンダード>では3度目となる英国マンチェスター発のフットボールウェアブランド<アンブロ>とのカプセルコレクション。<アンブロ>のブランド設立100周年を記念した今回は、フットボールのウォーミングアップシーンやピッチサイドシーンにフォーカスしたアイテムだけでなく、移動やファングッズなど幅広いラインナップになっています。<ジャーナルスタンダード>の秋冬のテーマである「GOOD YOUTH(良き若者、良き青春)」を体現するスポーティさやストリート感、さらには野暮ったさが見事に落とし込まれています。
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06
Barbour for MARKAWARE
& EDIFICEスペイ、トランスポート、キルティングベスト
新たな名作の予感。
毎回好評を博し、恒例行事化している<マーカウエア>と<エディフィス>による<バブアー>コラボレーション。今回は、ショートレングスのスペイとトランスポート、そしてキルティングベストの3型を採用しました。<バブアー>といえばワックスコットンがお馴染みですが、今回の別注ではオーガニックコットンを使用。それを高密度で打ち込むことで高い撥水性と耐水性を実現しました。また全体的にリラックスしたシルエットに調整した<マーカウエア>オリジナルのサイズバランスに変更しています。キルティングベストはスペイ、トランスポートどちらのジャケットにも取り付けることができ、気候に応じての使い分けが可能。またスペイの場合は、ショートレングスゆえキルティングベストの方が長く、さり気ないレイヤードが楽しめます。カラーは新色のグレーとカーキの2色。秋冬のコーディネートが楽しくなる万能アウターです。
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07
CHAMPION
× JOURNAL STANDARDタートルネックスウェットシャツ、スウェットフーディ、スウェットパンツ
普通のようで、全くもって普通ではない。
アスレチックウエアの代名詞として世界にその名を馳せる<チャンピオン>のリバースウィーブ。今回<ジャーナルスタンダード>が別注した3モデルは、普通のようで全く普通ではない代物です。“毎日着たくなるデイリーウエア”をテーマに、どのアイテムも1からデザインしたオリジナルパターンを採用。さらにアーカイブには存在しないタートルネックや、フロントポケットに加え両脇を貫通させたシームポケット装備のパーカ、そしてヒップポケットが施されたパンツなど、すべてが完全オリジナルです。新たなスタンダードとしてあなたのワードローブに加えてみませんか?
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08
REDKAP
× B.C.STOCKバルーンパンツ
シルエットにご注目。
1923年に創業したアメリカのワークウエアブランド<レッドキャップ>に<ベーセーストック>が別注したバルーンパンツです。その名の通り、ウエストから裾にかけて大きなカーブを描いた風船のようなシルエットが最たる特徴。ボディにはポリエステル65%、コットン35%の通称TCツイルを使用しているため、ワークウエアならではの頑強さとシワになりにくいのも魅力です。さらに、右のヒップポケットに施された<レッドキャップ>ロゴがさり気ないアクセントになっています。カラーは汎用性の高いブラックとベージュの2色。¥7,260というお手頃さから、複数買いする人がいるのも納得です。
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09
King Kole
× JOURNAL STANDARD relumeフェード フランネル チェックシャツ
古き良きアメリカを纏う。
昨年に続き、今季も<キングコール>と<ジャーナルスタンダード レリューム>によるコラボレーションが実現。<キングコール>はアメリカのSalant & Salantというシャツファクトリーが展開していたワークシャツブランドで、1950年代から1970年代にシャンブレーシャツやフランネルシャツを多数リリースしていました。今回は<キングコール>の看板アイテムであるフランネルシャツを別注にして製作。ポイントは、オリジナルで製作したチェックのコットンフランネル生地。ヴィンテージウエアのように洗いや使用による経年変化で退色しているように見えますが、実は加工は一切しておらず、編み方で色合いの変化を表現しているんです。そのため生地へのダメージが一切なく、見た目はヴィンテージですが、着心地は新品そのもの。古き良きアメリカのフランネルシャツを<ジャーナルスタンダード レリューム>によってアレンジされた、温故知新のスペシャルな1枚です。
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10
LACOSTE
× JOURNAL STANDARD鹿の子モックネック ロングスリーブTシャツ
1枚あると便利。2枚あるともっと便利。
長年リレーションシップを続ける<ラコステ>と<ジャーナルスタンダード>によるコラボレーション。今シーズンは、モックネックのロングスリーブTシャツの登場です。生地選びから色味の選定までを徹底的にこだわり、シンプルながらも存在感のあるアイテムが完成しました。モックネックと名付けられているものの、ご覧のとおり、さほどネックが高くないので、季節を問わず1枚でシンプルに着るも良し、はたまたジャケットやコートのインナーに取り入れるも良しというユーティリティな一面も魅力のひとつです。余談ですが、モックネックのモック(mock)の意味をご存知ですか?「偽り」や「見せかけ」といった意味があり、タートルネックのように折り返さない仕様が名前の由来と言われています。そういえば家電量販店にある展示見本をモックアップって言いますよね(メモメモ)。
Photo:Shuhei Nomachi
Edit&Text:Takashi Abe
- JOURNAL STANDARDNEW ERA / ニューエラ 別注 LA Long Brim Hat¥12,100(税込)
- JOURNAL STANDARDNEW ERA / ニューエラ 別注 LA WHT STITCH LP5950¥6,600(税込)
- JOURNAL STANDARDNEW ERA / ニューエラ 別注 LA CHAIN STITCH 920¥4,620(税込)
- JOURNAL STANDARDNEW ERA / ニューエラ 別注 LA D LP5950¥6,600(税込)
- JOURNAL STANDARDNEW ERA / ニューエラ KEYHOLDER OHTANI 17¥3,080(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX WARM UP PISTE JACKET¥29,700(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX WARM UP PISTE JACKET¥29,700(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX WARM UP PISTE PANTS¥24,200(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX TEAM FLEECE RELAX HALFZIP TOP¥22,000(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX TEAM FLEECE RELAX PANTS¥17,600(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX STADIUM SIDE SWEATER¥19,800(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX WARM UP PRIMALOFT BLOUSON¥49,500(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX STADIUM SIDE REVERSIBLE MUFFLER¥11,000(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX STADIUM SIDE REVERSIBLE MUFFLER¥11,000(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX STADIUM SIDE REVERSIBLE MUFFLER¥11,000(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX WARM UP FLEECEBACK GLOVE¥6,600(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX WARM UP FLEECEBACK GLOVE¥6,600(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX WARM UP FLEECEBACK GLOVE¥6,600(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX STADIUM SIDE 6 PANEL CAP¥6,600(税込)
- JOURNAL STANDARDUMBRO EX STADIUM SIDE 6 PANEL CAP¥6,600(税込)