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  • JUNE 2024

    EXCLUSIVE NEWS

    他では手に入れることのできない、スペシャルで、
    プレミアムで、エクスクルーシブな逸品を
    厳選してご紹介!

    New Exclusive

    01

    NIKE SWIM
    × EDIFICE, 417 EDIFCE

    ボードショーツ

    “昨年はビッグ、今年はダブル”ってなんの話?

    昨年爆発的ヒットを博した<ナイキ スイム>と<エディフィス>、<フォーワンセブン エディフィス>によるボードショーツが、今年も満を持して登場。ご安心ください、昨年とはちょっと違います。それは<ナイキ>のアイコンでもあるスウッシュ。昨年は左後ろにスウッシュが大きくデザインされていましたが、今回はダブルスウッシュ。二重に刺繍したスウッシュが左前の裾に刺繍で施されています。また内側には総メッシュのサポーターがついているので、これからの時期にはスイムショーツとして大活躍。至ってシンプルでありながら、スウッシュにこだわりの詰まった水陸両用ショーツです。

    New Exclusive

    02

    BIRKENSTOCK
    × EDIFICE

    ラムゼス ビッグバックル

    特大バックルが別注の証し。

    ドイツのフットウエアブランド<ビルケンシュトック>といえば、アリゾナやチューリッヒ、そしてボストンなど数々の名作を輩出する中、隠れた名作とされているのがトングタイプのラムゼス。今年で30周年を迎えた<エディフィス>が、そんなラムゼスを今回別注しました。一番のポイントは、この大きなバックル。通常のラムゼスよりもはるかに大きなバックルは、まさに本別注の証しそのもの。さらに独特な光沢を放つガラスレザーや、上品な雰囲気を感じさせる黒の本革によるフットベッドも別注ポイント。ちなみに<ビルケンシュトック>のトングサンダルといえば、ギゼも有名ですが、ベルトが太いのがラムゼス、細いのがギゼです。ご参考までに。

    New Exclusive

    03

    BATONER
    × L'ECHOPPE

    ウールTシャツ

    品のある大人のTシャツ

    今回で4シーズン目となる<バトナー>と<レショップ>のウールTシャツは、<レショップ>に欠かせない夏の風物詩のような名作。希少なメリノウールの毛羽を削ぎ落とし、ウールの機能性を備えつつ夏に最適なTシャツに仕上げています。「夏にウール?」と思ったそこのあなた、ウールは防臭効果や速乾性が高いため、むしろコットンなどよりもこの時期に適しているのです。さらに、このウールTシャツの大きなポイントは、スタンダードとワイドという異なるシルエットを展開していること。ウールならではの上品さと機能を兼備しつつシルエットにもこだわった、まさに大人のTシャツは、お客様のみならず、スタッフにリピーターが多いのも納得です。

    New Exclusive

    04

    SPORTSWEAR
    × JOURNAL STANDARD FURNITURE

    クッションカバー

    なぜドイツは有名な作曲家が多いんだろう。

    国民の三大義務といえば、教育、勤労、納税。日本の三大都市圏といえば、東京圏、大阪圏、名古屋圏。では、クラシック界のドイツ三大Bといえば?はい、ベートーベン、バッハ、ブラームスです。そんなクラシック界におけるドイツ三大Bのイラストがプリントされたクッションカバーを<ジャーナルスタンダード ファニチャー>が<スポーツウエア>に別注しました。元々この3柄は、1950年代から1960年代にかけてアメリカで人気を集め、現在ヴィンテージ市場では高値で取引されています。コットン100%による独特な霜降り感は、まさにヴィンテージそのもの。あなたは、どのBを選びますか?

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    05

    SUN SURF
    × JOURNAL STANDARD

    ハワイアンシャツ

    この夏は、アートを着る。

    <サンサーフ>といえば、ヴィンテージのハワイアンシャツを忠実に再現することで有名なブランドですが、昨年に続き今年も<ジャーナルスタンダード>が別注しました。今回は、あえて王道の柄ではなく、あまり知られていないマイナー柄を採用。シャツ全体を覆うヴィンテージハワイアンシャツならではの色鮮やかさな絵柄は、まさにアートそのもの。いつものコーディネートにさらっと羽織るだけでイメージは一新。コットンではなくレーヨンボディなので、夏場でもさらっとした肌触りをキープしてくれます。じめっとした日本特有の夏がまもなくやってきますが、このシャツを着て気持ちだけでもハワイ気分を味わいませんか?

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    06

    RAINBOW SANDALS
    × JOURNAL STANDARD

    1/2 ナローストラップ

    ストラップは、口ほどにものをいう。

    レザーのビーチサンダルと聞いて<レインボーサンダル>を思い浮かべる人は多いはず。1970年代初頭、カリフォルニアで生まれた<レインボーサンダル>は、サーファー御用達のブランドとしてその名を轟かせ、日本にも多くのファンがいます。今回<ジャーナルスタンダード>が別注したビーチサンダルには、大きな特徴が。それはストラップの太さ。わずか1/2インチ(約1.27センチ)の細いストラップは、通常の<レインボーサンダル>とは完全に別物。ゴム製のビーチサンダルのようなカジュアルさもありつつ、レザーならではの上品さも兼備し、さまざまなシーンで重宝します。ありそうでなかったこのアイデアは、まさに<ジャーナルスタンダード>ならでは。

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    07

    THE ROLLING STONES
    × JOURNAL STANDARD relume

    ビーチシャツ

    Tシャツもいいけど、ビーチシャツもね。

    今世界では、空前絶後のバンドTシャツブームが巻き起こっています。中でもヴィンテージのバンドTシャツは青天井状態。一言でバンドTシャツといっても、ジャンルやデザインは実にさまざまですが、その中でも代表的なバンドTシャツといえば、やはり「ローリングストーンズ」でしょう。今回<ジャーナルスタンダード レリューム>ではそんな「ローリングストーンズ」とコラボレートをし、ビーチシャツをリリース。「ローリングストーンズ」のアイコンでもある“リップス&タン”を総柄で仕上げ、インパクトは十分。Tシャツもいいですが、ビーチシャツもこの時季にはビッタリ。もちろん気分は“サティスファクション”。

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    08

    STAR WARS
    × JOURNAL STANDARD

    プリントTシャツ

    このタッチ、どこかで見たような…

    老若男女に愛される不朽の名作「スターウォーズ」のプリントTシャツが<ジャーナルスタンダード>の別注にてリリース。ポイントは、ずばりこの宣材写真を使用していること。俳優ならまだしも、作品のキャラクターにも宣材写真ってあるんですね。しかも今回は、全画像の背景をブルーのグラデーションで統一。まるでアメリカの卒業アルバムを見ているかのような、そのビジュアルは新鮮そのものです。お気に入りのキャラクターを選ぶもよし、全キャラクターをコンプリートして並べるもよし。……あれ、チューバッカは卒業できなかった?

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    09

    DAIWA
    × JOURNAL STANDARD relume

    ストリームベスト

    名作にレリューム的アレンジを少々。

    <ジャーナルスタンダード レリューム>が<ダイワ>に別注したストリームベストは、ストリームショートスリーブレインジャケットというモデルをベースに、素材の変更やスリーブレスにしたモデル。ベースのモデルは夏の渓流釣りなどに対応するハイスペック仕様ですが、ポケットなどの機能美を残しつつ、タウンユースにフィットするようカジュアル仕様にアレンジしています。とはいえ、撥水加工はしっかりと施されているので、梅雨対策としてもおすすめの一着です。

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    10

    TEMBEA
    × L'ECHOPPE

    バゲットトート&ゲームポーチ

    毎日使いたくなるデイリーバッグの理想型

    今回<レショップ>が<テンベア>に別注したのは、フランスパンを入れるバッグをヒントにしたバゲットトートと、USアーミーのパーソナルエフェクトバッグをモチーフにしたゲームポーチの2モデル。ともに<テンベア>を代表するバッグですが、今回の別注ではラムスエード仕様に。バゲットトートはサイズの変更だけでなく通常モデルにはない短いハンドルが施され、ゲームポーチはコードも編み込まれたスエードを使用するなど、通常モデルにはないディテールが各所に落とし込まれています。ちなみに<TEMBEA(テンベア)>とはスワヒリ語で“放浪”を意味します。このバッグを持って、あてもなく自由気ままに歩きたいものです。

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    Photo:Shuhei Nomachi
    Edit&Text:Takashi Abe