- SCROOL DOWN →        - 春に好評だった「SUPER SHOPPING」企画の第二弾が早くも登場。 
 前回の買い物マニア2名に加え、今回は新たにラブークルファンの3名が参戦。
 みんなは何を買うのか、どんなスタイリングを楽しむのか。
 今回もお買い物シーンは公式インスタグラム内リールでご覧いただけますので、併せてお楽しみください。 - MIKA MARUYAMA - SHOP STAFF ブランド愛に溢れた、IENA LA BOULEの母。シーズンアイテムをしっかりと抑えながらも自身のフィルターを通したスタイリングはさすがの一言。プライベートも買い物もパッションが大切。  - レース×デニムの鉄板コーデも主張ある 
 小物使いで「らしさ」を出すのが丸山流。
 黒を効果的に加えるのも甘くなりすぎないポイントです- 1/2 
 MARUYAMA
 A+B - 袖は上げる?下げる?袖口のゴム仕様は微妙なバランスも自在。 - 黒ベースのバブーシュカなら髪色になじんで使いやすい。   - 夏のホテルランチはこんなスタイルで。 
 「見せる」と「隠す」のバランスを
 思いっきり楽しむのが大人のドレスアップ- 2/2 
 MARUYAMA
 C+D+E- 毎シーズンチェックするSUGRIのハット   - 黒×ピンク×ゴールド。大胆な配色も夏ならではですね。 - hat / sugri / ¥20,900 / SHOP ONLY
- shoes / RIVECOUR / ¥47,300 / SHOP ONLY
  - TAKAKO SHIRASAWA - EDITOR 雑誌、広告など多方面で活躍する人気エディター。「流行よりも自分らしさ」「プリントやカラーが好き」など明確な基準を持ち、まるでレコードショップでお目当てを探すDJのように、店内の好きな服を2~3分で嗅ぎ分け即決する特技を持つ。 SHIRASAWA's shopping - ▼ SHOP ONLY→ INFO
 - piered earrings / monshiro - ¥25,300(税込) 
 - hat / MUHL BAUER - ¥41,800(税込) 
  - 気分をあげてくれるプリントアイテムは、 
 オチ感のある柔らかな素材のものを選び、
 優しく纏うのが好み。- 1/2 
 SHIRASAWA
 C+D+E - セットアップだと単品使いもできて重宝します。 - 強めのカラーも小物で一気に洗練された印象に。  - sandals / LACOONTE / ¥26,400 / 5月下旬販売予定
- piered earrings / monshiro / ¥25,300 / SHOP ONLY
  - 一年中好きな白ですが、 
 ネップのきいたこの素材に一目惚れ。
 ほどよく肩の力が抜けて見えて休日やバカンスに重宝しそうです。- 2/2 
 SHIRASAWA
 A+F- リネン混のジャケットを肩掛けすればリュクスなバカンススタイルに。   - 夏のショートブーツスタイルが好きなので。  - SAKURAKO TANIGUCHI - SHOP STAFF 絶賛「おとな化計画中」の若手人気スタッフ。先輩たちのアドバイスを素直に聞きながらも、「私はこれが好き!」も大切にしたいお年頃。ゆえに買い物はじっくり検討する堅実派。  - 真っ先に選んだパンツ。 
 真夏の太陽の光を感じながら颯爽と歩きたい。- 1/2 
 TANIGUCHI
 D+E - 一本でもレイヤードでも。気温とともにアクセ熱も高まります。 - 定番だけどやっぱり使えるかごバッグ。スカーフで華やかに。   - 色物はもともと好きですが、 
 こっくりした色使いと配色が今季の気分です。
 ほんの少しのエスニックスパイスを効かせるのも忘れません- 2/2 
 TANIGUCHI
 A+B- しゃり感のある素材と大きく開いた脇のデザインは着ていて涼やかです。   - ゴールドのヒールサンダルと迷って足元はフラットサンダルに。 - sandals / LACOONTE / ¥25,300 / 5月中旬~下旬販売予定
  - AYA KOBAYASHI - EDITOR 主婦の友社『GISELe』や講談社『mi-mollet』などで編集・執筆中。最近は週7デニムのため、買い物のポイントは、“デニムに合うかどうか”。遊びの効いた小物や甘ブラウスを探しにイエナ ラ ブークルを定期的にチェック。  - グレー地のシックな花柄なので、辛口派の私も安心。 
 ハイウエストデニムにインするとさらにすっきり。
 小物は自由にカラーミックスを楽しみます!- 1/2 
 KOBAYASHI
 D+E - ビビッドなピンクやふんわりとした袖、メリハリがきいてほっこりを回避。 - かごバッグはクタッとしたものを。花柄ブラウスをラフに見せてくれます。   - まっさらなブルーデニムと 
 夕焼けのようなオレンジニット。
 カラー×カラーのワンツーコーデには、
 にごりのない白小物を散らして清々しく。- 2/2 
 KOBAYASHI
 A+B+C- 結んだ髪の上からレザーの紐をキュッ。ハリのあるコットンレースで甘さ控えめ。   - バブーシュカはバッグにくるりとしても。“きちんと巻かない”がポイントです。 - babushka / VIOLETTEROOM / ¥12,100 / SHOP ONLY
  - MIKI KOBAYASHI - PRESS 自他ともに認める買い物マニア。合言葉は「悩んだところで結局は買う」 
 ゴールデンウィークに断捨離を敢行し、空いたスペースを見て「これでまた買えるな」とにんまりしている昨今。自身のインスタグラムで発信する #みきやんと散財も好評。KOBAYASHI's shopping - ▼ SHOP ONLY→ INFO
 - bag / Les vacances dirina - ¥10,780(税込) 
 - dress / INJIRI - ¥80,300(税込) 
 - sandals / LAOCOONTE / ¥26,400 / 5月下旬販売予定
  - とにかく『つなぎ』が好きなんです。 
 迷わず手に取ったのは、
 ショルダー部分の肌見せや結び目デザインが新鮮な一枚。- 1/2 
 KOBAYASHI
 B+D+E - バケツ型のバッグも大好き。目隠しのハンカチにお気に入りのブローチを。  - bag / Les vacances dirina / ¥10,780 / SHOP ONLY
- shirt(+shorts) / EMILY LEVINE / ¥35,200 / 5月上旬〜中旬入荷予定
  - 色・柄使いが唯一無二のブランド“injiri” 
 多色使いだから意外となんでも合わせやすいんです。
 今日は前回企画で購入した花柄スカートを。- 2/2 
 KOBAYASHI
 A+C- 繊細でありながら大胆。縫い目ごとに違う糸使いや素材使いにも惹かれます。   - 足元はトングサンダルで抜け感を。 - dress / INJIRI / ¥80,300 / SHOP ONLY
- sandals / LAOCOONTE / ¥26,400 / 5月下旬販売予定
 - ※記載のないアイテムはスタッフ私物です - ▼ お買い物シーンはこちら
 MIKA MARUYAMASHOP STAFF MIKA MARUYAMASHOP STAFF
 TAKAKO SHIRASAWAEDITOR TAKAKO SHIRASAWAEDITOR
 - Photographs/Movie ;Hien 





































