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  3. 印象もシーンも“シューズ次第”!足元スイッチスタイリング
  • 足元上手はスタイル上手!
    装いがシンプルになる春夏は、何を選ぶかで着こなしの完成度が左右されるもの。
    8体のコーディネートをそれぞれ足元を変えて、
    印象をチェンジした16のレパートリーをご提案。

    足元上手はスタイル上手!
    装いがシンプルになる春夏は、
    何を選ぶかで着こなしの完成度が左右されるもの。
    8体のコーディネートをそれぞれ足元を変えて、
    印象をチェンジした16のレパートリーをご提案。

    STYLING01

    立体的なモチーフが美しいシャツにデザインの効いたデニム。
    個性的なアイテム同士を洗練された印象で着たいなら、ヒールサンダルが吉。
    素肌に馴染むゴールドは、アクセントになりつつスタイリングに緊張感をもたらす。

    立体的なモチーフが美しいシャツにデザインの効いたデニム。個性的なアイテム同士を洗練された印象で着たいなら、ヒールサンダルが吉。素肌に馴染むゴールドは、アクセントになりつつスタイリングに緊張感をもたらす。

    デザイン性の高いアイテムをラフに纏いたい時には、フラットサンダルにチェンジ。
    厚感のあるシューズにすることで、スタイリングの安定感が格段に上がる。
    ヘアやバッグをミニマムにまとめてバランスを中和。

    デザイン性の高いアイテムをラフに纏いたい時には、フラットサンダルにチェンジ。厚感のあるシューズにすることで、スタイリングの安定感が格段に上がる。ヘアやバッグをミニマムにまとめてバランスを中和。

    STYLING02

    広がりのあるワンピースこそ、ラフな足元が最適解。
    ボリューミーな裾から覗くスポーツサンダルは、スタイリングの流れを軽やかに誘導。
    外に出るのが楽しくなる、リアルにトライしたいコーディネート。

    広がりのあるワンピースこそ、ラフな足元が最適解。ボリューミーな裾から覗くスポーツサンダルは、スタイリングの流れを軽やかに誘導。外に出るのが楽しくなる、リアルにトライしたいコーディネート。

    行動範囲がぐっと広がるスニーカー。
    ワンピースのナチュラルな素材感に、
    ほんのひとさじモードな雰囲気を与えるテック系のデザイン。
    足元に合わせてバッグもアクティブにスイッチ。

    行動範囲がぐっと広がるスニーカー。ワンピースのナチュラルな素材感に、ほんのひとさじモードな雰囲気を与えるテック系のデザイン。足元に合わせてバッグもアクティブにスイッチ。

    STYLING03

    スタイルアップを担保するリーンなシルエット。
    今っぽくこなすなら、ワンピースのまっすぐなシルエットと
    対比する重厚感のあるサンダルをチョイス。
    形は重くても、カラーは肌に馴染むものを選ぶことで抜け感が生まれる。

    スタイルアップを担保するリーンなシルエット。今っぽくこなすなら、ワンピースのまっすぐなシルエットと対比する重厚感のあるサンダルをチョイス。形は重くても、カラーは肌に馴染むものを選ぶことで抜け感が生まれる。

    無駄を削ぎ落とした細ストラップ×クリーンなホワイトのサンダルにすれば、
    さらに軽やかなムードに。
    足元の印象を薄くすることで洋服のシルエットがより活きてくる。

    無駄を削ぎ落とした細ストラップ×クリーンなホワイトのサンダルにすれば、さらに軽やかなムードに。足元の印象を薄くすることで洋服のシルエットがより活きてくる。

    STYLING04

    夏のダークトーンに差がつく「派手色サンダル」。
    一見挑戦しずらいレッドも、足を入れると不思議とスタイリングに馴染む。
    小さい面積だからこそ今シーズントライしてほしい自由なカラーリング。

    夏のダークトーンに差がつく「派手色サンダル」。一見挑戦しずらいレッドも、足を入れると不思議とスタイリングに馴染む。小さい面積だからこそ今シーズントライしてほしい自由なカラーリング。

    ミニマルな装いもこの夏は大きなトレンドに。
    コーディネート全体を引き締めつつ抜け感も両立できるグルカサンダルは、
    足元に迷った日の救世主に。
    小物をブラックで統一して、ラフなコーディネートを品よくクラスアップ。

    ミニマルな装いもこの夏は大きなトレンドに。コーディネート全体を引き締めつつ抜け感も両立できるグルカサンダルは、足元に迷った日の救世主に。小物をブラックで統一して、ラフなコーディネートを品よくクラスアップ。

    STYLING05

    日差しの似合う軽快なスタイリング。
    爽やかながらも緊張感のあるクリーンな白をベースに、足元はOOFOSで脱力。
    このバランスが成立するのは大人だからこそ。ヌーディーな配色が幼さを払拭。

    日差しの似合う軽快なスタイリング。爽やかながらも緊張感のあるクリーンな白をベースに、足元はOOFOSで脱力。このバランスが成立するのは大人だからこそ。ヌーディーな配色が幼さを払拭。

    シューズをレザーサンダルにチェンジすると一気によそゆき顔に。
    バッグもブラウンのレザーで統一することで、肌と服の間にグラデーションが生まれる。
    太めなクロスバンドで安定した履き心地も両立。

    シューズをレザーサンダルにチェンジすると一気によそゆき顔に。バッグもブラウンのレザーで統一することで、肌と服の間にグラデーションが生まれる。太めなクロスバンドで安定した履き心地も両立。

    STYLING06

    ワードローブの気分転換にうってつけなブライトカラー。
    印象が強い色を纏うときは足元は極力コンパクトにまとめたい。
    「NICOLAS LAINAS」のフラットサンダルは、ミニマルなデザインながらも、
    きらりと光るトング部分がさりげない華やぎをプラス。

    ワードローブの気分転換にうってつけなブライトカラー。印象が強い色を纏うときは足元は極力コンパクトにまとめたい。「NICOLAS LAINAS」のフラットサンダルは、ミニマルなデザインながらも、きらりと光るトング部分がさりげない華やぎをプラス。

    さらに女度を上げたい時には、ヒールサンダルをチョイスしてみては。
    ボリューミーなパンツをあえてロールアップすることでメリハリをON。
    同じボトムでもシューズに合わせた足元バランスを楽しんで。

    さらに女度を上げたい時には、ヒールサンダルをチョイスしてみては。ボリューミーなパンツをあえてロールアップすることでメリハリをON。同じボトムでもシューズに合わせた足元バランスを楽しんで。

    STYLING07

    シックなワントーンは大好きだけど、足元までブラックなのは少し重たい。
    そんな時に選びたい、明度を少しだけあげたダークブラウン。
    コーディネート全体に奥行きをもたらし、シンプルで終わらないニュアンスが生まれる。

    シックなワントーンは大好きだけど、足元までブラックなのは少し重たい。そんな時に選びたい、明度を少しだけあげたダークブラウン。コーディネート全体に奥行きをもたらし、シンプルで終わらないニュアンスが生まれる。

    気楽に履けるフラットシューズ派のあなたには、
    アクセサリーのように機能するサンダルがベストマッチ。
    飾らずとも「きちんと映える」着こなしが完成。

    気楽に履けるフラットシューズ派のあなたには、アクセサリーのように機能するサンダルがベストマッチ。飾らずとも「きちんと映える」着こなしが完成。

    STYLING08

    簡単にムードを作れるリゾートな柄。
    浮かれすぎずに、かつ華やぎをキープしたいならグルカサンダルがベスト。
    抜けのあるデザインながら、コーデを引き締める黒でスタイリング全体に深みを足して。

    簡単にムードを作れるリゾートな柄。浮かれすぎずに、かつ華やぎをキープしたいならグルカサンダルがベスト。抜けのあるデザインながら、コーデを引き締める黒でスタイリング全体に深みを足して。

    フェスやキャンプ、バーベキュー…
    エネルギッシュに着たいシーンにはスポーツサンダルに頼って。
    肌に馴染むベージュが柄ボトムの強さを整える。
    トーンを合わせたラフィアのバッグで涼しげに。

    フェスやキャンプ、バーベキュー…エネルギッシュに着たいシーンにはスポーツサンダルに頼って。肌に馴染むベージュが柄ボトムの強さを整える。トーンを合わせたラフィアのバッグで涼しげに。

    SLOBE SHOES COLLECTION