1. HOME
  2. 特集
  3. EXCLUSIVE NEWS | APRIL 2024
  • APRIL 2024

    EXCLUSIVE NEWS

    他では手に入れることのできない、スペシャルで、
    プレミアムで、エクスクルーシブな逸品を
    厳選してご紹介!

    New Exclusive

    01

    adidas Originas
    for EDIFICE / IENA

    スタンスミス ラックス

    エディフィス30周年をシルバーで祝う。

    <エディフィス>の30周年を記念して、様々な別注モデルがリリースされていますが、ついに真打の登場です。それが、このスタンスミス ラックス。<エディフィス>と<アディダス オリジナルス>との取り組みは11年も続き、その共通項は、白ベースであること。そして今回のモデルで何より目をとめるのが挿し色のシルバー。ヒール、シュータンのラベル、そしてアッパーサイドのモデル名にマッドなグレイッシュなシルバーを採用しています。さらに、フットベットは、スタンスミス氏のサインをプリントしたスペシャル仕様。まさに<エディフィス>30周年にふさわしい傑作が、ここに誕生しました。

    New Exclusive

    02

    TAILOR TOYO
    × JOURNAL STANDARD

    スーベニアジャケット

    オリジン謹製の“脱”アメカジな意匠

    <ジャーナルスタンダード>が<テーラー東洋>に別注したスカジャンこと、スーベニアジャケットです。ご存知の方も多いと思いますがスカジャンは、1940年代に駐留米軍のお土産用として考案したのが起源。その発祥に関わったとされているのが、<テーラー東洋>を手掛ける東洋エンタープライズの前身である港商商会でした。現在スカジャンを製作するブランドや工場はごまんとありますが、<テーラー東洋>はまさにオリジナル(本物)なのです。今回の別注では、シルバーグレーとシャンパンゴールドのリバーシブル仕様で、色鮮やかな“THEスカジャン”とは一線を画す仕上がりに。中綿が入っていないため、季節を問わずに着用できるのも嬉しいポイントです。

    New Exclusive

    03

    OUTDOOR PRODUCTS
    × L'ECHOPPE

    アメリカ製 452ライト

    バッグが軽ければ、心も軽くなる。

    <レショップ>を語る上で欠かせないアイテムのひとつが<アウトドア プロダクツ>の大型バックパック。俗にいうデイパックとはサイズが異なり、二泊でも三泊でもできそうなその大きさから人気を集めています。そんな人気モデルから、新たに新作が登場しました。今回のポイントは、パッククロスナイロンと呼ばれる生地を使用していること。パッククロスナイロンとは、パラシュートを収納するためのバックパック用に開発され、飛行機から飛び降りる際に引っかからない様、滑らかで軽く、丈夫な生地であることで知られています。また、耐水性が高いのも特徴です。そして忘れてはならないのが、Made in U.S.Aであること。たかがアメリカ製、されどアメリカ製……捉え方は人それぞれですが、アメリカ製という響きに弱いひとはきっと多いはず。スタイルを選ばないミニマルなデザインに、大きな容量、そして軽量性にとんだ生地と、新たなスタンダードバッグとして活躍してくれることでしょう。

    New Exclusive

    04

    BEASTIE BOYS
    × JOURNAL STANDARD

    半袖 Tシャツ

    時代は変われど、彼らは色褪せない。

    今もなお熱狂的なファンの多い<ビースティ ボーイズ>と<ジャーナルスタンダード>がコラボレートしプリントTシャツをリリース。お馴染みのロゴから大ヒットアルバムのグラフィック、さらには東京で撮影されたPVの作業員姿など、今見ても新鮮なそのビジュアルは、まさにアートそのもの。今回は半袖Tシャツの他に、長袖Tシャツやキャップも別注でリリース。当時を思い出して懐かしむもよし、このTシャツをきっかけにして<ビースティボーイズ>を聴いてみるもよし。時代は変われど、彼らが色褪せることはありません。

    New Exclusive

    05

    REMI RELIEF
    × EDIFICE

    ハードスペシャル加工裏毛クルー(ミッキーマウス)

    ヴィンテージよりもヴィンテージな佇まい。

    加工技術に定評がある<レミレリーフ>と<エディフィス>のコラボレーションによって生まれたミッキーマウスの両Vスウェットシャツです。<レミレリーフ>のスウェットシャツといえば、トレンドに左右されないスタンダードなサイズ感と、ヴィンテージスウェットの代表ディテールでもある前後に施された首元のガゼットが特徴。さらに長年着続けたかのような風合いは、まさに<レミレリーフ>の十八番。今回の別注では、ヴィンテージを彷彿させるミッキーマウスのプリントが目をひきます。フィッティング、ディテール、そして加工にこだわり抜いたこの別注スウェットは、まさに<レミレリーフ>の真骨頂ともいえるプロダクトです。

    New Exclusive

    06

    GRAMICCI
    × 417 EDIFICE

    デュラブルナイロンショーツ

    完売して後悔する前に。

    <フォーワンセブン エディフィス>と<グラミチ>のコラボレーションは、今や毎シーズンの恒例イベント。中でも春夏シーズンのナイロンショーツは、毎年大好評のヒットアイテムの一つ。今年のモデルではドライタッチな肌触りと、軽量な穿き心地が魅力のデュラブルナイロンを採用し、水陸両用も可能という優れもの。さらに、腰部分にカラビナなどを引っかけれるDカンが付いており、機能性にもこだわり十分です。ウェビングベルトや180度開脚可能なガゼットクロッチなど<グラミチ>の代表ディテールも採用され、あらゆるシーンで活躍してくれること間違いなしです。毎年好評な別注ショーツだけに、気になる方はお早めにどうぞ。

    New Exclusive

    07

    ALTUS
    × JOURNAL STANDARD

    コンバーチブルマウンテンジャケット

    7分袖のマウンテンパーカってないよね?

    <ジャーナルスタンダード>がカナダ発のアウトドアブランド<アトラス>に別注したコンバーチブルマウンテンジャケットは、コンバーチブルの名の通り、様々な形に変化します。袖には二つのジップが施され、ジャケットの他に、ありそうでなかった7分袖や定番のベストにもなるという優れもの。七分袖の良いところは、腕時計が見やすくなったり、インに着たウエアとのレイヤードが楽しめたり、梅雨時期には、通気性も向上します。カラーは、ネイビー、オレンジ、そしてマルチの3色展開ですが、色違いを購入して、袖だけ色を変えるなんてことも可能です。一枚で3通り楽しめるコンバーチブルマウンテンジャケットは、季節を問わずに活躍してくれるはず。

    New Exclusive

    08

    REPRODUCTION OF FOUND
    × L'ECHOPPE

    デッキ ジャーマン ネイビー

    アーミーだけどネイビー。

    <レショップ>が<リプロダクション オブ ファウンド>に別注しました。このアッパーを見て、すぐにジャーマン(アーミー)トレーナーという名前が浮かんできた人は、なかなかのファッション通(もしくはミリタリー好き)。しかし!今回のモデル名を見てください。ジャーマントレーナーではないんです。では、デッキジャーマンとは?その秘密は、ソールにあります。実は、このモデル、アッパーはジャーマントレーナーなんですが、アウトソールは1940年代にUSネイビーが採用したデッキシューズのソールデザインと木型を採用しているんです。そのため、名前がデッキ+ジャーマンなのです。しかもカラーはネイビー。ちょっとややこしくなりますが、カラーもネイビースエードを採用。定番の白とはまた違った上品を醸し出しています。普通のようで普通ではない<レショップ>ならではのディテールがつまった名作です。

    New Exclusive

    09

    YONETOMI
    × JOURNAL STANDARD relume

    ボーダーTシャツ

    ご安心ください、透けません。

    山形県山辺町にて1952年に創業したニットメーカー米冨繊維のオリジナルブランド<ヨネトミ>と<ジャーナルスタンダード レリューム>とのコラボレーションは、今回で3シーズン目。ニットと聞くと秋冬のイメージですが、春夏の今回リリースしたのは、ボーダーTシャツです。テーマは“薄すぎず、厚すぎないTシャツ”。つまり、一枚で着ても中が透けず、レイヤードしても嵩張らないというわけです。というわけでボディには、こだわりの詰まったオリジナルジャージー生地に、異素材でボーダー柄を編みこんでいます。ニット専業メーカーが作るだけあり、着心地も申し分なし。1度袖を通すと、病みつきになるのご注意ください‥。

    その他のエクスクルーシブアイテムはコチラ

    Photo:Shuhei Nomachi
    Edit&Text:Takashi Abe