新しい服を着るたびに、私も知らない“ワタシ”になれる。
レトロでチャーミングなテキスタイルは、
ちょっとシックに大人びた表情を運んでくれるし、
目の覚めるようなブライトカラーをまとえば、
ほんの少し、大胆になれる。
《ジャーナル スタンダード ラックス》に身を包む彼女は
今日もまた、新しい自分と出会う夢を見る。
暖かくなるに連れて、思い切ったカラーセレクトも楽しめる。ハッとするほど鮮やかな《マニュエル ギバル》のパンツは、ガーリッシュな魅力の中にも大人なムードが漂う一着。ビッグジャケットとの淡いグラデーションが素敵。
Tシャツを手に取るように、もっと気軽にワンピースを纏いたい。《ジャーナル スタンダード ラックス》オリジナルのワンピースは、さらりとした生地の質感や、汎用性のあるシンプルなデザインでこれからの季節にぴったり。
美しいシルエットと豊かな表情が魅力の《アー プント ビー》のワンピースには、《アルベルト・ビアーニ》のクラシカルなドット柄のジャケットを羽織って。優しげでナチュラルムードと、都会的な洗練感を上手にミックスして、大人の抜け感を演出。
ピュアでクリーンな印象を漂わせる《ラボアート》の白いオーバーシャツには、《チマラ》のダメージデニムでほんの少しハードなエッセンスをプラス。ベーシックだけではない、ムードのある着こなしに目を奪われる。
《アー プント ビー》のフェミニンなギャザーワンピースをカジュアルダウン。素材感の際立つ《マニュエル ギバル》のジャケットや《チマラ》のデニムと合わせ、ほんのり野暮ったさの香るスタイルに。
風をはらんでふわりとひるがえる《ジャーナル スタンダード ラックス》オリジナルのワンピース。黒なのに軽やかで、優しい印象を与えてくれる一着は、何気ない毎日をちょっとだけドラマティックにしてくれる。思い切りの良いさし色に心も踊る。
日差しをいっぱいに浴び、一層豊かな表情をみせる《ジャーナル スタンダード ラックス》の真っ白なリネンシャツ。ふっくらとしたフォルムのアーミーパンツと合わせ、ノスタルジックな雰囲気に。オールホワイトが描く純潔な女性像が今また新鮮。
ボトムにかけて緩やかに広がるシルエット、ガーリッシュなドット柄。愛らしいムードの中に、懐かしさを感じる《ソイル》のワンピースを主役に。ホワイトカラーが新鮮な《アミアカルヴァ》のバックパックと、《ブッテロ》のサンダルで程良くカジュアルダウン。
裾のドローストリングを絞り、ふっくらとしたシルエットで着た《コグザビッグスモーク》のトップス。そこへ《ジャーナル スタンダード ラックス》のチェック柄イージーパンツを合わせれば、ほのかなトラッドムードが香る。リラックス感をはらんだ上品なスタイルが好印象。
ゆとりのあるボックスシルエットに控えめな襟が印象的な《アー プント ビー》のシャツ。裾にリブをあしらい、緊張感を程よく緩和した《ジャーナル スタンダード ラックス》のパンツ。シャツとパンツ、モノトーン合わせのコーディネートも、こだわりのあるアイテム選びで手を抜かないのが大人の楽しみ方。
インドの伝統的な手法を用いてプリントされた華やかなテキスタイルが印象的な《メゾン ド ソイル》のワンピース。《ミュールバウアー》のハットや、《キープ》のサンダルを添えて、初夏に映えるリゾートライクなスタイルに挑戦。ビビッドなブルーのソックスもいいアクセントに。