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  • DECEMBER 2023

    EXCLUSIVE NEWS

    他では手に入れることのできない、スペシャルで、
    プレミアムで、エクスクルーシブな逸品を
    厳選してご紹介!

    New Exclusive

    01

    Levi’s × EDIFICE

    506 & 501

    T -BACKも登場!
    エディフィス30周年のスペシャルモデル。

    来年で30周年を迎える<エディフィス>が、<Levi’s(リーバイス)>のアイコンでもある506と501を完全別注!通称・ファースト(またはタイプ1トラッカージャケット)と呼ばれる506は、フラップなしのフロントポケットや断ち切りのシンチバックとディテールに加え、現代的なフィットを採用し<エディフィス>の考える理想のデニムジャケットを具現化。またサイズXXLのみ“T -BACK”仕様というのも魅力です。501は、ビッグEタブや赤耳、さらにはチェーン仕上げの裾やリアルな色落ちなどヴィンテージの要素を取り入れつつ、すっきりとしたストレートシルエットにすることで、あらゆるコーディネートに対応するユーティリティに富んだボトムスに昇華。単体はもちろんのこと、セットアップでの着用もおすすめ。あなたなら、どんなコーディネートに取り入れますか?

    New Exclusive

    02

    BARBOUR × YOKE × JOURNAL STANDARD

    6WAY インサイドアウト バーレー

    大谷選手もアーモンドチョコも驚愕の六刀流。

    海の向こうでは、二刀流の大谷選手がアンリアルな活躍からユニコーンと呼ばれていますが、このバーレーは、なんと六刀流!言わずもがな、大活躍間違いなしです。<YOKE(ヨーク)>と<ジャーナルスタンダード>のコラボレーションは、今回で3回目となるのですが、“集大成となるモデルを作ろう”という両者の思惑が一致し、<BARBOUR(バブアー)>のバーレーをベースにした唯一無二のコートが完成しました。その昔、“一粒で2度おいしい”というアーモンドチョコのキャッチコピーがありましたが、このバーレーは、まさに“一枚で6度おいしい”コートなのです。

    New Exclusive

    03

    adidas originals for EDIFICE

    スタンスミス ラックス

    シュータンに見る、
    <エディフィス>のエスプリ。

    上質かつ肉厚な本革を使用した<adidas originals(アディダス オリジナルス)>のスタンスミス ラックスの、<エディフィス>エクスクルーシブモデルが登場。特徴は、ひと目でそれとわかるエキゾチックなパイソン柄のシュータン。インパクトがありながら、グレイッシュなカラーがアッパー全体のヴィンテージホワイトと絶妙のバランスを見せています。またサイドのネームをシルバーの箔押しにすることで、モード感がプラス。一見シンプルだけど、よく見るとインパクトがあるというその意匠は、“普通のようで普通ではない”デザインをお探しの方におすすめです。

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    04

    GRAMICCI × JOURNAL STANDARD

    リバースツイル カーゴパンツ

    ありそうでなかった、
    極太の<グラミチ>。

    ガゼットクロッチやウェビングベルトでお馴染みの<GRAMICCI(グラミチ)>に<ジャーナルスタンダード>が別注したカーゴパンツです。<グラミチ>のインラインにもカーゴパンツはありますが、この別注とは似て非なるもの。素材、カラー展開、そしてシルエットと全て異なります。つまり完全別注。特筆すべきは、このワイドなシルエット。<グラミチ>というよりもワークウエアやミリタリーパンツのような極太シルエットは、トレンドの“テック系”のコーディネートにも相性抜群。また裾にはドローコードが備わっているので、コードを絞ることで、通常とはまた違ったシルエットが楽しめます。新たなワードローブとして活躍してくれること、間違いなしです。

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    05

    MARMOT × JOURNAL STANDARD

    SMU ゴアテックス 3L シェルジャケット

    いなたいけど、新しい。
    新旧融合のゴアテックスジャケット。

    ‘90年代に展開していた<MARMOT(マーモット)>のゴアテックスマウンテンパーカをベースにし、サイズやシルエットを現代的にアレンジしました。ゴアテックスを使用した最近のシェルジャケットは、できるだけ縫製箇所を減らし、パターンの工夫や熱圧着を多用し、防水性を高めているのですが、あえて当時のデザインを残すため、縫製箇所を多くしているという、ここでしか語れないような別注ポイントも魅力の一つです。ノスタルジックなデザインを、ボディと同色のブランドロゴや、最新のゴアテックスを用いることで、いなたさと新しさが混在した、今までにないシェルジャケットが完成しました。

    New Exclusive

    06

    Off The Court by NBA
    × JOURNAL STANDARD, JOURNAL STANDARD relume

    スウェットシャツ

    NBAファン垂涎。
    ヴィンテージと見間違えるスペシャルスウェット。

    この<Off The Court by NBA(オフ・ザ・コート・バイ・NBA)>と<ジャーナルスタンダード>および<ジャーナルスタンダード レリューム>の別注スウェットシャツは、膨大なアーカイブの中から今回の9チーム、20型をチョイス。どこか懐かしさを感じさせるグラフィックが印象的。「染み込み、半ラバー、フロッキーを使い分けながらプリントし、デザインによってはワッペンや刺繍も組み込み、1デザインの完成度にとにかくこだわりました」と担当者の弁。「おすすめは、やはり八村類選手所属の<ロサンゼルレイカーズ>と渡邊雄太選手所属の<フェニックスサンズ>の2チーム!」というさらなる担当者のコメントも合わせてご紹介させていただきます…。

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    07

    INVERTIRE × L'ECHOPPE

    ダッフルコート

    こんなダッフルコートを
    ずっと待っていた。

    ダッフルコートと聞いて、あなたはどのブランドを思い浮かべますか?<INVERTIRE(インバーティア)>が出てきた人もきっと多いはず。某メゾンブランドHのダッフルコートを手がけていたことは有名な話。そんな<インバーティア>に<レショップ>が別注したのが、このダッフルコートです。前の合わせが深く、セミダブルのような設計がされることで、通常のダッフルコートよりも存在感があります。素材にはメルトンを使用し、軽量ながらもハリがあり、コートのシルエットがきれいに出るのが特徴です。この美しいシルエットとディテールワークが、あなたの体と心を暖めてくれることでしょう。

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    08

    REPRODUCTION OF FOUND × 417 EDIFICE

    ジャーマントレーナー

    ドイツデザインを体現する
    ワントーン仕様の名作。

    1970年代から1980年代にかけて、旧西ドイツ軍がトレーニングシューズとして採用していたのが、通称・ジャーマントレーナーです。あのコレクションブランドMが展開するなど、多くのブランドがこのデザインに魅了され続けています。今回<フォーワンセブン エディフィス>が<REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション・オブ・ファウンド)>に別注したジャーマントレーナーは、アッパーからライニング、さらにはソールやシューレースにいたるまでをアイボリーで統一したワントーン仕様。通常の白(もしくは黒)に生ゴムソールのビジュアルとは、印象も別物。機能美と、装飾を排除したミニマルな意匠は、まさにドイツデザインプロダクトに相通じます。

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    09

    blurhms × WISM

    ビッグテイク ダウンジャケット

    あの名作を独自のアップデートで、
    ファッションウエアに昇華。

    アメリカを代表する某アウトドアブランドのダウンジャケットを、<blurhms(ブラームス)>と<ウィズム>のタッグによって現代的にアップデートしました。過去の名作をベースにしながらも、現代的なディテールや生地に置き換えることで、この先長く愛用できるギアとして、そしてファッションとして活躍するダウンジャケットに仕上げられています。アウトドアブランドよろしく、発色の良いイエローグリーンは、コーディネートのアクセントとして重宝します。

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    10

    nanamica × 417 EDIFICE

    ゴアテックス ショートダウンジャケット

    さて、仕様変更したのは、
    どことどこでしょう?

    <フォーワンセブン エディフィス>が<nanamica(ナナミカ)>がゴアテックスショートダウンジャケット。<ナナミカ>のインラインで展開されるモデルですが、大きな違いは襟裏のゴアテックスロゴと、ブルーグレーのライニングです。オリジナルの要素がわからないくらいの仕様変更も悪くはないですが、どこを変更したかわからないくらいのさり気ない仕様変更が<フォーワンセブン エディフィス>流。ジャストでも、オーバーサイズでも着られるように、SからXLまでのサイズ展開にしているため、自分だけのサイズ感で冬コーデを楽しんでください。

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    Photo:Shuhei Nomachi
    Edit&Text:Takashi Abe