BAYCREW’S STORE

他では手に入らない、今冬の大本命ダウン。

大人気ブランド＜ザ・ノース・フェイス パープルレーベル＞に別注したマウンテンショートダウンは、1からデザインした＜ジャーナルスタンダード＞の完全オリジナルモデル。取り外し可能なフードや、ボディと同色のブランドロゴ、そして短めにデザインされた着丈など、まさに非の打ち所がないダウンジャケットです。シンプルだけど実は別注、そんなダウンをお探しの方に。

この特殊ウールに秘密あり。

＜バブアー＞の代名詞でもあるビデイルを、コーデュラコンバットウールでアップデイト。ミリタリーウエアでも使用されるインビスタ社の素材「コーデュラ」ナイロンをウールと混紡した特殊素材は、摩擦への耐久性のみならず、トラディショナルなストライプ柄が特徴。身幅や肩周りにゆとりを持たせた通常モデルにはないサイジングは、まさに別注だけの特権。

昨年大ヒット作を、さらにアップデイト。

＜デサント オルテライン＞のシグネチャーモデルであるマウンテニアを＜エディフィス＞が別注した通称、マウンテニア ライト。昨年の大ヒットも記憶に新しいこの傑作を、今年はシルエットを一新。体にフィットするシルエットから、ゆとりのあるシルエットに変更することで、ボリュームのあるトップスの上にも着用可能に。今年も大ヒットの予感大。

遊び心溢れるマルチカラーが別注の証し。

キルティングジャケットの代名詞的ブランドとして有名な＜ラベンハム＞。1969年に誕生した由緒正しき同ブランドのフラッグシップモデルであるデンハムを＜ジャーナルスタンダード＞が別注しました。3色を不規則に配色したマルチカラーが、その最たるポイント。また通常のデンハムよりも着丈を若干短くし、カジュアルな印象に。またフロントのポケットは、なんとサイドにウォームポケットが施され、機能性も申し分なし。

あの名作が別注によって蘇る。

1859年創業のダウンメーカーが手がける＜ピレネックス＞。このイパルラというモデルは、すでに廃盤となっているのだが、＜フォーワンセブン エディフィス＞の別注によって復活。滑らかな肌触りと伸縮性に優れた素材や、スッキリとさせたシルエット、さらに左袖に施されたブランドロゴを単色のブラックにするなど、細部へのこだわりも十分。カジュアルからキレイめまで、様々なコーディネートに対応する万能さも魅力のひとつ。

名は同じでも、デザインは似て非なるもの。

＜ナンガ＞の定番ジャケットであるオーロラダウンジャケットを＜ジャーナルスタンダード レリューム＞が完全別注。通常モデルにはないフロントの比翼や、フラップ付きのポケットなど、他にはないアレンジが各所に取り入れられています。街からアウトドアまで、あらゆるシーンに対応するユーティリティさが魅力です。

WEB限定！汎用性に富んだ高機能ブルゾン。

イギリス軍のサーマルジャケットをモチーフにした＜ダイワ＞のミリタリーフーデッドブルゾンを＜ジャーナルスタンダード レリューム＞が別注。機能性は通常モデルそのままに、フードを大きくリデザインし、さらに着丈は短めに設定し、タウンユースにもフィットした仕上がりに。ブラックは通常モデルでも存在しますが、カーキはこの別注だけのスペシャルカラーです。

さり気ないディテールワークで別注を演出。

ゴアテックスを使用した＜ナナミカ＞のショートダウンジャケットを＜エディフィス＞が別注。一見、通常のラインと同じように見えるものの、裏地にリップストップのスティールブルーカラーを採用し、また襟裏の“GORE-TEX”の刺繍を施すなど、さり気なくも存在感のあるディテールがポイント。洗練されたデザインと妥協なき機能性を兼ね備えたプロダクトは、まさに＜ナナミカ＞の真骨頂。

ありそうでなかったダウン×キルティングのコンビ。

安心感・気軽さ・豊富なサイズ展開をコンセプトに＜ジャーナルスタンダード レリューム＞が展開するレーベル＜ハウスホールド＞が別注した＜タイオン＞のキルティングダウンジャケット。「英国トラッド」をテーマにした今季は、ダウンをライニングしたキルティングジャケットを製作。中綿はダウン95％、フェザー5%とダウンという割合で、暖かさも申し分なし。フードが取り外し可能というのも嬉しい限り。

ありそうでなかったビッグサイズも登場。

肩に施されたレザーのウエスタンヨークでお馴染みの＜ロッキーマウンテンフェザーベッド＞。今回＜ジャーナルスタンダード＞は、代表モデルであるクリスティジャケットを完全別注。アウターとインナーのカラーリングはもちろんのこと、襟のムートンやドットボタンなどすべてのパーツを選定し、ブラック、ブラウン、カーキの3色展開。また42と46という今までにないサイズ展開をし、好みに応じてジャストフィットかルーズフィットをセレクトできます。

注目の新作を早くも別注。

＜マッキントッシュ＞の人気モデルであるスカイパーカから今季新たにダウン仕様が登場。その新作ジャケットを＜エディフィス＞が早く別注しました。ロング丈が特徴的であるスカイパーカをショート丈にアレンジ。コーディネートの幅が広がるだけでなく、アクティブさも兼備し、冬に欠かせないアウターとして活躍すること間違いありません。

あの不朽の名作をダウンベストにアレンジ。

US ARMYを代表するジャケットのひとつ、M -65をモチーフにした＜プラス フェニックス＞と＜ジャーナルスタンダード レリューム＞によるダウンベスト。シェルには、防風、保温、そして透湿性に優れたゴアテックス インフィニアムを使用し、高い機能性を装備。ゆったりとしたシルエットのため、ニットやスウェットとのレイヤードに最適です。

シグネチャーモデルをリラックスフィットに。

＜ジョンスメドレー＞の代表モデルのひとつ、30ゲージニットを＜エディフィス＞ならではのフィットで別注。胸周りと袖にゆとりをもたせ、通常のモダンフィットにはないリラックスしたシルエットがポイントです。またエクストラファインメリノウールを使用した、滑らかさと光沢感を備えた質感は、＜ジョンスメドレー＞ならではの魅力。今もなお続くMade in ENGLANDも嬉しいポイントです。

ヴィンテージ？いいえ、新品です。

＜ミッキーマウス＞ファンには垂涎のスウェットシャツが＜ジャーナルスタンダード＞の別注によって登場。フロントだけでなくバックにもプリントが入り、ヴィンテージさながらのダメージ具合も魅力のひとつ。カラーはこのホワイトの他、ブラック、グレー、サックスブルー、そしてイエローの5色。カジュアルなコーデはもちろんのこと、スラックスのトップスに取り入れ、上品に組み合わせるのもオススメです。

贔屓のチームは、どこに入ってる？

アメリカ4大スポーツのひとつである、NBAの日本発公式ファッションブランド＜オフ ザ コート バイNBA＞に別注したスウェットパーカは、ご覧の通り、20のチームロゴとNBAのアソシエーションロゴを刺繍で全面に散りばめたインパクト十分なデザインが特徴。NBAファンならずとも着用したくなるデザインは、コーディネートのアクセントとして重宝すること間違いなし。今回も＜ジャーナルスタンダード レリューム＞と＜ジャーナルスタンダード＞の２ブランドによる別注になります。

さて、どこを別注したでしょう？

＜チャンピオン＞の代名詞でもあるリバースウィーブを＜ジャーナルスタンダード＞的解釈でアップデイト。今回は、左胸に入るチャンピオンロゴのカラーをボディ別に変更するというこだわりよう。しかもよく見るとロゴのサイズも一回り大きくするなど、遊び心ある仕様変更もユニーク。またリラックスフィットを採用し、ゆったりとしたシルエットも特徴です。＜ジャーナルスタンダード＞と＜ジャーナルスタンダード レリューム＞の２ブランドによる別注になります。

ヴィンテージ市場をにぎわす名門大学とのコラボレーション。

アメリカ北東部にある8つの大学によるアイビーリーグのひとつ、イェール大学（YALE UNIVERSITY）と＜ジャーナルスタンダード＞がコラボレート。今ヴィンテージ市場で高騰を続けるイエール大学のロゴを両面にデザインした、スペシャルなクルーネックニットです。スウェットシャツのようなデザインゆえ、カジュアルなスタイルに取り入れたい。全4色展開。

ファン垂涎のスペシャルデザイン。

老若男女に愛される映画＜スターウォーズ＞と＜ジャーナルスタンダード レリューム＞によるコラボレーションスウェットです。ボディには＜チャンピオン＞のリバースウィーブを採用し、カラーごとにダース・ベイダー、R2-D2、そしてヨーダの絵柄をフロントとバックにプリント。＜スターウォーズ＞ファンはもちろんのこと、リバースウィーブ好きの方にもおすすめしたい“今しか手に入らない”逸品です。

シワになりにくい、理想のスラックスタイプ。

今やシーズンの恒例イベントと化してといる＜グラミチ＞と＜フォーワンセブン エディフィス＞とのコラボレーション。今回は、ウールのような上質さと、シワになりにくく洗濯機での洗濯も可能な機能性を兼備したラナテックといポリエステル素材を使用したスラックスタイプをリリース。モダンでありながら、機能面にもこだわった、まさに両者のいいとこ取りの逸品です。

穿き込むことで、自分だけの1本に。

2018年にNYで誕生した＜タナカ＞と＜ウィズム＞のコラボレーションチノは、ご覧の通りのワイドシルエットが特徴。内股と脇にはダブルステッチと巻き縫いを施し、さらに裏はチェーンステッチを採用することで、洗いをかけるごとに生まれるパッカリングも楽しみのひとつ。パイピング仕様のバックポケットやシンチバックなど、通好みのディテールワークも魅力。

一言では語れない、ストーリー満載の名作。

＜リー＞と＜レショップ＞による大戦型のピエロパンツ。ピエロパンツとは、アメリカのロデオ大会の余興で登場するピエロが穿いていた販促用のボトムスのこと。そして、大戦型というのは、第二次世界大戦中の1942年から物資統制によって数年間だけ採用された簡素化した仕様のこと。それぞれの特徴的なディテールを一つのデニムに落とし込んだ、まさに＜レショップ＞ならではの逸品です。

ブランド名通りの傑作ボトム。

1939年にアメリカ・ワシントン州で誕生したブランド＜スクーカム＞と＜ジャーナルスタンダード レリューム＞のコラボレーションによって生まれたコーデュロイパンツ。ポイントはなんといってもサイドや裾に入ったパイピング。ちなみに＜スクーカム＞とはインディアンの言葉で“最高”という意味を持つ。まさに名は体を表した好例だ。

ワークなデザインにサイレントWが光る。

＜アンフォロー＞のオリジナルレーベルである＜フォル＞が＜ラングラー＞に別注したダブルニーワイドジーンズは、13.5オンスのブロークンデニムをダブルニー（膝部分を二重にすること）仕様にした今までにないワイドシルエットのジーンズ。ペインーパンツだが、ヒップポケットには＜ラングラー＞のアイコンでもあるサイレントWステッチとレザーパッチがしっかりと施されている。

今冬のヘビロテパンツ、最右翼。

1986年にカナダはバンクーバーで誕生したアウトドアブランド＜アトラス＞に＜ジャーナルスタンダード＞が別注をかけたトレーニングパンツ。’90年代にリリースされたモデルをベースにしつつ、リラックスしたフィットに修正。アウトドアブランドということでアクティブなシーンはもちろんのこと、タウンユースにも最適。この冬、ヘビロテ間違いないの一本です。

ベーシックだけど、スタンダードではない。

＜アディダス オリジナルス＞の代表モデルであるスーパースターをオールレザーで仕上げたのが、スーパースター ラックス。今回は、＜ジャーナルスタンダード＞と＜ジャーナルスタンダード レリューム＞によって、スーパースターのアイコニックカラーである白×黒をエクスクルーシブカラーとしてリリース。ベーシックだけどスタンダードではない、そんな今しか手に入れられない貴重なモデルです。

このブラック、他では手に入りません。

世代を問わずに愛される＜ビルケンシュトック＞の中でもコアなファンが多いボストン。このコーデュロイのようなアッパーは、スエードにエンボス加工した通称、ベロアレザーと呼ばれるもの。通常のラインでも展開のある仕様だが、このブラックは＜ジャーナルスタンダード＞と＜ジャーナルスタンダード レリューム＞だけのエクスクルーシブカラー。これからの季節は、ソックスとの組み合わせでコーディネートを楽しみたい。

新定番の予感！？特別なムートン仕様。

シューズの製作のみならず、ソール本体も自社で製造しているフランスの＜パラブーツ＞。100年以上の歴史の中で、幾多の名作を輩出しているが、このランスもそのひとつ。今回は＜ジャーナルスタンダード＞から、グレインノアという油分の多いシボ革と甲にムートンをあしらったスペシャルモデルが登場。デニムやチノ、そしてスラックスなどスタイルを選ばないユーティリティさも魅力です。

スペインメイドの万能キックス。

スペイン発のブランド＜アルベローラ＞に＜ジャーナルスタンダード＞が別注をしたベルクロ仕様のスエードモック。スニーカーのようでもあり、レザーシューズのようでもあり、そんなカテゴライズしづらいオリジナリティ溢れるデザインは、あらゆるスタイリングとも相性良し。またアンダー1万円というプライスもこの別注モデルの魅力。

今日はトート、明日はワンショルダー。

創業50周年を迎えた英国のバッグブランド＜ビリンガム＞。カメラバッグでお馴染みのブランドだが、今回＜ジャーナルスタンダード＞が別注をしたのは２WAY仕様のトートバッグ。コーディネートやその日の気分によって、トートもしくはワンでショルダーに使い分け可能。ブリティッシュトラッドよろしくその上品なその佇まいは、トレンドに関わらず長きにわたって活躍してくれるはず。

３素材を使用したマルチカラー。

ベースボールキャップの代名詞である＜ニューエラ＞の看板モデル、フィフティーナインフィフティーを＜ジャーナルスタンダード＞が別注。今回は、低めのクラウンとカーブさせたバイザーが特徴的なロープロファイル（LP）タイプをマルチカラーにしたスペシャル仕様。生地には定番のウールに加え、リサイクルツイードとシンセティックレザーを採用。冬コーデに必要不可欠なキャップが、ここに完成。